そして伯父の奥さん、伯母の手料理をご馳走になりました。
伯母は相変わらず美しく、風吹ジュンさんに似て、可愛くもありました。
私は、その美しい伯母にオンナを感じ始めたのです。
当時の私の勤務は週替わりで変化し、7時30分出勤で16時あがりの早番と、12時30分出勤で21時あがりの遅番がありました。
早番のある夕方、帰宅するとアパートの前で伯母が待っていました。
伯母が肉じゃがを作って持ってきてくれたのです。
伯母はアパートに上がり、肉じゃがを器に移してタッパーを洗っていたので、私は豆を挽いてコーヒーを淹れ、伯母をもてなしました。
伯母がコーヒーを飲んでいる間にスーツから部屋着に着替えていましたが、伯母が近づいてきて、スーツやズボンをハンガーに掛けたりしてくれました。
「オサムちゃん、立派になったわね。彼女、いるの?」
「大学の時にはいたけど、卒業で別れちゃった」
「あら、それは寂しいわね・・・。じゃあ不自由してるのね」
そう言うとトランクスの上から触ってきました。
風吹ジュンさん似の美熟女に触られては、あっという間にギンギンでした。
「お、伯母さん・・・」
「伯母さんでよかったらさせたげるよ・・・。伯父さんはね、もう年に数回しか役に立たないし、伯母さんも生理がなくなったし・・・」
私はゴクリと唾を飲み込みました。
憧れの伯母はシャワーを浴びてくると、身体を拭きながら言いました。
「オサムちゃんも洗ってらっしゃい」
シャワーを浴びて戻ると、セックスレスで欲求不満が溜まっている伯母は、ベッドでオマンコを開いて私を誘惑しました。
美人の伯母のオマンコは、学生時代の元カノのピンクのオマンコとは違って黒ずんでいて、形もグロくて匂いもキツそうでした。
黒いビラビラを開くと中身はピンクでしたが、クリは剥れてひしゃげていて、経年劣化を感じました。
恐る恐るクンニしました。
飛び出たクリがコリコリに硬くなっていて、舌で弾くように刺激すると伯母はヒンヒンと喘ぎました。
ヌルヌルに濡れた黒いオマンコはグロいですが、元カノのピンクのオマンコと比べると卑猥さでは上でした。
怖いもの見たさに似た感覚で興奮して生のまま挿入しました。
黒いビラビラが出し入れするたびにベロンベロンと捲れていやらしかったのを覚えています。
「ああ~、オサムちゃんのチンチン硬い~」
私の腰に手をまわしてグイグイ引き寄せると、セックス狂いのようにイキまくっていました。
久々のセックスだったのか、最後は騎乗位でエロいグラインドを見せ、伯母のオマンコにたっぷり搾り取られてしまいました。
こうして始まった伯母との関係は3年間続きました。
私はスケベな美熟女の伯母をセフレにして、中出し三昧でした。
しかし、私の実家のある県庁所在地に転勤が決まり、伯母ともお別れの日が来ました。
引っ越し荷物に囲まれながら、54歳の伯母に最後の精液を注ぎました。
「オサムちゃん・・・私、54歳でこんな若い男の子といっぱいセックスできたこと、すごく幸せに思うわ。伯母と言っても血は繋がってないから、オサムちゃんは私の元彼ね」
「伯母さん・・・さようなら・・・お元気で・・・」
「さよなら。今度会うときは伯母と甥だね。オサムちゃんも元気でね」
実家のある地元に戻って3年後、私は結婚して実家を出て、伯母とはお盆くらいしか顔を合わせなくなりました。
そして今年、その伯母が70歳で亡くなりました。
昨年伯父を亡くして落ち込んでいた伯母ですが、伯父の後を追うように亡くなりました。
16年前まで3年間、週3~4回、4年間で500回近くも伯母のオマンコに精液を注ぎ込んでいたので、伯母を元カノとして送りました。
「伯母さん・・・さようなら・・・」
このお別れに、「お元気で」の言葉はありませんでした。