ある日の昼、先輩の家に干してある下着を盗んで、それで毎日オナニーをしていました。
先輩が回覧板を回しにきて、僕に向かって小声で聞いてきました。
先輩「私でオナニーするの楽しい?」
それで初めてばれてることに気づきました。
どうやら僕が下着を盗んだのを見ていたらしいです。
僕は先輩に「すみません!」と謝りました。
すると・・・。
先輩「いいのいいの。ねぇ、それより私の家に来ない?」
僕「でも、家族がいるんじゃ」
先輩「今日は夜の10時まで帰ってこないの」
先輩が可愛い声で言ったので、「行きます!」と喜んで答えました。
僕はさっそく自分の家族に「友達ん家に行ってくる」と言い、先輩の家へ直行しました。
玄関の前に立つと(先輩とやれる!)という緊張で、なかなかチャイムが押せませんでした。
先輩が「早く上がって」と、僕を自分の部屋まで連れて行きました。
先輩「一緒にお風呂に入る?」
僕「はい」
先輩「いい子、いい子」
頭を撫でてもらって、一緒にお風呂場に行きました。
それから服を脱がし合いました。
先輩のまんこはまん毛がボーボーでした。
先輩「◯◯君のちんちんの毛もすごいね」
まずシャワーで先輩が僕の体を洗ってくれました。
先輩の手が僕のちんこに伸びてきました。
先輩「しこってあげるね」
先輩は慣れた手つきでしこってきました。
僕「セックスは初めてですか?」
先輩「ううん、今日で3回目かな」
僕はびっくりして「誰とですか?」と聞くと、「同級生と2回」と言いました。
だんだん先輩の手コキが激しくなって、フェラもしてくれました。
先輩「気持ちいい?」
僕「はい!」
先輩「じゃあ次は私のも舐めて」
僕は先輩のおっぱいとまんこを必死になって舐めました。
先輩「気持ちいい、◯◯君が一番上手かも」
嬉しくてさらに激しく舐めました。
先輩「もう我慢できない」
先輩はディープキスをしながら手コキをしてきました。
それから先輩がコンドームを持ってきて、先輩の穴に入れて激しく腰を振って、最後はゴムに出して終わりました。
それから僕たちはセフレになりました。
家が隣なので、家族がいない日は毎日のようにやっています。