僕は部屋の鍵をほとんどかけていなかったので、ある日、おばさんが部屋の中まで入ってきました。
おばさんは僕の体を揺すって必死で起こそうとしていました。
薄っすら目を開けてみると、おばさんはスカートを穿いていて、ベージュのパンティが見えていました。
僕は少しの間寝たふりをしてパンティを覗いていました。
しばらくしてから僕は起きました。
「おばさんのパンティ見えたよ!」
「もう、エッチ!」
おばさんに、「遅刻するわよ!」と怒られました。
でも僕は味をしめて、次の日もわざとモーニングコールで起きませんでした。
案の定、おばさんが部屋まで起こしに来ました。
僕はその時、布団を被っていましたが、じつは素っ裸でした。
おばさんが布団を捲りました。
僕のアソコは超勃起!
おばさんはびっくりです。
でも僕は、そのまま寝たふりを続けました。
おばさんが僕の体を揺すったので、しばらくして僕は起きました。
そして、「今日は体の調子が悪いので、服を着させて欲しい」とお願いしました。
着替えのパンツが入っているタンスを教えると、おばさんは僕に新しいパンツを穿かせてくれようとしました。
おばさんの顔が僕のチンポの前に来たところで・・・。
「今日はいつもより朝立ちがすごくてチンポが痛いんだ。どうしてかな?」
白々しくおばさんに聞いてみると、「そんなのわからないわよ」と一言。
「おばさんみたいな綺麗な人に、一度でいいからチンポをしゃぶってもらいたいな」
「そんなこと彼女にしてもらってよ!」
「僕、おばさんにしてもらいたいんだ。お願い!」
僕はしつこく食い下がりました。
でも、おばさんの返事はNOでした。
我慢できなくなり、僕はおばさんを布団に押し倒して無理やりキスをしました。
舌を入れ、スカートを捲り、パンティの上からあそこを擦りました。
パンティをずらして割れ目を中指で弄りました。
トレーナーを捲りあげてオッパイを揉み、ブラホックを外して乳首を吸い、軽く噛んでキスマークをつけてあげました。
シックスナインの体勢にしておばさんのマンコをしゃぶりました。
そして足を上げてお尻の穴をしゃぶり、指先を入れてあげました。
「あ~ん、だめ」
思わず声を出すおばさん。
僕の興奮はピークに達しました。
タンスからネクタイを2本出してきて、おばさんの両手両足を縛りました。
おばさんのスケベな格好を見て、僕はマンコに入れたくなりました。
僕の勃起したチンポをマンコにぶち込みました。
縛られているのでおばさんは抵抗できません。
思いっきりピストンして、お尻の穴にも入れてあげました。
口にチンポを入れて、マッサージ機でおばさんのクリを刺激してやりました。
さすがに気持ちがいいらしく、おばさんは何度も「イク~イク~」と声を出していました。
しばらく続けると、本当におばさんはイッてしまいました。
僕もおばさんの口の中に出しました。
結局、この日は会社を休みました。