仕事で上海によく行っていた2年前の話です。
中国では売買春の取締まりが厳しいので、街で声をかけてくるポン引きや女の場合には注意が必要ですが、気をつけて探せばいくらでもチャンスはあります。
私も何回かいい女にめぐり逢いました。
PCMAX

私の場合、当たりは常宿にしていたホテルの近くにある按摩屋と、ホテルの中にあるマッサージの女でした。
私は肩こりがひどいので日本では鍼灸やマッサージをよく日本でも利用していたのですが、この趣味(?)が幸いしました。

4星クラスのホテルにはスポーツジムやマッサージがあり、内線電話でマッサージを頼むと部屋まで呼ぶことができます。
たいてい若い女が体操着姿でやってきて、こちらがその気になれば1000元(1万4000~1万5000円)くらいでやらせてくれるのです。
これまでの経験では、女も比較的若い子が多く、ハズレの確率は低かったです。
おそらく地方からの出稼ぎが多いのだと思います。
ただ、多くの女はプロとしてビジネスライクにやっているのが多いようですが、中には気立てがよくて素人感覚の子もいます。

中国女とセックスしていていつも不思議だなと思っていたのは、中国女は女性上位でペニスを自分の中に導き入れて腰を上下させて発射させる子が多いのですが、そのスタイルが和式トイレにしゃがむ姿勢であることです。
100%どの女も和式トイレスタイルでした。
日本や欧米の女とは体勢が違いますね。
あの姿勢で腰を上下させるのはかなり太ももあたりの筋肉がきついと思うのですが、若いせいか元気にピストンしてくれました。

私がよく宿泊した4星ホテル(当時で1泊7000円くらい)にもマッサージ屋があり、何回かマッサージを頼むうちに気に入った子ができました。
この馴染みの女は、すごい美人というわけではないのですが目元がパッチリしていて笑うと笑顔が素敵な子で、年は22歳くらい。
肌も美しく、明るい健康的なセックスアピールのある女でした。
ひと目で気に入り、交渉もすんなり成立。
裸にするとCカップくらいで形が美しくて張りのあるバストの持ち主。
足も長くスタイル抜群でした。

フェラは生でやってくれましたが、テクニックは素人ぽい感じ。
そこがまた気持ちをそそるのですが。
本番ではいつもゴム付きでしたが、ゴムがあっても和式スタイルの女性上位ではよく締まる膣を使ってペニスをしごいてくれるので、味わいは抜群によかったのです。
いつも正常位やバックを楽しんだ後、最後はいつも女性上位でのフィニッシュでした。

彼女はこちらの感じる動き方をすぐに覚えてくれました。
私はピストンするとき、膣の入り口近くの一番締まるところに雁首を引っ掛けるように浅く出し入れしたり、ペニスを根元まで膣に深々と飲み込んでから膣肉の通路で竿全体を締めつけてもらうのが好きですが、彼女はたっぷりと締まりのいい膣でペニスをもてなしてくれました。
過剰な演技もしないので好感を持って、それからこの子と何回か楽しみました。

ある時、電子辞書を使って筆談しながら生の中出しセックスを頼むと、なんとOKしてくれました。
後でわかったのですが、この日は生理の終わりに近い日だったようで、本人も安全日と考えてOKしたようです。
特別サービスなのにチップも要求しませんでした。
さっそく若い中国女の体を堪能し、最後には女性上位でディープキスをしながら膣の奥に深々と突き刺したペニスからたっぷりと精液を注ぎ込んだことは言うまでもありません。
せっかく中出しをしたので、ペニスを引き抜いて膣から少しピンク色が混じった精液が流れ出す光景もたっぷり拝ましてもらいました。
それを見て、相手の女もニコニコ。
とてもいいセックスでした。

すごくいい思いをしたので、次の出張でもあの娘をとマッサージに頼んだら、やめてもういませんでした。
中国の場合、人の動きが早いことも特徴ですね。

ところが、探せばいいことはあるもの。
ホテルから歩いて数分の、下町の雰囲気が色濃く残る通り沿いにある2階建ての木造の建物に『按摩』と書いた張り紙を発見。
その雰囲気にピンと感じるものがあって入ると、1階では地元のおじさん、おばさんが2、3人が足マッサージを受けていました。
日本人が入ってきたのでジロジロ見られたのですが、無視して受付にいた20代半ばと思しき若い女に壁に書いてある料金表を指差して、マッサージと耳掃除を頼みました。
すると女は『ついて来て』と目で合図して、奥の階段を上がって2階にいくつかあるマッサージ室のひとつに招き入れ、マッサージ台に横になるよう身振り手振りで指示してきました。

そこでマッサージを受けていると、しばらくすると期待していたように下半身に手を伸ばしてきました。
そこからは身振り手振りと筆談で交渉開始。
なんと200元(約3000円)で交渉成立。

この女はゴム付きでしたが、例の女性上位でペニスを体内に飲み込むと、Fカップくらいある大きな胸も出してくれて、こちらはオッパイをしゃぶったり、乳首を摘んだり、揉んだりしながら相手の膣がペニスをしごく快感を楽しんでフィニッシュ。
何事もなかったかのように身づくろいを済ませると、耳掃除のおばさんがやって来て耳掃除をしてくれました。
こちらも普通に気持ちよかったです。

ホテルの女は高いので、次からはここだと決めて2回目に行った時のこと。
別の若い女がいました。
このときも同じようにマッサージの途中から下半身を妖しく撫で回し始めたので、さっそく交渉開始。
こちらも200元で交渉が成立しました。

当然コンドームを使うと思ったら、女は持っていないと言います。
こちらも持っていなかったのでダメかと諦めていたら、女は『生でOK』と言うので、さっそくお互い下半身だけ服を脱いで女性上位で合体しました。
若い女の生膣はやはり最高。
キスや乳揉みをしながら数分間たっぷりと相手の膣の締まり具合を味わってから、女の体内深くにたっぷりと発射しました。
上着を汚さぬように体を離し、女がパンティを穿くまでに、股の間からポタポタと精液が垂れ落ちて、木の床に白い液体が浮いていました。
女がティッシュでそれを拭き取り、窓を開けて精液の匂いを消そうとしていたら、耳掃除のおばさんと店のママがやってきて間一髪セーフ。
この店の場合、売春は完全に女のアルバイトのようでした。

また日を改めて行くと前回と同じ女がいましたので、さっそくその子と2階の部屋へ。
女が鍵を掛けた後、前回と同じく200元手渡すと、早速下半身裸に。
今度は女をマッサージ台に四つん這いにさせて、オマンコをしっかり拝ませてもらいながら割れ目の中へズブズブと挿入。
ゆっくり自分のペースで抜き挿ししながら相手の体を堪能して、生膣の奥に発射させてもらいました。

あれから1年以上出張していないので、もう今はいないと思います。