仕事絡みで知り合いの男3人、女3人と飲みに行って結構盛り上がった。
11時前くらいにお開きの流れになって、全員結構酔ってるからタクシーで帰ろうって流れに。
家の方向が同じ方向だから俺は女2人と一緒にタクシーに乗って出発。
最初のうちは車の中でも話が弾んでたけど、酔いが回ったのかいつの間にか俺は眠りこけてた。
PCMAX

俺が目を覚ましたとき、ちょうど片方の女の家に着く頃だった。
そこからは距離的にもう片方の女の家が近いんだけど、その女は完全に寝入ってる。
場所だけは知ってたから運転手に場所を伝えて向かった。
この女を以降イニシャルからとって『Y』ということにする。

Yの家に向かう途中で揺すったり声をかけたりしたけど全然起きない。
たまに反応するけど、「んー・・・」とか言う程度。
そうこうしているうちに着いちゃったから、おんぶして部屋まで運んだ。
バックから鍵を探して部屋に入ってベッドに寝かせる。
ここらへんで改めて寝顔を見ると結構可愛い。
いつもは特別可愛いとか思ったこともないけど、無防備な姿で寝てるからかめちゃくちゃ可愛く見える。
スカートを捲って覗いてみると可愛い白のパンツが。
寝顔とパンツを見ただけで股間がかなりやばい状態に。

これはやばいと思って、一旦落ち着くためにタンスを物色w
色々な下着があったけど派手めのものは全然なかった。
白とかピンクがほとんど。

物色してる間にだいぶ落ち着いたんでYを弄りはじめる。
俺の体に上半身をもたれかからせて胸を揉みながら上半身の服全部脱がす。
そこで下とお揃いのブラとご対面。
しばらくブラ越しに揉んで、ブラを取って生乳とこんにちは。
小さな乳輪にピンク色の乳首。
触ってみるとすでに少し硬くなってる。
片方の乳首を軽くなめると、どんどん硬くなってくるのがわかる。
調子に乗って片方を舌で転がしながら片方を指で摘むと・・・。

「やっ・・・」

Yが軽く反応した。
さすがにこの状況じゃ言い訳できないし、ここまで来たら俺も胸だけでは終わりたくない。
というわけで下半身に移動。
スカートを脱がしてパンツを触ると、パンツの上からでもなんとなく湿ってるのがわかる。
感度がいいなと思いつつ、パンツも脱がして足を開かせてクンニ。
クンニは割と好きだけど、結構匂いがキツい。
舐めると濡れてくるけど、匂いに耐え切れず、クリ責めと乳首責めに変更。
クリを弄りながら乳首を舐めるとYも反応してくる。

「あっ・・・っ・・・んっ・・・」

なんか必死に声を抑えてるけど、起きてるっぽい?
そう思いつつ、指を1本入れてみる。
そしたらYが、「やっ・・・!」と軽く仰け反った。
こりゃ確実に起きてるなと思って、起きながらも抵抗してこなかったし嫌がってないんだろうと思って、寝てるふりなんてできないようにしてやろうと、指を2本入れて思いっきり掻き回した。
すると濡れてくること濡れてくること。

「あっん・・・んんっ・・・ああっ・・・あんっ!」

Yも声が我慢できないようで喘いでくる。

俺「やっぱり起きてたんだ?」

Y「やぁっ・・・ちょ・・・っ・・・だめっ・・・やめてっ」

俺「やめていいの?気持ちよかったから寝たふりしてたんじゃないの?」

Y「ちがっ・・・んんっ・やっ・・・ホントにやめっ・・・」

俺「いいじゃん。Yも気持ちいいでしょ?最後までしようよ」

そう言ってさらに掻き回すと・・・。

Y「やっ・・・!ダメッ!ダメッ!・・・出ちゃうから!」

って言ってすごい抵抗してきたから押さえつけて掻き回し続けると・・・。

Y「ダメッ!ダメッ!・・・やぁっ・・・」

なんとYは激しく漏らした。
びっくりして指を引き抜くと、指からもかなり滴ってる。
正直少し引いたが、顔を真っ赤にして体を丸めて恥ずかしがってるYの可愛さに我慢できず、素早くズボンとパンツ脱いで覆いかぶさった。
挿入しようとすると、Yが押しのけようと抵抗してくる。

Y「これ以上はホントにダメだから!いい加減にして!」

俺「でもお漏らししちゃってるじゃん。何?Yってセックスするときお漏らしするタイプなの?」

Y「違うって!ちょ・・・ホントにやめて!」

俺「じゃあいつもはしないお漏らしをしちゃうほど今のは気持ちよかったってこと?」

そう聞いたら赤面して顔を背けるY。
気持ちよかったってのは否定されないし、ここが押しどころと見て口説きまくる俺。

俺「いいじゃん。痛いことはしないし一緒に気持ちよくなろうぜ?今のYすごく可愛いし。それとも俺が相手じゃ嫌ってこと?」

Y「◯◯(俺)が嫌ってことじゃないけど・・・。付き合ってない人とするのは・・・。それに漏らしちゃって汚いしゴムもないし・・・」

頑なに拒否するのではなく、色々と理由つけて逃げようとするあたり落ちる寸前と判断してさらに口説く俺。

俺「じゃあ俺と付き合おう。Yのこと大事にするから。今日のことも秘密にするし」

Y「どうせ誰にでもそういうこと言ってるんでしょ」

ボソッと言ってYは顔を背けた。
OKの合図かなと思って「いい?」と聞くと、Yは顔を背けながらも軽く頷いてくれた。
了承も得たし、これで思いっきり突けると、奥まで思いっきり入れた。
Yのは適度に締め付けがあってかなり気持ちいい。
奥まで突いてピストン運動をはじめるとYも喘いでくる。

Y「やっ・・・あんっ・・・あっ・あっ・・・」

俺「Yの中すごい気持ちいいな。Yも気持ちいい?」

Y「っん・・・あっん・・・んっ・・・気持ちいい・・・」

Yの口から気持ちいいって言葉を聞けて心の中でガッツポーズする俺。
でもキスをしようとすると恥ずかしいのか、なかなか応じてくれない。
仕方ないから対面座位の格好になって胸を舐めながら突く。

Y「やっ・・・ダメッこれっ・・・!・・・ああっ」

俺「対面座位したことないの?」

Y「したことないっ・・・気持ちいいっ・・・」

そう言って俺にしがみついてくるY。
俺も長く持ちそうになかったんでYをイカせるために動く。

Y「ダメッ・・・あんっ・・・あんっ・・・やだっ・・・イッちゃいそう・・・!」

俺「いいよイッて。ほらっ!」

Y「やっん・・・!・・・あっ・・・やだっ・・・。イッちゃう・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・!」

Yはビクンと体を震わせて脱力した。
イッたみたいだ。
そのまま正常位の格好になって思いっきり突く。

Y「やっやっ・・・んんっ・・・」

俺「俺もそろそろイキそう。どこに出せばいい?」

Y「あっん・・・お腹とか・・・あんっ・・・」

そこからスパートかけていく俺。
キスをしたら軽く応じてくれたから舌を差し入れるとYも応じてくれた。
高まってくる射精感を抑えつつ、ギリギリまで突いてYのお腹に出して果てた。

そのあと2人で交互にシャワー浴びて、別の体位でもう1回した。
そこで2人とも疲れたから寝て朝起きた。
夜のことには一切触れないでYは朝ごはんを作ってくれたけど、お互いあんまり話さない。
食べ終わって俺は帰宅。
夕方くらいにYから『夜言ってたこと本気?』って旨のメールが来て、『もちろん本気』と返信して以来、返信が来ない。