妻はバツイチで、その時に入れられたからどうにもならん。
出会ってしばらく経ってもやらせてくれなかった理由はそれだった。
簡単だが、俺の妻のスペックを書いておく。
身長165センチ、B105(アンダー75のIカップ、残念だが垂れ乳)・W63・H98。
俺と出会う前よりも10キロほど太った。
年だから仕方ないがね。
出会いは妻がスナックでホステスをしていた時、俺が客だった。
その前はクラブホステスをしていた。
前の旦那と離婚後にお水デビューだから、お水に入ったのはかなり遅い。
現在は俺の妻で専業主婦。
離婚前は普通のOLで、前の旦那とは見合いで結婚。
処女ではなかったが、当時の経験人数は旦那を入れて3人目。
ヤクザに変態刺青マンコにされてしまった。
ヤクザに犯られてしまってからの経験人数は数百人に上る。
沢山の客を取らされていたから。
キメセックスの経験あり。
ハメ撮りもあり。
妻がヤクザと出会わなかったら俺との出会いもなかっただろう。
昔の話だけど、とりあえず書くね。
俺は今40歳の中年だ。
見かけは年よりも遥かに若く見られる。
正直言って見かけは28歳と言っても誰も疑わない。
これは独身が長かったせいだと思われる。
妻は2歳下で38歳、だからババアだよな。
妻も俺ほどではないが、かなり若く見られる。
妻と結婚したのは俺が37歳の時。
妻は35歳。
妻は昔、普通のOLで、見合いで商社マンと結婚した。
結婚したのは26歳くらいだった。
だが、結婚して僅か1年ちょっとでヤクザに犯られてしまった。
具体的には拉致監禁されて犯されたのだ。
大昔の話だからデジカメなんてまだ流行ってなかった。
ビデオはダンボールの中で埃を被ってる。
妻の話によると、前から狙われていたらしい。
当時は若くてスタイル抜群だったからだと思われる。
今より10キロ痩せていて、細身なのにGカップあった。
旦那は商社マンで海外へ単身赴任中だった。
妻もついて行けば良かったんだろうけど(まあついて行ってたら俺の嫁にはなってなかったが)、日本を離れて外国へ行くのが嫌だったらしい。
言葉とかの問題もあるからな。
転勤が国内だったらついて行く心算だったらしいが、外国となれば話は別。
それに1年か1年半くらいで帰ってくるから、それくらいだったら我慢できると思っていたらしい。
年に2回くらいは帰ってこれるから。
旦那が海外へ行って少し経った頃、スーパーだかコンビニだかに買い物に出かけての帰り道だった。
いつもの道を歩いていたら3人の若い男が声をかけてきた。
キャバクラだかクラブだかのスカウトを装っていたそうだ。
興味がないので断ろうとしたら立ち塞がれた。
3人に囲まれてしまい、後ろの男が妻の両乳をいきなりガバっと掴んだ。
驚いた妻はバタバタと暴れようとしたが、相手は3人いるからどうにもならず、あっと言う間に担架を持つように近くに駐車してあったワンボックスカーへ乗せられ、拉致されてしまった。
車に乗せられてしまった妻は声を上げたらしいのだが、ハンカチのようなもので口を塞がれてしまい、そのまま意識を失ってしまった。
気が付いた時は連中のマンションの一室で、すでに全裸だったそうだ。
ビデオはマンションに着く直前からだった。
意識を失ってる妻の両乳を掴みながら起こし、車から出た。
2人で両肩を支えてエレベーターまで歩き始めた。
ビデオは一旦止まって、部屋の前で再びスタートした。
鍵を開けて中へ入り、茶の間のソファーへ寝かせられた。
チンピラと思われる(チンピラだかヤクザだか知らんが)3人の内の1人が台詞を発した。
ヤクザ1「やったな。前々から計画を立ててたが、こんなに上手くいくとは思わなかったぜ。それにしてもいい体してやがる。俺はもうチンポギンギンだ」
ヤクザ2「ああ、確かにすごい体してるよな。こんなに痩せてるのにこれだけの乳してるんだからよ」
ヤクザ3「まったくっすよ。俺もビンビンでさ。早く犯っちまいましょうよ!俺、さっきから興奮しっぱなしで・・・」
ヤクザ3はちょっと2人よりも年も下らしく、立場も下らしい。
ヤクザ1「まあ、そう焦るなって。ゆっくりとこの女の体を堪能しようぜ」
ヤクザ2「ああ、そうだな。それにしてもすごい乳だ!ゾクゾクするような体をしてる」
そう言うとヤクザたちは妻の体をゆっくりと触り始めた。
そして妻の服を脱がしにかかった。
その日、妻はどこかへ出かけた帰に買い物に寄ったのだろう。
ブラウスにちょいミニスカって感じの格好をしていた。
妻のブラウスのボタンに手がかかり、上から順に外されていった。
3人が興奮しているのが画像でもよく分かる。
するとヤクザ1が3に写真を撮るように命じた。
ヤクザ1「おい、カメラあるだろ?写真を撮っておけ」
ヤクザ3「はい、ポラロイドと使い捨てがあります」
ビデオカメラは部屋に据え付けらしい。
画像からは少なくとも2台くらいはあると思われる。
ヤクザ3はポラロイドで写真を撮り始めた。
カシャっと音がしてフラッシュが炊かれている。
何枚も撮っていた。
フイルムがなくなると、今度は使い捨てを使って撮影している。
撮り終わると、今度はポラロイドにフイルムを装填して再び撮りだした。
ヤクザ1はリーダー的な存在で、2はそのマブダチって感じだ。
そうしてスカートも脱がされ、妻は下着だけになってしまった。
相変わらず妻は意識を失ったままだ。
そうこうしてるうちにヤクザたちも服を脱ぎ始めた。
パンツ一丁になり、ヤクザ1が妻の体を舐め始めた。
ヤクザ2と3もそれぞれ体を舐め回し始めた。
ヤクザ1が妻の背中に手を回し、ブラを外すと3人は歓声を上げた。
ヤクザ2「おおーすげー!!」
ヤクザ1「デカくて張りがあるぜ」
そう言うと妻の乳にしゃぶり付いた。
確かに若いからだろう、妻の乳はデカくて張りがあり、乳房はツンと上を向いている。
肋骨が浮くくらいに痩せているにも関わらずだ。
今の妻と違い、寝ると横に広がったりもせず、形はほとんど崩れていない。
ヤクザ2が妻のパンツの上からマンコをなぞり始めた。
ヤクザ3は妻の腹を舐めている。
ヤクザ1は妻の乳房を貪ったりキスしたりしている。
妻は時々「う~ん」と言っている。
とうとうヤクザ2がパンツを脱がせてしまった。
両足を大開脚させられ、妻のピンクの割れ目が露出した。
3人は口々に「綺麗なマンコだな」と感心している。
そしてヤクザ3が再びポラロイドを手に写真を撮り始めた。
ヤクザ2が妻の下の口に顔を埋めてむしゃぶりダスト再び妻が、「うーん」と声を出す。
だんだん濡れてきたようだった。
ヤクザ2「この女、濡れてる・・・」
ヤクザ1「よーし、突っ込んでやるか」
そう言うとヤクザ2をどけて、ヤクザ1が妻の体に覆い被さった。
妻の体にむしゃぶりついていたヤクザ1は体を起こすと、妻の両足を持ち上げて自分に引き寄せ、自分のチンポを宛がって押し込んだ。
すでに濡れていたから簡単に挿入できたのだろう。
ズリュッと入るとヤクザ1はゆっくりとピストンを始めた。
押し込むたびに妻の口から、「う~ん」と声がする。
その間もヤクザ3は、ヤクザ1と妻のセックスのシーンをポラロイドで撮影している。
余程興奮したのかヤクザ1は5分ちょっとで腹の上に射精した。
ヤクザ1「興奮したからもうイッちまったぜ(笑)」
ヤクザ2「次は俺だ」
そう言うとすぐに挿入した。
ピストンするたびに妻は弱く声を上げる。
ヤクザ2も5分ちょっとでイッてしまった。
続いてヤクザ3が挿入。
ヤクザ3はもっと早く、3分もせずに射精。
抜いてスッキリしたのか、3人は退屈しのぎにの体で遊び始めた。
ヤクザ1が指マンをし、ヤクザ2は乳揉み、ヤクザ3は写真撮影。
そのうちにヤクザ3がバイブやローターを持ち出してきた。
ヤクザ3「これ使って遊びましょうぜ」
ヤクザ1「ああ、そうだったな。それがあった。それにしてもそそる体をしてやがる。自分の女房がこんな事をされてるとも知らずに旦那は仕事をしてるのかと思うと嬉しくなってくるぜ」
ヤクザ2「お前って、ほんとSだよな」
ヤクザ1「お前だって似たようなもんだろ(笑)。しっかし、風俗嬢が相手でもなかなかイカない遅漏の俺が5分ちょっとでイッちまうとはな(笑)。やっぱ興奮度が違うからだな」
ヤクザ2「まあ気分的なもんはあるがな」
そう言いながら連中は妻にバイブを抜き挿ししている。
太くて長いバイブが奥に入るたびに声を上げる妻。
今度はバイブを抜いて長いローターを入れ、スイッチを入れた。
ブーンと音が聞こえる。
妻は声を上げながら体を捩っている。
意識が戻りそうなのだろう。
長いローターを引き抜くと、今度はリモコン式の芋虫みたいなローターを入れる。
反応は同じだ。
そのうちに妻がハッと目を覚ました。
すでに30分が経過していた。
妻「えっ!?何?」
ヤクザ1「おっ、奥さんお目覚めかい?」
妻「エッ?嫌!!一体何を!!?」
ヤクザ1「俺ら奥さんが寝てる間に犯らせてもらったよ。奥さんいい体してるね」
慌てて起き上がった妻は自分が全裸なのに気づき、慌てて両胸を隠した。
やっと事態を把握した妻はパニクっている。
妻「嫌だ、どうして?何で?私に何をしたの?どうする気なの?」
ヤクザ2「これから奥さんは朝までここにいるんだよ」
再び3人が妻に襲いかかった。
嫌がってはいるが男3人相手ではどうにもならない。
リーダー格のヤクザ1が覆い被さって挿入した。
ヤクザ1「奥さん、あんた意識を失ってる間にも感じてたぜ。観念して大人しくしろよ。気持ちいいことしようぜ。奥さんだって気持ちがいいほうがいいだろ」
妻「嫌、あ、やめて下さい!!」
そう言いながらも感じている妻。
感じながらも口だけは嫌と言っている。
<続く>