最近、月イチくらいで家に呼んでエッチしているセフレとの体験を聞いてください。

僕は33歳の小太りでパッとしない眼鏡デブです。
出会い系で見つけた恵は25歳の化粧品販売員。
身長155センチ、スレンダー体型なのにEカップのおっぱいと丸くて大きいエロいお尻を持った、茶髪ボブで小顔という高スペックです。
PCMAX

最初のやり取りの時に僕が、『やらせてください!』『早くやろうよ!』『いつやれる?』と前のめりで変態的なアプローチをしたのが逆に新鮮だったらしく、恵とは会った初日からホテルに行ってエッチして、僕のセフレになってくれました。

そんな恵と僕が最近ハマっているのは、僕のマンションの3階のベランダに全裸で出てするプチ野外プレイです。
最初にしたのは5月後半の比較的暖かい日の夕方でした。
いつものように駅まで恵を迎えに行って僕のマンションの部屋に招き入れると、ベランダのある部屋でダラダラと横並びでお酒を飲みながら僕が恵の身体にいたずらをしていきました。
恵は小花柄のひらひらしたロングスカートに、白いと言っても真っ白ではなく黄色がかった生なりの白のふわっとしたゆったりめのカットソーでペタンと地べたに座っているので、僕はお酒を飲む合間に前から恵に被さってキスをしたり、白いカットソーの上から軟かいおっぱいを掴んで、わざと指の間に乳首が来るようにしてブラジャー越しに挟むようにしたりしながらいちゃつきました。

これもお約束なのですが、最初のうちは恵も、「まだ飲んでるから~」「気が早いよ~」ともったいぶる仕草を見せていますが、だんだんと盛り上がってくると言葉少なになり、「ふう~」「うぅん」と悩ましい声になりはじめました。
そして恵の細くて小さい手が僕の股間を弄りはじめました。
もちろん僕の股間は恵と並んで座ったあたりから窮屈感を感じるくらいに勃起して硬くなりはじめています。
恵の方から手を出して来たらエッチを本格的に開始する合図です。

僕は腰のあたりから恵の白いカットソーの内側に手を突っ込み、胸元に侵入するとキャミとブラを探り、その中に入り込みました。
予想通り乳首はもうコリコリに硬くなっています。
両手を突っ込んで両方の乳首を指で弾くようにしていくと摩擦で「ああん」と思わず恵が声を出しはじめ、ちょっと擦れて痛そうだと思ったので、もっと本格的に触るためにカットソーを上から脱がせ、白いキャミとサーモンピンクのブラジャーを捲ってその下の乳首をわざと涎がだらりと垂れるような舐め方で濡らしました。
そしてEカップを無理やりブラからはみ出させた状態で、ムニッとなっている上に付いている両方の濡れた乳首をまたさっきと同じように指で弾き、そしてディープキスで舌を絡めました。
口を塞いだ状態でももう恵は、「う~ん、う~~ん!」と悶える声を抑えきれていません。

ここでいつもと同じように上を裸にして、スカートを脱がしてパンツ1枚にしてからフェラしてもらう流れだと、もしかしたら僕がワンパターンだと思われて恵に飽きられてしまうかもという思いが浮かびました。
そこで僕は、今日は最初に恵をノーパンにしてしまうことにしました。

恵が上半身を攻められると思って油断していたところに、僕が小花柄のロングスカートを大きく捲り上げてブラジャーとセットのサーモンピンクの中心部分はつるりとしてサイド部分が上品なレースになっているパンツを脱がしにかかったので・・・。

「ああん!気が早い!今日はどうしたの?」

そう言ってきましたが、その声には嬉しさが感じられました。
たったそれだけの意外性のある行動が恵の受けがよかったので、僕は気をよくしました。
触り合いながらお互い上半身裸に。
僕はボクサー1枚、恵は小花柄ロングスカート1枚でその下はノーパンの状態で立ち上がり、ベッドに行かずにまだ外が薄暗く明かりの残ったベランダを開けました。

「やだ、あっちから見えちゃう」

恥ずかしがる恵を、「誰も見てないよ。ほら!」と先にベランダに押し出しました。

おっぱい丸出しの恵は思わず胸を手で押さえて隠しました。
僕のマンションの位置関係ですが、僕の家の3階の向かい側にも同じようなマンションがあり、10件くらいのベランダに誰かが出てきたら僕たちの裸を見られてしまう状態です。
また、僕のベランダの柵はガラスでもコンクリートでもパネルでもなく、20センチ幅くらいの柵しかないので遮るものがありません。
下は遊歩道になっているので時々犬の散歩やサイクリングの人が通り、万が一見上げたらやっぱり裸の僕たちは見られてしまいます。

「やだ。入ろうよ!」

恵は恥ずかしがりましたが、僕は「俺は夏になるとこの格好で洗濯物を干したりたばこ吸ったりしてるから大丈夫だよ」とふざけました。

「やだ、私は女だから上半身だけでも十分無理だよ」

恵が胸を押さえながらそう言いますが、僕はキスや乳首舐めで遮っていきました。

「ああん、ああん、だめよ・・・」

困惑しながらも、明らかにさっきよりも恵の興奮度が上がっているのが息遣いの荒さからわかります。
僕はディープキスで恵の動きを封じている隙に目を開けて恵の腰の左後ろ側を観察し、隙をついてサッとスカートのチャックを下ろすと、恵はおっぱいを手でガードしていたのでとっさに反応が間に合わず、スカートがストンと下に落ち、ついに屋外のベランダですっぽんぽんになりました。

「あん、だめえ~~!」

恵はしゃがみ込んで身体を隠そうとしますが、僕が捕まえてそうさせません。
こうなったらと恵は僕のボクサーを脱がし、ついに全裸の男女が下の遊歩道からも正面のマンションのベランダからも丸見えになる場所で絡み合う、プチ野外プレイの状況が生まれました。
外はかなり暗くなってきたものの、街灯の明かりに少し照らされているので向かいのマンションや遊歩道から丸見えになる可能性は全く変わりません。

自分でも驚いたのですが、真っ裸の身体に外の風が当たると開放感がすごいし、こんな場所でこんな露出をしている、そして恵の身体を他の誰かに見られるかもしれないけど触れるのは自分だけ、という征服感がすごいのです。
恵も脱がされてみて同じような気分になったのか、気が付くとおっぱいを隠すのもやめて僕の玉袋を手で包みながらもう片方で竿をしごいたり、自分からディープキスを求めてきました。

「アアン、ああん」

隣の部屋のベランダからなら聞こえるレベルの喘ぎ声も出しはじめています。
僕は僕で立ったまま手のひらを上に向けて恵の股に差し込み、手マンしながら汁をクリに塗り付けて、マッサージするように恵を弄り倒しました。
途中で何回か向かいのマンションのサッシが開く音がしたり、室内のテレビの音が大きくなって窓が開いた気配を感じましたが、それすらもはや快感を高める演出にしか感じなくなっていました。

頃合いを見計らって僕は恵を柵に向かって立たせて、恵は柵に手を突いてお尻を突き出してきました。

「恥ずかしいから早くしてね」

めっちゃセクシーな声でおねだりされたら、もう黙っていられません。
立ちバックで挿入してゆっくりゆっくり前後運動。
だんだんスピードアップしていくと、恵の声が大きく鋭くなっていきました。

「アン・・・アン、アン!アン!アン!アンアンアン!」

しかし向かいのマンションで物音がするたびに恵が声をこらえて、「ウン、ウン、ウン!」と小さくなり、また激しくしていくと思わず、「アン・・・アン、アンアン!アン!」と大きくなります。
もし向かいから見られたとしたらすごい光景です。
ベランダの手すりに向かって全裸のおっぱいと陰毛丸出しの女が掴まっていて、その後ろから全裸のデブ男が覆いかぶさって腰をガンガン振っているのです。
幸い気付かれなかったのか、気付いたけれど気を遣って無視してくれたのかわかりませんが、何もありませんでした。

そしてその繰り返しを続けた後、僕たちはほぼ同時に野外の開放感を感じながら絶頂に達しました。
僕は精液をベランダの溝にピュッピュ!と発射しました。
落ち着くと恵と僕は逃げ込むように部屋に入りましたが、恵は困惑しながらも、「あ~、めちゃ興奮した!」と、いつになく嬉しそうにしていました。
僕も同じ気持ちだったので、「またしような」と約束しました。

僕と恵がプチ野外プレイをするようになったきっかけは、こんな風に僕の思い付きでしたでも、やってみるとお互い恥ずかしさと露出願望と征服欲が満たされて、興奮しまくりでした。
それからはなんとなくベランダのある部屋でセックスをはじめるようになり、お互いベランダに出るタイミングを意識して、最終的には全裸でベランダに出て野性的にフィニッシュするのがお約束になっています。
寒くなる前に恵を呼んで、もっともっとプチ野外プレイを楽しみたいと思います。