そんでもってエッチも好きときているから、男にとっては都合がいいっていえばいい。
最近は短大から帰って、新しい彼氏、あるいはヤリ友を探すのが日課になっていたそうだ。
彼女曰く、同年代の男はおぼこいんだって。
幼稚っていうか、恋愛にもエッチの対象にもならないと。
最初の電話は2時間。
普通の話から入って後半はフェラの話。
2回目の電話は最初からフェラの話で3時間ほど盛り上がった。
3回目はベッドで実践ってパターン。
「パイレーツオブなんとかが見たいなー」って言うもんだから、じゃあ俺んちで見ようよ、俺も見たいからってことで誘った。
まぁ、映画を見るのはあくまで口実で、いつものパターン。
1時間遅れてやって来た彼女は、送ってもらってた写メとは全然違う顔立ちだった。
正直、あんまり可愛くない。
ちょっと下膨れで、スタイルは小太り。
胸はAかBカップって感じ。
確かに写メは実際より可愛いし、スタイルもそんなによくないからって言ってたんで、嘘をつかれたわけじゃないけど。
でも全然OK。
そんなことには怯まない俺。
エッチはハート。
気持ちよくなりたい、気持ちよくしてあげたいって気持ちが大事。
まずはピザを食べながらDVD鑑賞。
こういう映画、本当はお金を払ってまで見ようとは思わない。
もっとも見たら見たでそれなりに楽しんでるけど。
ちなみに楽しむって言っても、映画のストーリーのことだけじゃない。
彼女の口からチーズが糸を引くのを見て、このあと俺のちんぽを頬張ってザーメンで糸を引すんだーなんて想像して、あそこを大きくしたりしてる。
ヒット映画だけあって、さすがに面白かった。
いやー満足満足。
ピザでお腹も満足。
あとは、彼女のまんこで満足するだけ。
気分を変えるために、ムーディーな音楽を掛けて他愛のない話。
徐々に下ネタに移行。
バカを言いつつ、お互いのやらしーとこをつっ付き合ってたら、もうすっかりOKの状態に。
よっしゃ、いただき。
満を持して、めぐちゃんの上に乗っかった。
まずは首筋にキスの嵐。
スカートをたくし上げて、パンツの上からあそこをモミ。
彼女は何も言わず、足をくねらせて手を挟み込んでくる。
めぐちゃんが俺に落ちた瞬間w
どうやらすっかり出来上がっているらしく、パンツの上からじゃ満足できない模様。
俺的にはもうちょっと焦らしたいところだが、生まん愛撫に移行。
右手で愛撫しつつ、左手で自分のズボンとパンツを脱ぐ。
ついでに彼女のスカートとパンツも脱がす。
ああ忙しいぃ。
露わになった我が愚息を彼女に持たせたら、「硬いね」だって。
「おっきいね」のほうが嬉しいんだけどなぁ。
でも俺、普通だもんな。
(彼女がこれまで受け入れた男の中で何番目かな?)
なんて思いつつ軽くしごかせた。
俺はめぐちゃんのまんこを、めぐちゃんは俺のちんこを手で愛撫。
もうちょっと優しくしごいて欲しいな~、男のツボを押さえてないぞと思いつつも、ムードを壊したくなかったので口でやってもらうことに。
フェラするは全然抵抗がないと言ってただけあって、さっそくパックンチョ。
そしていきなりディープスロートを始めたかと思ったら、亀頭舐め。
そしてまたディープスロート。
そして亀頭へと短いスパンで繰り返してくれた。
ディープスロートのときの舌で包まれる感じと、亀頭先舐めの強い刺激。
いやー驚いた。
絶品!
遊んでるだけあって、ちゃんと仕込まれてる。
思わずイキそうになりかけた。
もうちょっと堪能したいんで69に移行。
俺も規則的な動きでお返し。
親指で入り口のあたりを円を描くように愛撫。
ぎゅるぎゅるぎゅる~ってしてから、舌でぴちゃぴちゃ。
何度もしないうちに彼女の口からちんぽがはずれちゃって、喘ぎだしちゃった。
舐めやすいように体勢を整えて、めぐちゃんに膝を落とすように指示。
顔面騎乗位。
これで、さっきよりもぴちゃぴちゃやりやすくなる。
親指でぎゅるぎゅると、舌でぴちゃぴちゃ。
めぐちゃんのまん汁、味が濃くなくて舐めやすい!
まあ濃いのも好きだけど。
俺の顔はもうまん汁だらけ。
彼女は最初こそ遠慮して腰を落としてたけれど、もはや押し付けるように完全に俺の顔に体重をかけている。
いえ~い、これぞセックス。
あー、幸せ。
高校を出たての若いまんこを堪能中。
いいんです、ちょっとくらい可愛くなくっても。
胸がなくっても。
あっ、そうだ、まだオッパイを見てなかった。
そしたら、「俺さん、イキそう」って声が。
「いいよ、イッちゃえよー。何回でもイッたらえーやん」
女って得だよね、1回のセックスで何度もイケるんだから。
そして、「あぁー、イクー」って1回目が終了。
「気持ちよかった?」
「あんな体位でされるの初めて。ちょー良かった」
お褒めの言葉をいただいて気をよくした俺は、休憩もとらずに今度はおっぱいを責める。
上はまだ着たままだったので脱いでもらうことにた。
俺、ニヤニヤしてたと思う。
初めて交わる子のおっぱいを見る瞬間って、毎回生唾ごっくん。
やっぱ小ぶりだったけど、若い子特有の張りがあってとってもきれい。
軽く手で揉んだあと、ねっとりと両方のおっぱいを時間をかけて舐め回した。
おっぱいは感じるほうだと聞いていたんで、丁寧にいかないとね。
つーか堪能したい!
たっぷり舐めたあと、正常位でまんこ舐め。
今度はクリちゃんも含め、満遍なく愛撫。
ときどきアナルにも舌を這わせる。
絶妙のフェラをもう1回やってもらってギンギンになったところで、一気に突っ込んだ。
う~ん、いい締まり。
っていうか、キツい!
フェラで何度もイカされそうになってたんで、余計にきつかった。
調子よく腰を振ったらすぐにイッてしまいそうだったんでゆっくり出し入れ。
「ゆっくりでごめんなー。めぐちゃんが素敵やからすぐイッてしまいそうやねん」
そしたら彼女的にもゆったり感がよかったみたいで、「気持ちよくてカラダが浮きそう」だって。
ふむ、夢見心地ってやつ?
ゆっくりピストンでなんとか15分頑張った。
最後まで激しく動かさず、ときどき奥まで持っていって、ぐん、ぐん、ぐんって感じで突くようにしてたら彼女もイキそうって。
お互いはぁはぁ言いながら一緒に昇天しました。
彼女曰く、「今まで一番よかった」そうです。
ちんぽはおっきいとは言ってもらえなかったけど、機能的には満足してもらえたみたい。
時計を見たら10時。
お泊りはダメってことなので、軽くシャワーを浴びて帰った。
もう1回フェラしてもらいたかったなぁ。