俺はエヴァ好きなんで、エヴァを勧めてた。
最初は、「嫌やわー、オタクやん」と嫌がっていたのだが、見ると言い出した。
俺はエヴァのビデオを全部、彼女の家に持っていって、兄が帰ってくるのを待った。
兄が帰ってくるまでは彼女の部屋でいちゃいちゃしていた。
そのときの彼女は部屋着だった。
スウェットパンツにパーカーみたいな感じ。
ブラは着けていたが、ホックは外してるスタイル。
兄が帰ってきて、ちょうど夕飯時だったんで俺もご馳走になった。
美味いチキンカツだった。
兄はご飯を食べながらエヴァを見るのは嫌だと言っていたが、お構いなしに使徒を襲来をさせた。
3月だったんで、まだ彼女の家ではコタツに足を入れて食卓を囲む。
普段ならテレビの隣は兄の席なんだけど、エヴァに集中するためにテレビの見やすいポジションに移動した。
だから俺は普段兄貴のいるポジションに。
左側に彼女(仮に『新田』としておこう)、右にテレビと新田のおかん、俺の前に兄、兄の右に妹、妹の隣に新田のおやじ、おやじの隣に新田ってポジションニング。
みんなご飯を食い終わって、コタツから出るのが嫌だから、みんなでエヴァ見てた。
新田だけが嫌そうにコタツに顔を入れたり出したりして、かまってちゃんになってた。
俺もエヴァは見まくっているので、正直ヤシマ作戦とか飽きていた。
だから新田にちょっかいを出し始めた。
新田は腰から背中あたりが性感帯。
最初は横腹をつついてくすぐったりしていちゃついていたんだけど、手が横腹から腰に行って、腰から背中を微妙なタッチで攻めた。
それまではコタツから顔を出していたのだが、「んー眠たくなってきたー」とか言って体をコタツの中に入れて、顔をコタツの布団で隠しだした。
そのとき俺は、ここぞとばかりに背中、腰、お尻のラインを優しく撫でまくった。
彼女の息がだんだん荒くなっていくのがよくわかった。
俺は顔をコタツから出していたので、「いやいや、寝んなってー!」とかふざけながらずっと触っていた。
新田は、「んー」とか言いながら感じていた。
しかし、新田はたまにこのままガチで寝るときがあるので、それは困ると胸に手を回した。
最初は服の上から触っていたのだが、服の上からではあまり柔らかさとかがわからないレベルの小ささなんで、服の中に手を入れた。
そこで乳首は攻めないように優しく揉んでいた。
新田がどんな様子になっているか、布団の中を覗いて顔を見た。
もちろん前にいる家族からは見えないような角度で見た。
いい感じに顔を赤らめてとろけていた。
(イケる)
俺は、「大丈夫?眠いんやったら寝ていーよ」とか言いながら、乳首の先端をクリクリし始めた。
これでもか!というくらい乳首を攻めた。
しかし俺が使えるのは左手だけ。
右手を使うと新田を覆うスタイルになるので、明らかにおかしい。
俺は左手に全神経を集中させて、胸、乳首、腹、腰、背中を撫でまくった。
新田は必死に声を抑えようとコタツ布団の端っこ噛んでいた。
布団がヨダレでビショビショだった。
新田が必死に我慢してる顔を見て、俺のチンコはもはやジーパン突き破るくらいまで成長していた。
新田の手を取り、チンコに回す。
新田はチンコを撫で始めた。
コタツの中で俺は新田の上半身を撫で回す。
新田は俺のチンコを撫で回す。
そんな状況が出来上がった。
しかし、俺はジーパン越しなんで満足がいかない。
俺は自分でチャックを下ろして、中に新田の手をぶち込んだ。
新田はチャックの中でモゾモゾと手を動かし、トランクスの下から手を入れて直接チンコを刺激してきた。
俺のチンコもヨダレだらけになっていた。
俺もコタツの中に体をうずめて左手を新田の陰部に回した。
パンツの上からなぞる作業を飛ばして、速攻パンツの中に手を入れた。
生理か!ってくらい熱くなってた。
俺は左手でできることを全部しようとした。
ワレメを指でなぞり、中指でクリを弄くり、中に指を入れて、できるかぎり愛撫した。
やはりクリを弄るのが一番やりやすかったので、ワレメを指でなぞりつつクリ弄りを繰り返した。
新田は明らかに息が荒くなっており、布団を上げると完全に感じた声を出していた。
「んっんっ、はぁ、んっん」
みたいな感じ。
新田も負けじとチャックから俺のチンコを出し、手コキしてきた。
もし家族の誰かがコタツの中に顔を入れたらやばいことになっていたと思う。
ずっとクリを弄っていたら新田がチンコの愛撫をやめた。
俺は布団を上げて、「どーしたん?」と聞くと新田は、とろけきった顔で、「上にあがろ」と言った。
みんなエヴァに集中してるから、何も言わずに2人で出るのは変なんで、家族に聞こえるように「上行く?」と言った。
彼女は速攻でコタツから出て、リビングを出ていった。
スウェットまで染みてたから、かなり急いで出ていった。
俺は家族に、「じゃあ上にあがりますねー。ご馳走様でしたー」と言って部屋を出た。
みんな普通に返事をしてたからばれてないと思う。
リビングを出て階段をあがる。
新田の家は3階建てで、新田の部屋は3階。
家族はみんなリビングにいるので、2階の廊下で後ろから新田に抱きついた。
新田は体をこっちに向けてキスしてきた。
2人ともヨダレでびしゃびしゃになるくらいのキスをした。
キスしながら新田のスウェットを下ろした。
新田が立っている状況で全力で手マンをした。
「あっんっんん、あっんーんー」
一応、声は抑えていたがコタツのときよりは乱れていた。
俺はやばいと思い、キスで声を抑えた。
「んんーんんー・・・んっ!」
新田はイッた。
それから3階に上がった。
新田の部屋に入ったら、新田は速攻で上も脱いで真っ裸に。
俺も急いで真っ裸になってベッドイン。
新田を布団に寝かせて69の横向きバージョンになった。
俺は全力でクンニをした。
新田も何も言わずにフェラをしてきた。
2人とも本気だった。
新田は「んっ」とか言いつつ、ズボズボ音を立ててフェラしてくれた。
俺「あかんあかん、もーやばい」
新田「もーゴムつけるんめんどい」
甘えた声で新田が言ってきた。
俺はひゃっほーって思いながら即挿入。
もちろん最初は正常位。
ヌルヌルだったから、にゅるっと入っていった。
もはや俺はギリギリだったから、それだけでちょっと出た感じはしたけど、必死に我慢。
やばい波が去ってから腰を動かし始めた。
普段は声を抑えるのに、そのときばかりはバンバン声を出していた。
俺が突くたびに、「あん!」っていう感じ。
その後、騎乗位に移行。
普段は騎乗位をしてもすぐにやめる。
新田が騎乗位が下手だから、よくチンコが抜けるから。
このときもやっぱり新田は下手だった。
新田が腰を振ってもすぐ抜ける。
新田「すぐ抜けるから嫌やぁー、代わってぇ」
普段はこんなこと言わないので俺はテンション上がりまくり。
その後、バックにして新田のケツをバンバン突いた。
これでもか!ってくらい突いたから、まじでパンパン音が鳴ってた。
新田も正常位より大きな声で喘いでいた。
俺はバックが大好きだけど、イクときは正常位に変える。
でも、このときは正常位に戻す気がなかった。
俺「このままいい?」
新田「い、いいよ。このままで」
俺「あー!あかんあかん!もー無理もー無理!出る出る出る」
俺はラストスパート。
新田もラストスパート。
最後は新田のケツにぶちまけた。
2人とも賢者タイムになって、まったりキスしたりして終了!