学年トップの頭なのに居残りなんかさせられてた。
たぶん作文コンクールに出す課題なんだろう。
オレは気軽に話せる仲だったから(←てか頑張った)、普通に話しかけた。
俺「あ、Kじゃん?何やってんの?」
しらじらしく言った。
K「居残り~(笑)。手伝って!」
俺「無理に決まってんじゃん!おめーの頭、真似できねーよ(笑)」
K「あたし、そんなに頭良くないよ。結構陰で頑張ってるんだよ」
俺「え?まじ?お前なんか元からやと思っとったら普通なんだな。でも手伝わねーぞ?」
こんな話をしていたらKの携帯が鳴った。
K「はい、もしもし?あぁーSかぁー。助けてよー、居残りだよ~。あ、ゴメン、今日は無理。明日でいい?うん。わかった。じゃーねー」
プチッ。
俺「誰から?」
K「彼。今日遊ぶ約束だったのにな~」
相手がどんなヤツかも知らないのにオレはムッとした。
で、訳がわからないけど、冗談混じりに馬鹿な質問をした。
俺「彼氏とはどこまでいった?」
K「んなの言えるわけないじゃーん!」
まぁ当たり前の答えだ。
でも、とにかく幸せそうな笑顔で答えたKに腹が立った。
俺の頭がおかしくなったのはこの頃かな?
俺「いいやん、別に減るもんじゃないし」
K「関係ないでしょ~?」
そうKが言った時点で、小さな怒りではなくなった。
俺「関係なくねえだろ!俺はお前のことが好きなんだ!」
なぜか怒鳴りながらの告白だった。
K「何言ってんの?冗談でしょ」
俺「冗談でこんなこと言うかよ!」
オレはKを押し倒した。
K「キャ!や!何してん・・・!?」
Kが「の」を言うであろう時にキスをして口を塞いだ。
この時間はまだ部活をやっている生徒がいるのでなるべく聞こえないようにするためだが・・・このままじゃ何もできない。
とりあえず口を離してみたら、すぐさまKが「何してんの!離して!」と騒ぐから、口をマフラーで縛った。
この時、俺はもう理性とかなくなってたから後のことなんて考えてなかった。
で、制服を脱がし、ブラウスを脱がすと白いブラが露わになった。
俺はすぐさまブラの上から胸を揉んだ。
(気持ちいい~、やわらけ~)
舐めることもせずに、その手を徐々に下半身に持っていった。
Kも静かになってきたし、喘ぐ声も聞きたいのでマフラーを解くと、Kは反抗する力もなくしていた。
Kのアソコに到達したオレの右手はまずパンティの上からアソコのラインをなぞった。
K「うんん・・・」
突起を見つけたのでそこを押してみると・・・。
K「んん!?ん、やぁ・・・」
声を漏らしたので、それがクリだとすぐ分かった。
パンティの中に手を忍ばせ、クリの周りを重点的に刺激した。
K「やぁん!やぁ・・・あ!あぁん!あぁん・・・」
この声を聞いたオレの興奮度は頂点に達し、今までにない速さで刺激した。
K「やぁ!!!あぁん!ああ!ああぁぁ!あぁん!やぁ・・・あぁぁぁぁぁ!!はぁ・・・ふぅ・・・」
聞いてる方が恥ずかしくなるくらいの声の大きさでKはイッた。
俺の手はびしょびしょ。
Kのアソコを舐めてやると、「ひやぁ!?」とKは仰け反った。
俺はその反応が面白くて舐め続けた。
K「ひゃぁ!いや!もう・・・やめて!あぁ!あぁあぁぁ!」
ついさっきイッたばかりなのに、またKはイッた。
俺は挿入する決意をした。
するっと入った。
K「え!?いや!やめて!お願い・・・」
かまわずオレはゆっくり動き出した。
反抗する声だが、Kの腰は徐々に動いていった。
K「はぁ・・・あぁ・・・」
さらに俺は速く動いた。
K「や!?あぁん!やぁ!ああぁん!ああ!やめ!あぁ~ぁん!・・・あ、やぁん!ああぁん!あぁん!ダメ!イクっ!ん!」
俺「はぁ・・・はぁ、俺も・・・イク・・・中に出すよ」
K「やぁ!それだけは、あぁんん!やめ!あぁんあぁん!あぁぁぁんん!あぁん!あぁん!あぁぁぁ。あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
俺とKは同時にイキ、抜く暇もなく中出しw
Kのあそこからは俺の精液が逆流してきた。
その後、KはSと別れたらしい。
あれから10数年、俺は結婚した。
もちろん相手はK。
Kはこの日のことを時々持ち出しては、「◯◯しなかったら訴えるよ!」とか言ってくる(笑)