声からして幼い雰囲気がして、実際に迎えに行くと地元の中学生、さやかちゃんでした。
最初は雑談しながらのドライブだけでしたが、恋バナから体験バナになり、妖しい雰囲気に。
同級生との経験は済んでるが、身勝手で愛撫も乱暴で痛いだけ。
で、友達に相談したらテレクラを教えてもらい、かけてみたとのこと。
そういうことだったら期待に応えてあげようと相談に乗ってあげました。
色々と話していくうちに、さやかちゃんもスイッチが入ったみたいで、「大人のちんぽが見てみたい」と言うので、人気のない海岸沿いに車を停めて、望み通りにズボンを下ろしズル剥けのちんぽをみせてあげたところ、同級生とは形や大きさが違い、エロくていやらしいってコメントをもらいました(笑)
おもむろに握り締めてきて、フェラをしはじめてきたさやかちゃん。
「うそ~!まだまだ大きくなる。デカい・・・すごい・・・」
こちらも大人と中学生との違いを理解させるために、愛撫も丁寧かつしつこく、あと少しでイクって寸前で寸止めをして、ノーパンで近くを散歩させました。
途中のベンチで座り、足を開かせて指を2本マンコに入れてみると、中学生とは思えない洪水っぷり。
「恥ずかしい・・・けどメッチャ興奮してきた。さやか、ちんぽ入れて欲しい!」
人気のないのを確認して下半身を露出させ、そのまま挿入。
「すごいすごい!デカいちんぽ入ってるのに痛くない!彼氏のちんぽの倍あるのに!」
さやかちゃんは教えたわけでもないのに淫語を発してセックスに夢中になり、手すりを掴んでの立ちバックでは大人顔負けのいやらしい腰のグラインドをしていました。
「どこに出して欲しい?」
「生理まだだから中に出して欲しい!大人の精液を中に出して!」
この言葉にはびっくりしましたが、望み通りに膣中に注いであげました。
ちんぽが抜けたので後始末しようとしたら、自らお掃除フェラでキレイにしゃぶってくれました。
再び勃起するとさやかちゃんから、「まだできる?ホテルで2発目をして欲しいなあ」とおかわりのおねだり。
ホテルに移動中の車内でもフェラ三昧。
中学生のくせに、スイッチが入った女のいやらしさにはびっくりです。
ガレージから入れるラブホに着くと、さやかちゃんは今までラブホに来たことがなかったらしく興味津々。
「キレイな所でビックリ!でもここってみんなセックスをしに来るんだよね?」
すっかり調子が出てきた様子です。
ガラスで丸見えのお風呂にも、備え付けの電マにも、AVから聴こえる喘ぎ声にも興奮して、とことんスイッチが入った状態でした。
「早くして欲しい!今度はさっきよりもっといやらしくセックスがしたい!」
「じゃあ、お風呂に入ってから続きをしよか?汗を流してからたっぷり可愛がってあげるよよ」
「お風呂に湯が溜まるまでチンポしゃぶっててもいい?」
もう待ち切れない様子です。
やがて風呂にお湯が溜まり、2人で洗いっこした後のこと。
「壁に手をついてお尻を突き出して!」
さやかちゃんに言われたので言う通りにしてみれば、おもむろに両手で俺の尻肉を掴んで広げ、アナル舐めをはじめました。
突然のハードな愛撫にびっくりでしたが、手馴れた感じでアナルにディープキスするような感じで舌先をネジ込まれました。
そのまま舐めながら、手ではキンタマを揉み、竿をしごくという風俗嬢顔負けのテクニックを披露。
我慢の限界を伝えると・・・。
「すぐにイッていいから、おまんこに入れて!チンポをぶち込んで!」
なんとか射精をこらえてさやかちゃんを四つん這いにさせると、これまでの仕返しとばかりにアナルに指を差し入れて、優しくいやらしくほじくり回しながら、望み通りに挿入しました。
「チンポをぶち込みながらお尻を叩いて!真っ赤になるくらい叩いて!」
もうドM全開のさやかちゃん。
バシーン、パチーンと乾いた音を風呂に響かせながらのプレイは、今まで経験がないくらい異様に興奮しました。
四つん這いの状態で行為を続けていましたが限界が近くになり、さやかちゃんに「どこに出して欲しい?」と聞くと・・・。
「顔にかけて、精子を顔にかけて!」
射精寸前まで動かし続けて「イクぞ!」と言った後、顔をちんぽに自ら近付けてきたさやかちゃんに遠慮せずに発射しました。
ビュルビュルと飛び出る精子は、さやかちゃんの額から鼻から顎に至るまで、満遍なく覆い尽くしました。
自分史上最高の量と放出の快感でした。
それはさやかちゃんも同じだったようで・・・。
「最高~!今までのセックスがママゴトみたい!」
顔を覆う精子を指で集めて口に入れていく仕草は、とても中学生には見えません。
S魂を刺激されて思わず、「お掃除フェラしろよ!でないともうちんぽをあげないよ!」と言うと、待ってましたと言わんばかりに亀頭にむしゃぶりついて、残った精子を吸い尽くすように、ヂュル、チュパッと音を響かせていました。
風呂から出た後、タオルで身を包むのもそこそこに催促されました。
「まだまだできよね?お代わり頂戴!」
「じゃあ頑張って奉仕して(笑)」
「好きに責めていい?いやらしい技を見せてあげるね!腰の下に枕を入れて下半身を浮かして足を広げて!」
その通りの体勢を取ると、お尻と膝を自分で抱きかかえるように割り込んできて、キンタマにむしゃぶりついてきました。
キンタマを涎まみれにすると、今度は親指の腹の部分で蟻の戸渡りを刺激しつつ、中指でアナルを揉みほぐしてきます。
思わず声が出るくらいの快感で、再びちんぽはムクムクと硬さを取り戻してきました。
「やったあ!勃ってきた!さやかの勝ち!」
誇らしげに勃起ちんぽを握ったさやかちゃん。
「奥までしゃぶるね!驚かないでね!」
腰の枕を外して横に手をつき、ちんぽを咥えます。
モゴモゴしながらズルッと喉奥まで届いたのがわかりました。
「苦しくないの?」
ニコニコしながら横に首を振ってディープスロートを続けるさやかちゃん。
「すごいでしょ!でもこのちんぽはさすがにデカい!」
勃起を握り締めながら微笑む表情は中学生とは思えないくらいでした。
「なんでそんなにやらしいの?まだ中学生でしょ?」
なんでもテレクラを教えてくれた女友達がエロの師匠らしく・・・。
「その子のうちに遊びに行ったら裏ビデオとか大人のおもちゃとかいっぱいあって、見ながら練習したらいつの間にかディープスロートができるようになったの!でもお兄さんのちんぽ、おもちゃよりも大きいからびっくりした!でも、このちんぽを入れたら絶対に気持ちいいって思った!」
「やっぱその子もエロいの?」
「あ~!『友達を紹介して』とか言わないでよー。これはもうさやかのちんぽなんだから、誰にも見せたくない!」
なんだか彼女気取りのさやかちゃん。
「じゃあさやか、このちんぽを今からどうしたい?」
「さやかのちんぽだから、さやかのおまんこに入れてください」
呼び捨てにしたのがきっかけになったのかますます従順になって、自ら騎乗位で跨がってきました。
そして腰を前後左右にくねらせながら、「ああ!めっちゃ気持ちいい!子宮に当たってる~!」とグラインドを続けます。
俺の体には手を触れず、自分の膝頭に手置いてのグラインド。
時おり挿入してる箇所を覗き込みながら・・・。
「あ~ん、エロいよ~!デカいちんぽがおまんこに入ってるよ~!腰が止まらない。壊れちゃう!さやか壊れちゃう!イク、イクイク~!」
絶頂に達して初めて俺の胸に手をつき、その後で上半身が胸に崩れてきました。
「さやかをお兄さんのものにして。さやかでいっぱいイッて!」
再びディープスロートをはじめると、頭を振り乱しながら音を立ててフェラチオをしてくれます。
前方に見える双丘の動きもいやらしく、思わず指をさやかちゃんのアナルに差し込んでみました。
こちらは未開発のようで、窄まりもピンクに近いキレイなアナルでした。
枕元にはローションが完備されていたのでおもむろにアナルに注入。
アナルにローションが入ってきた瞬間、「ヒッ!」と驚きの声を上げましたが、「いやらしいさやかのアナルを開発してあげるね」と言うと・・・。
「嬉しいけど怖いなぁ~。彼氏と試したけど無理だったし、やっぱり怖いかも・・・」
言い終わるかどうかのタイミングでローションまみれの親指をグイッとアナルにねじ込んで、さやかちゃんをのたうち回らせました。
突然の行為に驚いて、「アッ、アッ、アッ~~~!」と声を上げましたが、しつこく責めていると・・・。
「お尻が熱くなってきた。変な感じだけど気持ちいいかも!」
こちらを振り返って、とても中学生とは思えない妖艶な微笑みを見せるさやかちゃん。
「でもお尻は今度にして!今日はちんぽでさやかのおまんこをぐちょぐちょにして!デカちんぽをおまんこにぶち込んで~!」
勃起したちんぽを弄り、自分の濡れたおまんこに擦りつけてきます。
アナルからこぼれたローションも手伝って、まだ挿入もしていないのにぐちょぐちょと音を立てて、さやかちゃんの股間と手のひらの間で素股状態。
「素股もできるの!ああ、もうイキそう」
「だめ!おまんこに出して。おまんこに入れて中に出して!」
膝立ちの騎乗位で自ら挿入してきました。
「あ~ん、もう彼氏と別れる~!デカちんぽのお兄さんの女になる!お兄さん大好き!」
最後は半狂乱でした。
さやかちゃんは地元の学校に通っていて、仕事の都合を合わせてはいつも濃厚なセックスを楽しみました。