「いらっしゃいま・・・せ?ぇ!え!?」
俺はすぐには気付きませんでしたが、女の子の方が俺を見てすぐ気付いたそうです。
「Y兄ぃ?」
小さな声で問いかける嬢。
「ぁあああああああああああああ!」
ようやく気付く俺。
そしてどれくらいか覚えてないけど、しばらく2人沈黙タイム。
そうです。
8つ離れた20歳の従妹だったのです。
従妹が目の前で透き通った下着を着て立っていました。
「俺がこういうお店に来るとか、おばさんにはお願いだから内緒にしておいて!」
そんなやりとりや世間話を少々。
従妹(源氏名はひかり、本名はK美)が結構サバサバした性格なのは前から知っていましたが・・・。
「もうお金払ってるし、やってく?」
血縁な上に赤ちゃんの頃から知っている従妹にプレイの有無を聞かれました。
ボーっとしてしまって何も答えずにいると、「男の子だもんねw」とか言いながら真っぱになるK美。
「・・・」
色々なこと考え出す俺。
さらに俺の服を脱がしはじめる従妹。
気付いたらパンツだけの姿になっている俺。
「最後は立ってくれないと脱がせられないよ」
微笑みかけながら言う従妹。
「あ、あぁ・・・」
俺が立ち上がるとパンツに手をかけ一気に下ろす従妹。
普通に考えたら立つはずもないのに、カッチカチにおっ勃った俺の分身。
「超~元気じゃんww」
そう言って俺のモノを握る従妹・・・。
そしてモノを握ったまま・・・。
「サービス。絶対に他のお客さんにはしないんだよw」
などと言い、即尺(シャワーやおしぼりなどを使わず、いきなり生でフェラする行為)。
入店してすぐにトイレに行っているので若干臭いはずなんですが、嫌な顔ひとつせずにめちゃくちゃエロい顔して従妹が俺のモノを咥えています。
舐めています。
スロートもあります。
心の中で俺は葛藤しました。
さすがにヤバいだろ・・・。
でも、やってくれてるんだし、素直に気持ち良く感じていれば良いのか?
「イケそう?」
「まだかな・・・」
正直イケそうでした。
我慢しました。
そして驚きもしました。
若干20歳で、聞くところによるとこの業界に入って3ヶ月も経たない大学生の従妹。
それが絶妙なフェラが上手だったのです。
速攻でイカされそうになり、マジでちょっと恥ずかしくなりました。
「んじゃシャワー行こw」
手を引っ張って案内してくれる従妹。
「椅子使う?立ってする?」
なんて聞かれたんですが、やはり照れがあって答えられませんでした。
「んもう、するからにはちゃんと答えてねw」
いつまでも陽気に愛嬌を振りまく従妹。
「座りたいな」と答えるのがやっとだった俺。
通常の洗い、歯磨きが終わった後、例の黄金椅子が用意されました。
「はい、Y兄ぃちゃん座って!」
腰掛ける俺。
そこからは恥ずかしいので少し省略しますが、くぐりフェラやアナル舐めのサービスを受けました。
いつもなら思いっきり嬢のマンコに手をやって、おっぱい舐めまくりなんですが、さすがにそれはできませんでした。
バキュームに近いフェラが終わると・・・。
「んじゃバックでするね」
そう言うと、従妹が俺の目の前でヌルヌル状態のままバック素股の準備をしました。
その時、俺は緊張や色々な感情でマジで震えてました・・・。
ヌルヌルプレイがはじまる、たぶん2分も経っていないと思います。
いつでも暴発しそうなくらいの気持ち良さでした。
従妹もさすがに恥ずかしがって喘ぎ声は出さなかったものの、「ん、んん・・・」とエロい息を漏らしていました。
そんな従妹の様子を窺いつつ、俺は朽ち果ててしまいました。
正直、速攻でした。
「Y兄ぃちゃんも男の子だねw」
これはシャワー室での言葉。
シャワーで体を洗い、外へ出ると体を一生懸命に拭いてくれます。
「いいよ、自分で拭くよ。K美も体を拭きなよ」
気遣って言うと・・・。
「大丈夫wもう慣れたからw」
その言葉はちょっとショックでした。
従妹が風俗慣れてしまったというのはやはり衝撃です。
「あぁ、そう・・・。ありがとう」
体を隈なく拭いてもらい、ジュース飲みながら談笑しました。
といっても、ほとんど俺は「あぁ」とか「そうだね」くらいしか言ってませんが。
今考えると相当恥ずかしいですし、もしまたこのような場面があってもプレイはできないと思います。
ロングコースだったので、まだ45分くらい時間が余ってました。
タイマーを見た従妹が、「さっき、すっごい出たし、まだやれそうだよね?」と言い、ベッドに座る俺の前に正座しました。
「タオル取っていい?」
さっき、がっつり1週間以上オナ禁して溜めた精子を放出したばかりにも関わらず、従妹のチラっと見える谷間に興奮して再び勃起。
「Y兄ぃ、超元気だねwまだ2回くらいイケるかもw」
そんな声が俺の耳に届いた時には、パクッとされていました。
この時の感触は今でも覚えています。
亀頭から舐めはじめ、裏スジを舐め流しつつも右手は優しく肉棒の上部分を擦り、左手は玉袋を揉んでいました。
ヤバい、あの時のことを思い出したら不覚にも反応してしまいました(笑)
相当気持ち良かったのは覚えていますが、なにぶん緊張は取れていませんでした。
その後、どういう風にベッドインしたのかは忘れてしましましたが、69に移行してK美のマンコと初めてご対面しました。
「舐めてもいいよw」と言われたことは覚えています。
気合いを入れて、丁寧に舐めました。
従妹は俺のアナルにも軽く指を入れてきました。
「K美。入れちゃ・・・」
本番がやりたくなってしまった俺。
「え?何?」
聞き直す従妹。
「あ、いやいや、体位変えたい・・・」
どもりながら話をそれとなく変えました。
「いいよ。じゃあ騎乗位しよっか」
幸いにも聞こえなかったみたいです。
男って本当にバカですよね。
俺、マジでやりそうでした・・・。
聞こえなくって良かったです。
最後は騎乗位素股で、従妹の喘ぎを聞きながらピュピュッと2発目。
亀頭にやさしい刺激をくれた従妹の指の感触も覚えています。
2回戦は結構時間を使ったみたいで、すぐにシャワーへと急ぎましたが、従妹は丁寧に体を流してくれました。
部屋を出てカーテンをくぐると上がり客の待機部屋で、そこでお決まりのチュウのお別れ。
「今日はゴム持っていなかったから、次はいいよw」
小さい声でしたが、出る間際の俺の耳元で従妹が囁きました。
もし俺の中の悪魔が動き始めたら、次があるかも知れません。
その時はまた報告します。