そして母が帰ってくるのを見計らってオナニー開始です。
パンティをチンコに巻きつけ、ブラジャーの匂いを嗅ぎながらしごきまくります。
母親のパンティでチンコをしごくなんて、なんという変態行為でしょう。
でもそんな変態行為をしている自分にますます興奮が高まるんです。
そうこうしているうちに玄関のドアが開く音がしました。
母が帰ってきたようです。
母は外から帰ってくると洗面所で手を洗うので、必ずこっちに来ると思っていました。
「ちょっと、何やってんのよ!」
母の驚いた顔。
息子が自分の下着でチンコをしごいているなんて想像もしてなかったでしょうね。
顔を真っ赤にしている母を見ていたら心臓がバクバクして、信じられないほど興奮してきました。
「ハァ、はァ・・・洗面所で母さんのパンティを見てたら疼いてきちゃってさぁ」
立ち上がって母の方へ行こうとしたら、母は洗面所のドアを閉めて立ち去ろうとしました。
(そうはいくか!本番はこれからだ)
僕は母の手を引っ張って、その場に押し倒しました。
「っ!ちょっと」
スカートの中に手を入れて太ももを弄ります。
「へへ、やっぱオナニーよりこっちのほうがいいや」
乱暴に母のスカートの中に顔を突っ込んで太ももを舐めまわしました。
「やっ、ちょっと待って。やめて、汗かいてるから」
「そんなの気にすんなよ。母さんが帰ってきたらこうしようと思ってたんだ」
「ハァ、はあァ・・・」
「ああ、たまんない。母さんのスカートの中は天国だ」
あまりの興奮と快感に全身が熱く震えてきました。
「もう突っ込むよ」
ズブッ!
愛撫もほとんどせずに、パンティを穿かせたまま、ずらして突っ込みました。
「ぅあぁっ、ぁあ・・・いい、はあ・・・母さん、パンティが擦れて超気持ちいいよ。・・・すぐに奥まで入ったね。もしかして俺のチンコを見て興奮しちゃった?」
セックスの時、いやらしい言葉で母を責めるのもすっごく興奮します。
「・・・」
母は何も言い返しません。
いつも、ただ恥ずかしそうな顔をしているだけですが、それがまたいいんですよね。
母の上に覆いかぶさり、夢中になって腰を振りました。
体を密着させ、母の顔や首筋を舐め回します。
40代とは思えない肌の張り、いやらしい腰つき、Eカップの胸。
(気持ちいい、気持ちよすぎる、たまんない)
「ハァ・・・母さん、もう出そうっ、ァぁっ、ああっ、あ、ああ、出るっ!」
思い切り中に出ししました。
セックスの後、母からは「下着が汚れるからやめて」と言われましたが、こんな気持ちいいこと、絶対にやめれません。