40代独身です。
いや、独身と言っても実際は離婚経験のあるバツ1です。
3年前に私の浮気が原因で離婚させられました。
仕事は会社員で、土木関係の設計部に所属していて、役職は係長です。
どうやら課長に昇進できそうなんですが、社員数が少ないので課長と言っても大したことはありません。
PCMAX

会社には、離婚の原因は残業が多くて、すれ違いの生活が原因だと言ってあります。
実際にとても残業が多くて、帰るのはいつも夜の10時か11時。
1人暮らしで困るのは食事の面で、夜遅くなると作るのも面倒だし、いつも外食というわけにもいかないので、ビールでも飲んでコンビニ弁当を食べて寝る生活です。
女の方はというと、じつは出会い系サイトを利用していて、そこで出会った女を抱いて処理していましたが、今どきの出会い系はお金が絡んで大変。

そんな私ですが、ある日の夜、仕事を早目に切り上げて同僚や部下を連れて飲みに行きました。
酒が進み、部下の山下が、「係長はアッチの方はどうしてるんですか?まさか自分で出してるとか?」と、酔った勢いで笑いながら聞いてきたのです。
周りの連中も関心があるようで、「聞きたい!聞きたい!」などとニヤニヤしながら言い出す始末。
変に思われたら困るので、「俺は性欲が弱いから大丈夫!それより山下はどうなんだ?まだ奥さんと頑張ってるよな?」と切り返しました。

山下「それがですね~・・・何て言うか~・・・最近だめなんですよ~」

私「ダメって・・・アレが立たないのか?」

山下「いえ、立つには立つんですが・・・その~、途中でダメになるっていうか~・・・最後までいけないことが多いんですよ」

すると他の連中が、「最後までいけないって、お前まだ32歳だろう?・・・情けないな~」と茶化します。

私「まあ仕事のストレスもあるしな」

私が助け船を出すと・・・。

山下「そうなんですよね~。でも他の女だったらいけるかもです」

同僚が「なんだ~もう奥さんに飽きたってことか~」と言うと、もう1人の部下が、「先輩!奥さんが可哀想です!」と言ったのを聞き、みんなが「そうだ!そうだ!」と言って同調しました。

山下の奥さんは同じ会社で働いていた女性で、山下より2年後輩の美人さんで性格も良く、会社の男連中は山下と結婚すると知り、ジェラシーを感じていたほどでした。

そんな事があったある日、山下と2人で道路が計画されている場所の現地調査をしていた時のこと。
高い場所から道路に飛び降りた山下は右足首を痛めたようで歩けなくなりました。

私「折れたんじゃないのか?」

山下「分かりませんが痛いです」

手を貸して車に乗せ、会社の近くの整形外科に連れて行ったのは、もう夕方の5時近くでした。
検査の結果、骨にヒビが入っていたらしく、しばらく入院することに。
私は奥さんに連絡して、とりあえず入院に必要な物を持って来るように伝えて、来るのを待っていました。

6時頃になって病院にやって来た奥さんは私を見つけると、「すみません、お手数をお掛けして」と頭を下げ、山下のしょぼくれた顔を見て、「も~馬鹿なんだから~」と言って肩を軽く叩いていました。

「まあしばらく大人しくしていれば大丈夫だから」と私が言うと、「大人しくしていなさいよ!」と言って、入院の手続きをしに行きました。

私「美佳ちゃん、相変わらず綺麗だな~」

山下「そうですかー?」

私「大事にしないとバチが当たるぞ!」

私も山下の肩を叩きました。

7時近くになったので奥さんを車で自宅まで送ったのですが、降りる時に、「係長さん、良かったら食事して行かれませんか?」と聞いてきました。
「いいよいいよ」と断りましたが、「主人の分も材料買ってありますし、遠慮せずにどうぞ」と言ってくれたのでお邪魔することにし、近くのコインパークに車を停めて家の中へ。

食事の準備をしている間はテレビを見ていましたが、奥さんは途中でビールを持ってきてくれました。
「車だから」と断ると、「ゆっくりされていけば大丈夫ですよ」と言われ、いただくことにしました。
奥さんの手料理はすごく美味しくて、「料理上手な奥さんで山下が羨ましい」と言うと、「そうですか。でもあの人は褒めてくれたことがないですよ」と少し悲しげな表情で答えました。
つい可哀想になり、「けしからんな山下の奴!今度言っておくよ」と、ちょっと怒った顔でそう言った私でした。
私が1人で不自由をしているのではと気を遣ってくれた奥さんは、離婚の原因も気になる様子でした。

「係長さんはどうして離婚されたんですか?」

「仕事のせいにしているけど、本当は俺の浮気が原因。みんなには内緒だよ!」

「浮気って相手の方はどんな人だったんですか?」

いかにも興味があるという顔をして聞いてきました。

「取引先の女性」

「私も知っている人ですか?」

「まあね」

「そうなんですね。でも係長さん、やさしいし、私も好きだな~」

そう言った後で自分の言ったことに照れたのか、顔を赤くして黙り込んだ奥さん。
私はそんな奥さんをじっと見た後、「山下はやさしくしてくれるかい?」と聞きました。

「やさしいとは思いますが、もうあまり私には関心がないみたい」

奥さんはまた悲しそうな顔をしてから箸を置き、「お風呂の準備をしますので入っていって下さい」と言って席を立ちました。
帰ってから準備するのも面倒ですし、山下のために買っておいた下着を渡してくれたので遠慮せずに入ることにしたのですが、思いもよらないことが起こったのです。

身体を洗っていると、浴室のドアが開きました。
驚いて振り返ると裸の奥さんがタオルで前を隠して泣きながら立っていたのです。
唖然としました。
しかし全てを悟った私は奥さんの肩に手を添えて浴室に招き入れました。
椅子に座らせてお湯を掛けてあげて、石鹸をつけたタオルで身体を洗ってあげました。
その後、2人で一緒に湯船に浸かると、後ろから抱き締めて肩口にキスをしました。
しばらくそのままでいましたが後ろから手を回し乳房を揉むと、奥さんは「係長さん」と言ってこっちに顔を向けました。

「いいんだよね?」

コクンと頷いて目を閉じたので唇を重ねました。
舌を絡ませながら右手を股間に伸ばしました。
クリトリスの位置を確認して刺激すると、奥さんは唇を重ねたまま喘ぎ、濡れた瞳で見つめてきます。
私は奥さんを湯船の縁に座らせ、マンコを指で広げてクンニしてあげました。
奥さんが会社にいる時から、その色気たっぷりな体に興味も持っていましたので、私は願望が叶って最高でした。
美人のマンコを見るのはまた格別です。
以前は部下だった人妻が悶えている姿にもたまらないものがありました。

入れ替わって私が湯船に座ると、ビンビン状態のチンポを夢中でフェラしはじめた奥さん。
「久しぶり?」と聞くと、舐めながらコクンと頷き、玉袋を口に含んだりチンポの裏側まで丁寧に舐め上げてくれました。
山下には悪いと思いましたが、(こんな美人な奥さんを放っておいたお前が悪いんだ!)と、もう開き直っていました。
きっとフェラしている奥さんを見ながら勝ち誇った顔をしていたと思います。

奥さんを立ち上がらせると、湯船に両手をつかせてお尻をこっちに向けさせ、「入れるよ?」と言ってからマンコに突き刺しました。
立ちバックです。
お尻に打ち突けるたびに、奥さんは「アン!アン!」と可愛い声で鳴いてくれました。
しばらくすると立っているのが辛そうな感じ。
それでも両手を腰に添え、持ち上げるようにして激しく打ち突けました。

「ダメダメダメ~ッ!・・・もうダメ~ッ!・・・イッちゃう~」

奥さんの声と同時に抜き、お湯の中に撒き散らしました。

「美佳ちゃん・・・上がってからもう一度したい」

奥さんが用意してくれたバスタオル巻いて2人でソファーに座り、また抱き合って唇を合わせました。
子供を産んでいない奥さんの身体は綺麗な線を保ったままです。
乳房も手に余るほどの大きさで、張りがあり、乳首もまだピンク色でした。
そんな身体をやさしく愛撫してあげると、またフェラをしてくれました。
どうやらフェラが大好きなようです。

髪をかき揚げながら、「美佳ちゃん可愛いよ!気持ちいいよ!」と言うと、私の顔を見てニッコリ笑い、舐め続けてくれました。

そのままソファーの上で挿入しました。
思いつく体位をぜんぶ試してから、今度は奥さんのお腹に放出しました。
玄関を出る時、「美佳ちゃん、また来てもいいかな?」と聞くと、恥ずかしそうに頷きました。

その後、山下が入院している間に2回ほど抱きました。
また退院してからも理由を付けて職場を抜け出し、山下の自宅やホテルで抱いています。