セフレ探しで募集。
会ってから「ホテル行くー?」「どうするー?」みたいなのは嫌なので、『会ったらNGじゃない限りエッチする』という話をメールでしておく。
『その前に飲みませんか?』と向こうから提案。
地元にいい飲み屋がないので、みみっちく公園でビールを飲むことに。
仕事終わりの20時頃、コンビニでビール買って近所の公園で待ち合わせ。
250ccのバイクで登場。
酒飲むのにバイクですか。
「いや、怪しい人だったらすぐ逃げられるようにね・・・」とかなり警戒している模様。
確かに、待ち合わせをした公園は地元民しか知らないようなちっちゃなところで、藪も木も多くて、ボコる用に人を配置するにはもってこいの場所。
まあそれを考えたら私も怖いんですが。
来た人は写メ通りのボウズにメガネで体格はガッチリ。
イースタンユースの吉野を薄く男前にした感じ。
若干頭が禿げ上がってたけど気にならないレベル。
(以下、『吉野』で)
簡単に自己紹介して、ベンチに座ってビール。
持ち寄った350ml×12本を空けて楽しくなってくる。
時間が経つにつれてキョドリはじめる吉野。
「ぼ、僕はいいんだけど、メグミさんは僕でいいのかなぁって思って・・・」
まどろっこしいので、「じゃ行こうか」とホテルへ連れて行く。
酔っ払った状態でバイク乗るのは怖いんで徒歩で。
さらに中で中瓶2本を空けて、風呂、ベッドへ。
お互いに有り得ないくらい酒臭かったので、「口と口のキスはしないでおこう」とする前に約束したんだけど、結局むちゅーむちゅーとキスしてしまった。
下手じゃないけど、口を開きすぎ。
こっちの口を覆って何が楽しいんだか。
そのまま、顎、首と舌が這ってオッパイへ。
オッパイ舐めは上手い。
ちろちろーっていう舌の動かし方が絶妙。
アンアン言ってたらバスローブの裾から指が入ってきた。
クリを触ってるつもりなのかわからないけど、見当はずれの場所をこねくり回される。
なので自分で腰の位置を調整して気持ちいい場所に(笑)
そのまま指マン。
ただ高速でピストンしてるだけで痛いのでやめてもらい、ゴムをつけて挿入。
アソコは普通サイズ。
腰の動かし方はまあまあ。
イクのも早くなくて無難に1回戦終了。
特筆すべきこともなし・・・。
ベッドで仕事の話とかする。
語りが入ってきて真面目な話に。
出会い系について語られる。
話に頷きながら(全然聞いてない)、なんとなくわき腹をくすぐってみたら反応がいい。
「弱いからやめてよー」
とか言ってるものの、本気で嫌がって振りほどく気はない感じ。
そういえば手を押さえつけて騎乗位したら興奮してたなぁと。
よーし、責めてみよう。
話がひと息ついたときに、イチャイチャしはじめて、覆いかぶさってキスをする。
鎖骨、わき腹を舐めしたら、「あぁ・・・」といい反応。
体がビクビクといちいち動くのが面白い。
手を押さえつけてしつこく続けてたら、がちがちに硬くなったアソコがお腹に当たるようになった。
「こういうのが好きなんですか?」と聞くと、恥ずかしがって、「や、あの・・・」と。
萌えー。
足指責めでもしてみようかと、玉周り、ももの付け根を舐め回しながら、吉野をM字っぽい体勢に。
そして足指と私の手の指を絡ませる。
それだけで吉野は敏感に反応。
唾をたっぷりそこに垂らして、にゅるにゅると指を動かす。
「あっ、ああん!」
女の子みたいな声の吉野。
恥ずかしいだろうなぁ、ニヤニヤ。
アソコも舐めつつ、しばらく続ける。
腰を振る感じでモジモジしているので、「どう?気持ちいいの?」と聞くと、「イキそう・・・です」といつの間にか敬語になってる吉野。
キタキター(笑)
体勢を変えて、手コキを足コキに。
吉野の足指に口を持っていって噛んでやる。
チンコの硬さが増した。
っていうかパンパン。
「足の指を舐められて、足コキされてイッちゃうんだ?」
もっと責めようかと思ったらイッてしまった。
足だと寸止めが難しい。
恥ずかしそうにしてる吉野のフォローはせずにサクサクとシャワーへ。
ローションを持って来てれば、もっと色々できたなぁとか思った。
その後、バイクで送ってもらって解散した。