「母さん・・・頭がモヤモヤしちゃって・・・」
「どうしたの?悩みかな?」
「悩み・・・んーなんかスッキリできなくて・・・どうしたんだろ?自分でもわかんないや」
その晩は少しの会話だけで息子は部屋に戻りました。
朝早く学校に出掛けた息子の部屋を掃除していると、ゴミ箱はティッシュで溢れ、エッチな本やDVDが部屋の片隅に散らかっていました。
昨夜の相談じみたことが理解できたような気がしました。
ただ、息子に何もしてあげられない自分が嫌になりました。
私への視線も、胸やお尻に向いているのも痛いくらい感じていました。
年頃の男の子に興味があったのも事実です。
私が入浴してる時やトイレに行くときに視線と気配を感じていました。
下着の位置が変わっていたりして、明らかに息子だと確信していました。
また、寝室に息子が入ってきました。
「母さん・・・」
「どうしたの?」
「・・・だめだ、母さん・・・母さんのことで頭がいっぱいだよ。どうしようもないよ」
ギラギラするような雰囲気で私は暴力を受ける恐怖を覚えました。
私も何か対策を考えていたんですが解決できないでいました。
「わかったわ・・・こっちに来なさい。横になって」
息子は言われるがまま私に従いました。
「目を閉じて・・・。誰にも言わないと約束して・・・」
「誰にも言わないって約束する・・・」
息子は目を閉じて仰向けになりました。
毛布をかけ、私は息子に抱きつきました。
「触っていいのよ・・・これが胸」
目を閉じたまま息子は私の胸を撫でて匂いを確めました。
息子のペニスが勃起しているのも私の太股に当たり知っていました。
息子は荒々しく私に馬乗りになり、両手で胸を揉みはじめました。
「はぁはぁ・・・はぁ・・・」
息が荒く、力加減をしない息子。
「痛い!痛いわ・・・優しく触れて」
「ご、ごめんなさい・・・」
私は起き上がり・・・。
「ブラを外してくれる?」
「あ?うん・・・」
息子はもたつきながらホックを外しました。
「さぁ横になって・・・」
私は息子を倒して乳首を息子の唇に近づけました。
「優しく愛撫して」
息子は唇で乳首を挟み、乳房を擦りました。
「・・・そうよ・・・優しく」
勃起したペニスを擦ると、「はぁはぁ・・・母さん・・・」とお尻を掴んできました。
「まだよ・・・慌てないで・・・これから先は見ないで・・・いい?下を脱いで・・・」
息子は頷き、目を閉じままズボンと下着を一緒に脱ぎ、「脱いだよ・・・」と小さい声で言い。
私は布団に潜って息子のペニスを擦りました。
熱くなったペニスはとても硬く、息をかけただけで反応しました。
興奮しました。
(こんなに硬くて元気がいいなんて)
息子のペニスが新鮮に思えた自分が恥ずかしいです。
「絶対に見ちゃダメよ・・・絶対に人に話さないと約束して・・・」
再度確認して私はペニスを口に含みました。
「あっ・・・」
息子が声を発して、「母さん・・・だめだよ、汚いよ・・・」と腰を引き、私の口からペニスを抜きました。
初体験の息子には抵抗があったようです。
「そうなの?お母さんは汚いなんて思わないわ」
「DVDでは見るけど・・・なんか違うよ・・・恥ずかしいし・・・」
「わかったわ」
私はペニスをアソコに当てました。
「大丈夫?入れるわよ・・・」
「うん」
私は腰を落として息子のペニスを受け入れました。
「あっ・・・熱いね・・・ヌルヌルして気持ちいい・・・」
「あなたのも熱くて・・・あっ・・・そのまま動かないで・・・」
私はゆっくり自分で動きはじめました。
「大丈夫?・・・どうかな?」
「はぁはぁ・・・大丈夫。母さんは?すごく気持ちいい・・・」
「んんん・・・出すときは言ってね・・・中には出さないでよ・・・いい?」
「大丈夫、出る前に抜くから・・・」
私は力が入らず息子にもたれかかりました。
すると息子は私の腰を思い切り突き上げてきました。
「アン!」
「母さん、苦しいの?」
「はぁ・・・力が入らないの・・・大丈夫・・・」
私は上半身を起こして仰け反りました。
「出そうだよ・・・出るよ・・・あー」
動きが速くなったのと同時に息子はペニスを抜き、私の下腹部に大量の精液をかけました。
「はぁはぁ・・・」
「出たのね」
「母さん・・・すごくスッキリした・・・気持ちよかった」
でも、そのあと息子は急に申し訳なさそうな顔になりました。
「母さん・・・ごめんなさい・・・俺・・・」
「どうして謝るの?謝るのは私よ。モヤモヤはなくなった?」
「・・・うん。でもなんか俺、母さんにすごく悪いことしてるよね?」
「それはお互い様かな・・・」
息子は私の頬にキスしてくれました。
ティッシュで精液を拭き、ペニスも拭こうとしました。
「いいよ、自分でするよ」と息子は背中を向けました。
私は照れてる息子の背中に顔を寄せ、背中にキスをしました。
「どうだった?母さんから見たら・・・」
「いいんじゃない?もっと優しく触れてくれればもっといいかな・・・」
「母さん・・・もう1回・・・ダメかな・・・お願い」
息子は私を押し倒し、私の下腹部を弄りだしました。
「初めて触るけど・・・柔らかいんだね、ここが・・・あれか?・・・あっ指が入る、触ってるだけでも気持ちいいね。あ・・・このコリコリは?」
息子は私の一番感じる部分を摘まみました。
「あっ・・・」
思わず声が漏れてしまいました。
息子は私の腰に割って入り、脚を抱え込みました。
場所がわからず硬いペニスが股間を擦り、ゴリゴリとクリを擦りあげたり、お尻の穴を突いたりとスムーズにはいきませんでした。
「待って・・・ここよ・・・」
息子のペニスを握ってアソコに誘導すると、急に根元まで挿入して激しく動き出しました。
私は唇を噛み締めて、声が出るのをひたすら耐えました。
「中には出さないで・・・」
「はぁはぁ・・・ンッンッ・・・」
息子が引き抜いたペニスから大量の精液が迸り、私の首まで飛んできました。
「はぁはぁ・・・母さん・・・出たよ・・・」
「うん、どいてくれる?」
私は気怠い体を起こして精液を拭き取り、息子にもティッシュを渡しました。
息子はペニスの先に付いた精液を拭いて下着を穿くと、そそくさと部屋を出ていきました。
私は罪悪感を抱き、何日も気まずい日々を送りました。
しかし何日かすると、また息子は求めてくるようになりました。
そして私の女として部分にも火がついてしまいました。
結局、1回では終わりませんでした・・・。