私と母の関係を告白します。
私は会社員で今年25歳。
母は50歳で、以前は働いていましたが、今は私の収入で十分生活できるので専業主婦です。
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大学生の20歳の時、母と男女の関係になりました。
高校時代から、「伊藤の母さんって美人だよな!」と言う友人や、「伊藤くんのお母さん、美人でやさしいそう」とクラスの女の子に言われたり、挙句には担任まで「お母さんによろしく」と勿論冗談だが言ったりして、息子の私としても悪い気はしませんでした。

でも、まさか関係を持とうとは思いもしませんでした。
父親と離婚したのは私がまだ小学低学年の頃で、記憶の中の母は一生懸命に働いてくれて、淋しい思いはしましたが感謝の念しかありません。
高校、大学と彼女がいた期間もありましたが、すぐに別れました。
自然と母と比較して、口には出しませんが相手にも物足らない男に映ったんでしょう。
私の中で理想の女性は母になっていたのだと思います。

そして、母としてしまったんです。
それは偶然の出来事、というか当然の成り行きのように母を抱いてしまったんです。

前日、上の階で水漏れが起き、私の部屋のベッドの布団が水浸しになって使い物にならなくなりました。
クリスマスイヴの寒い日でした。
母の作ったケーキを食べ、ワインも2人で飲みました。
その後、私がリビングのソファーで眠ろうとするのを見た母が、「カズちゃん、風邪引いちゃうから母さんと寝よう」と私を自分の布団に誘いました。
私も恥ずかしい気持ちはなく、「久しぶりに親子で寝ようか」と妙に心が弾みました。
2人して1つの布団で寝ながら色んなことを喋りました。
ワインの酔いも手伝っていました。
子供の頃の話や離婚した話をしながら母のアルコールの香った息遣いを感じていました。

ふと母が、「カズちゃん・・・男になった?」と聞いてきたのです。
最初は母が何を言っているのかもわからず、小さな明かりだけの布団の中で母の顔を見ました。

「鈍いわね!女の子と経験した?ってこと」

母はそう悪戯っぽく言いました。
その時、私は大学で付き合った女性と1度だけ経験したことはありましたが、特に感激はしませんでした。
そんな話を母としたことは初めてでしたし、やはり酔った勢いがありました。

私は「俺、母さんみたいな女性が理想だよ」

口もワインで滑らかでした。

「嬉しい!」

そう言って母は45歳の肉体を狭い布団の中でぶつけてきました。
母は本当に嬉しかったんでしょう。

「チューしてあげる」

ふざけて私の頬にキスしました。

「やめてよ」

布団の中で私と母は笑い声をあげてふざけ合いました。
母の身体が私に密着し、私の男性自身が勃起しました。
母もその事実を知り、先程の賑やかさとは裏腹に布団の中は静寂に包まれました。
その時、私は初めて母を女だと強く認識し、手を母の腰の辺りにぎこちなく置きました。
そして母のお尻を撫でました。
沈黙した布団の中で親子は男女の一線を越える狭間を彷徨っているようでした。
柔らかい母のお尻をただ不器用に撫でながら興奮している自分が許せなかったのです。

「あっ」

母の指が私のパジャマのズボンの中に入ってきました。
そして勃起した男性自身を直に握ったのです。

「母さん・・・」

私は驚き、声を発しました。

「何も言わないで・・・」

母はそう言って私の肉棒をゆっくり扱き始めたのです。
母の手の動きに小刻みに声を漏らしました。
母の体から石鹸の匂いが漂い、母は身体を布団の中に潜らせました。
布団の中でパジャマのズボンが脱がされるのに身を任せました。
次の瞬間、肉棒が温かさで包まれてくぐもった音が聞こえ、強烈な快感が訪れました。
母が口で愛してくれたのです。
フェラチオです。
ペニスを母の舌が舐め回していたのです。
母のフェラチオは抜群でした。
ペニスを優しく吸い、括れた部分や裏筋に這わせる舌先は別の生物のようでした。

「アァァッ」

私はすぐに射精してしまいました。
母の口の中で。
母は私の精液を吐き出さずに飲んでくれました。

罪の意識か恥ずかしさからか、母は私の胸に顔を埋めて黙り込みました。
私は驚きより嬉しさが満ちたことを感じ、今度は私が母のパジャマの中に手を入れました。
盛り上がった母の下着の中に指が入ると、母は脚を開いてくれました。
濡れた女性自身が指先に伝わり、性器をカバーするように大陰唇を愛撫しました。

「ハッ、ハッ・・・」

母は吐息を漏らして私の下手な愛撫に感じてくれました。
私の指をクリトリスに導きながら私の胸でむせび泣くように・・・。

「母さん、舐めたい」

私は母に性器を舐める許しを請いました。
母が布団の中でパジャマの上下を脱ぎ、裸になりました。
私も裸になりました。
掛け布団を取ると、布団の中で母は体を両手で支えて股間を開いていました。
黒い陰りは母の陰毛の小山でした。
私は夢中でした。
母の陰毛の山に鼻先を埋め、舌で母の恥肉を割ったのです。
母は両手で私の頭をリードしながら、母としてではなく女として歓喜の声をあげました。
小陰唇の端で母のクリトリスがプックリと芽吹いて、私は舌先で愛撫しました。
母は泣き叫ぶように声をあげて感じていました。

「カズちゃん・・・」

母が起き上がり、私を寝かせて、再びフェラチオをしてくれました。
母の熟したお尻が目の前を跨ぎ、私たちは親子でシックスナインに移行しました。
母の性器もアナルも私は夢中で舐め、母は私の肉棒をしゃぶりました。
1度射精していたので今度は我慢できました。
母は私の肉棒から口を離し、横になりました。
そして、「来て」と私に挿入を求めたのです。

「でも・・・」

私は躊躇いました。
万一母が妊娠したらと考えたのですが、次の母の一言が決断させました。

「安全日だから・・・」

その言葉に私は母の両脚を割って肉棒を挿入したのです。

「母さん。好きだよ、愛してる」

私の言葉に母も、「私も愛してる」と言ってくれました。
激しく身体を動かしながら母は私の背中に両腕を回して腰を上下させました。
そして母の膣の中で私は射精してしまったんです。

それ以来、私たちは互いの身体を求め合い、危険日にはコンドームを使用して妊娠には気を付けています。