「大当たりしたんですかー?いいなぁ~、ちょっとちょーだ~い」
「なに?1人なの?」
「うん」
「このあと空いてる?付き合ってくれるならいいよ」
「やったー!」
「そっちの台は当たり来そうなの?一緒にやろうか?」
ということで一緒に頑張ったのですがそんなに大当たりもせず、ちょいプラスかなみたいな感じでした。
年は19歳、ニックネームは桃ちゃん。
まあ盛り上がって遊べたし楽しかったです。
その後、「何かお礼をさせてください」って言われ、「僕も楽しかったから別にそんなのいいけど・・・お礼って何してくれるの?」って一応聞いてみたら僕の耳元で・・・。
「フェラ」
(!!!)
「えっ?今なんて言ったの?」
一気に心臓バクバクです。
「トイレに来てください」
「えっ?ここですんの?」
「ホントです」
男子トイレに誰もいないことを確認し、連れ込みました。
僕が洋式の便座にズボンを脱いで座り、その前に彼女がしゃがみ込みました。
「あ~ん、脱がせてあげようと思ったのにー・・・もう半勃ちになってるー」
焦ってた自分に恥ずかしくなりましたが、すぐにそんなことは忘れてしまいました。
桃ちゃんは僕のペニスを持ち上げて、まずは裏筋を丁寧に舐めはじめ、時々ペニスから流れ落ちそうな唾液に吸い付いてきます。
ペロペロ、チロチロ、ペチャペチャ、ジュルッジュル。
8割りくらいに膨らんだかなと思ったとき、トイレの扉が開いて2人の男が喋りながら入ってきました。
個室の鍵が閉まっていることを確認して男たちの会話に耳をそばだてていると、彼女はいきなり僕のペニスをカプッってしてきました。
思わず「ハウッ」って声が出そうになりましたが、口を押さえて耐えました。
彼女が口の中で舌を動かしてきます。
興奮と刺激で僕のペニスはビクンビクン踊っていました。
そして男たちが出ていった後・・・。
ジュルジュルジュル・・・。
「ぷはーっ。チンポがビクンビクンいってたから、嬉しくて声が出そうだったー」
「めっちゃドキドキしたよ。いきなりやるんだもん」
休まず玉袋と亀頭を交互に吸ってくれて、さらに興奮しました。
「袋をマッサージすると沢山出るんでしょ?」
「そんなこと誰に習ったの?」
なんて話してたら、また1人入ってきて、大の方に来たので2人でじっと出ていくのを待っていました。
おかげで少し萎んだものの、「続きさせてっ」とエロい上目遣いで言われたら、当然またムクムクしてきます。
桃ちゃんはとっても丁寧に舐めてくれるんです。
左から右、右から左、裏から表、表から裏。
袋も左右対称に吸ったり転がしたり、本当に丁寧に優しく舐めてくれます。
早くイカそうなんて気は全く見せず、美味しそうにずっと舐めていたいっていう気持ちが伝わってきます。
僕はその様子に感動を覚え、チンポをビクンビクンさせながら我慢汁をトロトロと流していました。
「あーー、ほんとに気持ちいい、あーーすっごい癒されるぅ~」
「うれし~。美味しいからもっと舐めてあげるー」
19歳の子供っぽい顔が大人の色気を出してきます。
ヌヌヌーッ、ヌチャッヌチャッ、ペチャペチャッ、ヌパッ・・・。
「もっとやって欲しいけど、桃ちゃんがエッチだから我慢できなくなってきちゃった」
「んーんっ、あ~ん、K君の精子が見た~い」
指先で根元を刺激しながらフェラの速度を速めてくる桃ちゃん。
「ピチャッ、プハァッ、いいよ。口に出してっ」
僕の息も荒くなってきます。
右手でしっかり根元を握り、口の動きと同時に動かしています。
「あーー、ダメだぁーっ、出ちゃいそう、いい?出ちゃう、あっあ」
「んっんっ」
だんだん絶頂に向かって息をさらに荒げていくと、桃ちゃんは僕の太ももをギュゥッと掴み、口だけで僕の発射を受け止めてくれました。
ドップッ、ドッピュッ、ドクドクドクドクドクドク。
僕は小刻みに腰を震わせ、出しきりました。
「たくさん溜まってたんだねー、よかったー・・・もっと舐めてあげるー」
「アッ、桃ちゃん、気持ち、吸って、アッ、やっぱダメっダメだって、そんなにしたら入れたくなっちゃう」
「ゴムがあるんだったらいいよ」
「そんなのないよー。生じゃダメ?」
「ダメに決まってるじゃん」
「じゃあいいや、代わりにおっぱい触らせて」
「まぁ・・・いいけど」
ピチピチの肌とプリップリのおっぱいが現れて、触感を確かめずにはいられませんでした。
Eカップでピンクの乳首です。
張りがありながら柔らかいおっぱいを両手で堪能しました。
美味しそうな体に唾がジワジワ溢れてきて乳首に垂らしちゃいました。
顔を埋めたり頬骨で弾力を確かめたりして、10代の女の子ってこんなに素晴らしかったんだと感無量です。
桃ちゃんは声を出さないように口を閉じてるけど鼻息が荒くなっています。
「ねぇ、パンティの中、蒸れてるんじゃない?」
ミニスカートを捲って中に手を入れたとき、また1人が入ってきて焦りました。
中途半端な手の位置が異様にエロくて興奮しながら桃ちゃんを見てたら、顔がどんどん赤くなって耳まで真っ赤になってました。
男が出ていった後、手と口を下に這わせていき、パンティを脱がせるとプリプリのおまんこが登場。
ふっくらと盛り上がった綺麗な形です。
片足を便座に乗せ、ゆっくり丁寧に唾液をたっぷりつけて舐めました。
ペロペロクチュクチュと舐め続けていると、どんどん汁が溢れてきました。
綺麗で瑞々しいおまんこにどうしても入れたくなってきました。
「桃ちゃんのおまんこ、すごくいやらしいよ、どんどん汁が溢れてくる」
そう言いながら体を密着させていき、「蓋をしないといけないね」と言って先端を入り口に宛てがいました。
「あん、今日はダメなのに」
「出てきた汁を奥に戻さないと、こうやって、ほら」
「・・・戻らないよ、・・・どんどん出てきちゃう」
桃ちゃんの膣は叫びたくなるほど素晴らしい締まり具合です。
「桃ちゃんの中、すっごい締め付けてくるよ?桃ちゃん痛くない?大丈夫?」
「大丈夫じゃないけど大丈夫・・・外に出して・・・おっきぃ」
「桃ちゃん、今日ダメな日って、どれくらいダメな日なの?」
「えっ?」
「絶対ダメな日?・・・もしかしたら大丈夫?」
「・・・」
「桃ちゃん可愛いよ、イキそうになってきた」
「中に出さないで!」
「桃ちゃんすっごい気持ちいいよ」
にゅぷっにゅぷっにゅぷっ。
「僕の赤ちゃん産んでー、いっぱい出すから」
「やだー、やめて」
「イクッ、出るっ」
「ああー、ダメなのにー」
一番奥まで差し込んで出しました。
ドクドク感が収まっても勃起は収まりません。
ペニスを抜いて後ろを向かせ、前屈みにさせます。
「ちょっと奥まで入れてみるよ」
再びペニスを挿入。
「えっ?あっ、なんで?」
「バックでやっていい?桃ちゃんのエッチなお尻に打ち付けてイキたいから」
「ダメッ」
でもお構いなしにパンパンパン!
バックでも締め付けられます。
もう誰かが入ってきても抑えられそうにありませんでした。
本能のまま突きまくり、だんだん込み上げてきました。
「あ~、締まる~、きもちいー、イキたくなってきた、このままイクよ」
「あっ、あっ、もうだめっ、ダメなのにっ、スゴいっ」
「あーーーっ、イクッッッッ、アッ」
締め付けられて吸い取られるような感覚で出続けました。
「お願いっ、フェラして、吸いとって」
最後は泣きそうな顔で吸い出してもらいました。