肩くらいまでのストレートヘアに前髪ぱっつん、そしてTシャツを盛り上げている巨乳が嫌でも目につく大学生くらいの女の子でした。
「あの、これ試着お願いしたいんですけど」
声も甘ったるくて可愛らしい。
ぶっちゃけタイプの娘だったので一瞬キョドりながら品物をチェック。
うちの店にはブラ要らずのパット付きキャミソールを売っているのですが、それの試着を希望で、なんとサイズは『XL』!
ウエストや足はキュッと締まっているのでデブなはずはありません。
ということは、推定G~Hカップの爆乳ちゃんということに。
女の子は普段着のつもりでいるので、男からするとブラジャーそのもののような品物でも気にせず男に渡してきます。
こちらも普段はそんなに気にせずハンガーを外しているのですが、今回は手が少し震えましたw
「ど、どうぞ」
「ありがとうございます!」
スタスタと試着室に入っていくその娘を見送って、頭の中に悶々といけない考えが湧いてきました。
アレを試着するということは、間違いなくノーブラになるということ。
覗くのは簡単ですが、さすがにまずい。
ではどうしたら・・・?
個室の前でウロウロしている姿を同僚に見られたら怪しまれるのですが、幸い今日はシフトが少なくレジ担当とフロア担当と自分しかいないので、こちらに来ることはまずないはず。
そんな状況がさらに自分の欲望をエスカレートさせていました。
そして思いつきました。
彼女に触る方法を。
まず、個室の外から声をかけました。
「どうですか?サイズ感は」
「えっ!?あ、は、はい、大丈夫だと思うんですけど・・・」
いきなり声をかけられて動揺しているのが伝わってくるが、ここで引いたら意味がない。
「よろしければフィット感をチェック致しましょうか?」
「え・・・っ?」
男の店員に下着のフィット感を見られるとなると普通は断ると思うのだが、女性は割とこの手のものを下着だとは認識しておらず、平気で外着にしている。
なのでイチかバチか試してみたというわけ。
「じゃ、じゃあ・・・お願いします」
(キター!!!)
この時点で股間はかなり膨張していた。
だが、それを悟られてはいけない。
「失礼します」
カーテンを開けて個室の中へ入る。
「えっ!?あ、あの、どうして中に・・・」
「えっと、開けっ放しでもいいのですが、もし他のお客様が来られた際丸見えになってしまうので・・・。この商品は素肌に着ける品物なのでフィット感を見ている間、露出が高くなってしまうと思うのですが、開けておいた方がよろしいですか?」
「あ・・・そ、そうですね・・・でしたら閉めておいてもらえますか」
内心ガッツポーズ!
普通のサイズの試着室でなく、広めの個室に入ってくれていたのも好都合だった。
2人で入ってもさほど密着はしないので、まだ警戒はされていない。
しかし、予想通りものすごい爆乳だ。
とてもキャミソールのパットだけでは収まらず、上に谷間と肉が盛り上がってはみ出している。
本人はそのいやらしさに気付いていないようだが、こちらは今すぐ揉みまくって下に引きずり下ろしてしゃぶりつきたい状態だった。
股間もパンパンに張ってきたが、厚手のデニムを穿いているためまだ誤魔化しが利く。
「では、チェックしますね」
そっとキャミと乳の間に手を差し入れる。
「きゃあっ!!!」
さすがに驚いて振りほどかれる。
「どうしました?どれくらい隙間があるか触ってみないと分からないのですが・・・」
「えっ・・・えっ・・・でも・・・」
「やめておきますか?」
これは接客業のポイントなのだが、気の弱い客には否定的な言葉をこちらから投げると、申し訳なさから向こうが折れてくる場合が多い。
この娘は典型的なそのタイプだ、間違いない。
「い、いえ・・・お願いします」
思わずニヤッとしてしまったかもしれないが、遠慮なくこれで生乳を触ることができる。
そっとキャミの中に手を入れ、脇からわざと乳首に指を触れさせた。
物すごいボリュームで、男の手が入る隙間がほぼないのだが無理やりw
「あっはぁ・・・!!」
乳首に触れた途端、ビクンとする爆乳娘。
「どうしました?少しキツイようですが。でもXLが最大サイズですし・・・どう致しましょうか?少し紐を緩めてみましょうか」
「んっ・・・はぁ・・・あっおっお願いします・・・んっ」
さり気なくさわさわと乳首にかすっているだけでかなりの悶えようだ。
爆乳の上に敏感だなんて、本当にけしからん娘だ。
思いっきりキャミの紐を最大に伸ばす。
すると、もちろん下にさがってゆとりができる。
貧乳なら丸出しになってしまうところなのだが、この娘のサイズではそうはいかなかった。
「これでどうですか?苦しくなくなったでしょう」
「は、はい・・・でも、これだとちょっと露出が・・・」
「大丈夫ですよ。お客様の胸のボリュームでしたら大事な部分が見えてしまうことはありませんから」
Mっ気がありそうな娘に、ここぞとばかりに爆乳に気付いていることをアピール。
すると爆乳娘は真っ赤になってしまった。
「あ、あの!ありがとうございました!」
「ご購入なさいますか?」
「は、はい。ですからあの・・・脱ぐので出てもらえますか」
「かしこまりました。では新しい商品をお持ちしますね」
新品のブラキャミを用意し、着替えを終えた爆乳娘に渡すと、今の今まで爆乳娘が着ていたあのキャミが残った。
さっきの試着室に入ると、まだ彼女の甘ったるい匂いが残っていた。
おもむろにいきり立ったチンコを取り出し、試着していたXLのブラキャミを巻きつけて、一心不乱にしごいてカップ部分に大量に射精した。
ちなみに、そのときのキャミはいまだに俺の一番のオナネタになっている。
あの乳の触り心地は他のどんな女も勝てる気はしない。
また今からキャミでシコろうと思う。