なぜか・・・。
「大きいわね」
「溜まってない?」
「おばちゃんで良ければ相手してあげるよ」
なんてキモいこと言われるようになってしまったんです。
(熟女とか興味ないし、どんなに頑張っても勃たねーよ!)
と、完全にその女を無視していたのですが、かなり必死に頼まれていて・・・。
ある時、「若い子も誘ってあげるから」と言われて心が揺れました。
俺「何歳くらい?」
熟女「30代後半」
俺「微妙ー」
熟女「でも、とっても綺麗な人なのよ!」
俺「その人もおばちゃんみたいに欲求不満なの?」
熟女「女はみんな欲求不満よ!」
俺「ふーん」
熟女相手だとなかなかその気にはなれませんでしたが、せっかくのお誘いなので頑張って3Pに挑戦しようかなと思い、お願いしました。
何事も経験だしね。
当日、熟女の家に連れて行かれると、30代くらいの女が、なんと素っ裸で股を開いた状態で縛られていました。
色白で肉付きも良く、結構いい女だなと思っていたのですが、どっかで見たことが・・・。
熟女「まだ寝てるみたい。ふふっ」
俺「え?この格好で寝てるの?」
熟女「疲れてるって言うから飲んでもらったのよ」
どうやらこの熟女はセックスがしたいがゆえに、近所の女性に睡眠薬を飲ませて勝手に裸にして縛ったとか。
それって犯罪だし!
巻き込まれたくねーし!
熟女「大丈夫よー。そう簡単に起きないから」
俺「いやいや」
熟女「そんなこと言って、もうこんなに大きくしてるじゃない」
そう言うと熟女は俺のズボンを下ろし、風呂に入ってない汚いちんぽを咥えてきました。
俺「すげー!おばちゃん上手じゃん!」
熟女「若い時にエッチな仕事してたのよー。今はたまにしかしないけど」
熟女はニヤっと笑うと、ねっとりとした舌でカリ裏を舐め、じゅるるるるっと音を立てて吸い付いてきました。
ちんぽが持ってかれそうなくらいものすごいバキュームで、熟女相手にかなり勃起してしまいました。
袋まで舐められながら裸で寝ている女を見つめていると・・・。
俺「この人って◯◯で働いてる人?」
熟女「あら?知ってるの?」
「知ってるも何も、この人、近所に住んでる兄嫁ですよ!」とは言えず・・・。
今までなんとも思っていませんでしたが、兄嫁は結構まんこが毛深くて興奮しました。
目隠しされてるし、もういいやと兄嫁のおっぱいを掴むと無反応。
睡眠薬の効果がいつ切れるかというドキドキ感でたまらず兄嫁のおっぱいにしゃぶりつきました。
熟女にアナルまで舐められながら、全く動かない兄嫁の乳首を舐めてる俺。
熟女「ねぇ、おばちゃんも我慢できなくなっちゃったー」
俺「もうちょっと舐めてよー」
正直、どんなに勃起しようがフェラが上手かろうが、熟女に挿入することは考えられません。
目の前に素っ裸の兄嫁がいればなおさらです。
熟女はちょっと不満気でしたが、袋をモミモミしながらアナルをベロベロ舐めてくれました。
で、もう我慢できねーと爆睡中の兄嫁に生挿入!
熟女「だめだよ!ゴムしなきゃ」
俺「我慢できない!もう無理!」
熟女「イク時は私の中に出してよ!」
「私」とか急に女感を出されても、熟女は熟女。
(でも、このまま兄嫁に中出ししたらヤバいから、熟女の顔にでも出してやるか・・・)
兄貴がこのまんこに何度も中出ししたのかとか思うと、ちょっと萎えてきたので、兄嫁に出し入れしてるちんぽを熟女に舐めてもらいました。
そうこうしているうち、全く起きない兄嫁に中出ししてやりたくなりました。
でも熟女に察知されて、イク寸前で抜かれて、熟女のフェラで精子を吸い出されました。
もちろん熟女なんかとはやりません。
その後、兄嫁と何回か会いましたが、普通に挨拶してくれたので俺にやられたことには気づいていないようです。