女の子に興味もあったが、それ以上に、授業中ボクだけが自由に学校内をウロウロできる(見つからないように隠れながらだが)ことが、スリルというか変な高揚感があり、癖になっていたのだ。
当時はまだデジカメが出始めたくらいだったので高級品だったが、どうしても欲しかったので、ボクは模試で全国150位以内に入ることを条件に親に打診し、久々に本気で勉強した結果、次の模試でなんとか条件を満たすことができて買ってもらえることになった。
親もきっとこれで少しはボクが外出するようになることを期待したのだろう。
違う意味でだが、ボクは外出が多くなった。
それは学校の女子の家に侵入していたからだ。
体育の時間に私物から鍵のある子を探し、合鍵を作る。
ただ同じところに頼むとバレるので、いちいち違うところに頼むのが面倒ではあった。
コピーを受け取ると、その日のうちにこっそりと返しておいた。
こんな事を繰り返し、ボクは鍵を持ち歩いてる(親が共働きであろう)子で、可愛いと思う学内ベスト10の女子たちの侵入許可を無断で手に入れた。
その後、何度か平日観察をしに回ったが、思惑は的中し、全ての女子の家が日中は留守になることが分かった。
その日からボクは平日外出をするようになった。
もちろん家族の帰宅時間も観察済みだ。
1日中いる家もあれば、何軒も梯子したこともあった。
侵入したら、まずは洗濯かごを漁った。
同じ中学の子はもちろん、家族写真を探し出し、美人だったり可愛かったりすれば、母親や姉妹のものも漁った。
だが決して盗みはしないし、写真を撮ってから漁るので、用が済めば元通りだ。
使用済みから使用前の下着を全て撮影したり、部屋や机の中の私物まで撮影したり。
親の部屋を漁ったりすると、たまにポラロイドで撮られたハメ撮りが出てきたりして、清楚そうな母親の淫らな姿にはかなり興奮した。
そんなポラ写真の写真を撮ったりもしたw
そんな事も3ヶ月も過ぎれば飽きてきて、新たな刺激が欲しくなった。
口うるさくはあるが、まぁまぁ可愛くて女子から人気のある女体育教師の恵美と、清楚系で真っ黒なロングヘアで美人の男子からに人気のある音楽教師の綾子に的を絞った。
2人共に独身の一人暮らしだったのが大きな理由でもあった。
恵美は簡単だった。
他の女子と同じように体育の時間に拝借するといいが、綾子が困った。
だがチャンスはあった、月1の全校朝礼の時だ。
カギを盗んでコピーさえできれば、落とし物を拾ったと教師に渡せば済む。
ボクはあえてカギを返す時に、綾子本人に渡した。
綾子はすぐに自分のだと分かり、喜んで丁寧にお礼を言ってくれた。
その翌日、ボクは早速下見に行った。
できるものなら入りたいが、今ほどでもなくても防犯カメラなどの類いはあったからだ。
恵美の住まいは少し古めのアパートだった。
特にカメラも見当たらないし、人の行き来も少ないためお邪魔した。
中は思ったよりも片付いており、何より驚いたのはぬいぐるみやピンクを中心に明るい部屋だったことだ。
生徒の部屋とは違い、大人のいい匂いがしてるのも印象的だった。
早速洗濯かごを漁ると結構溜まっており、洗濯は週1らしいことが一目で分かった。
いつも通り撮影をし、私物を漁り、下着を漁るとスポーツパンツからフルバックのナイロン、そしてアニメのプリント柄の綿パンとバリエーションに富んでいた。
下着のクロッチはどれも黄ばんでいて、使い込んでいるのが分かる。
ベッドの引き出しを開けると、そこには大量のスポーツ雑誌とスポーツ選手の切り抜きと一緒に、ピンクローターとエグいくらいに大きいバイブが2本あった。
どうやらスポーツ選手の筋肉を眺めながらオナニーする癖があるらしい。
嗅ぐとツンと鼻につく匂いがする。
舐めると舌がピリピリした。
どうやら洗っていないらしい。
よく見ると、バイブの1つは茶色のモノがこびりついてる。
さすが体育教師、自分の体に負荷をかけるのが好きなのだろう、とんだドM女だ。
そんなものも全て撮影し、記録に残した。
ついでにバイブとかと一緒に運転免許もあったので撮っておいた。
恵美だとすぐ分かるように。
綾子の家は雰囲気通り、お高めのマンションだった。
オートロックに防犯カメラ、やはり難易度が少し高いかと思われたのでその日はやめることにした。
マンションを回って見ると、非常階段が脇道の路地にあった。
人通りも極めて少なく非常階段の塀も低め、ここかなと思い写真を撮って帰った。
翌日の早朝、マンションに向かった。
平日ということもありマンション前の大通りは人混みだが、非常階段がある脇道には人がないに等しい。
綾子が出てくるのを確認し、表に回ってポストから綾子の部屋番だけを確認。
504だった。
すぐに非常階段を上り、マンション中に入り、綾子の部屋に。
すんなり綾子の部屋に入ると、中は甘く上品な香りに満ちていた。
恵美とは違い、スッキリと整頓されシンプルな内装だった。
リビングは広めでキーボードがあり、フルートとヴァイオリンが大切そうに置いてあった。
すぐに洗濯かごへ。
驚いたことに下着を漁ってもTバックしか出てこない。
タンスを覗いても生理用の黒のパンツだけで、後は全てTバックだった。
清楚系でやさしい綾子がTバックというのは、当時のボクには大興奮ものだった。
しかも、中にはTバックとも言えないような紐だけのものだったり、Oバックでアソコがパックリ開いたものもあり、子供ながらに裏切られた感があってますます興奮した。
ひとしきり楽しんだら、パソコンを覗いてみた。
すると自画撮りの写真が大量にあった。
コートの下は素っ裸で、さっき見たばかりのOバックを穿いていた。
他にも、公園らしき男子トイレの便器を舐めてる写真や、男子便器にキスしてる写真、駐車場で放尿してる写真など、綾子の醜態の数々がそこにはあった。
もちろんデータをコピーして見つからないようにマンションを出て、家に帰るとすぐに綾子の画像データを印刷して写真にした。
次の日からボクは音楽のある日は毎回学校に行くようになった。
理由はもちろん、早朝に職員専用の靴箱に写真を入れ、綾子の反応を見るためだ。
授業中、綾子は動揺してたのかいつもよりピアノの音を外して、喋り方もたどたどしかった。
そりゃそうだろう、人生が終わる写真を置かれてたんだからw
その日から綾子の授業のある日だけ登校し、写真を1枚ずつ置いていってやった。
さすがに1ヶ月ほどすると、綾子も平日に2日、自分の授業がある日だけボクが登校するのを怪しく思ったのか、ボクを怪しそうな目で見るが、全く接してこなくなった。
まさか自分の変態自画撮り写真を持ってますか、とは聞けまい。
3ヶ月ほどそんな関係を楽しんだ後、ボクは放課後に誰もいない学校の裏手にある用務室に綾子を呼び出した。
綾子は今まで見たことのない怯えた表情でモジモジしていた。
ボクは黙って用務室を開けると、そこには部屋中に綾子の醜態写真がびっしり貼ってあるのが綾子の目に入り、綾子は泣き崩れてしまった。
後は楽なものだった。
その日のうちに前も後ろも楽しませてもらい、綾子の更なる醜態写真を増やしてやった。
ボクも毎日学校に登校するようになり、毎日のように綾子の写真を撮った。
放課後の誰もいなくなった教室で、綾子に事前に盗ませておいた体操服に着替えさせたり、スク水に着替えさせてハメ撮りをしたりした。
中でも面白かったのが、尻穴にモップの持ち手を突っ込ませて、雑巾を口に咥えさせて、廊下を変態Oバックだけ穿かせた状態でダッシュをさせて廊下掃除をさせたことだ。
途中で何度もモップ落とすから、罰として生徒の上穿きを舐めて綺麗にさせたり、今までにやった醜態写真を黒板に貼って、教壇に立たせて1つ1つ説明をさせたりした。
だんだん綾子が壊れていくのが楽しくてしょうがなかった。
土日は綾子の家に行き、上はしっかりスーツを着せ、下はTバックだけで、ガニ股でヴァイオリンを弾かせたり、顔にパンツを被らせ、裸でアイドルの曲を流して踊らせたり。
そこまでいくと綾子は受け入れはじめ、次第に綾子から求めてくるようになった。
その後も関係は続き、今ではボクの妻になった。
子供が2人できたが、今でも月に1度は変態撮影会を行なっている。
そんな綾子は今でも変わらず清楚で美人だ。
年よりも若く見え、近所でも評判のいいボクの自慢の妻だ。