その翌日には早速ご対面しましたが、お互いにメールを通じてドキドキしてましたし、彼女を抱き締めたいという思いに駆られ、もう夜の遅い時間でしたが、彼女の最寄り駅で待ち合わせて会うことにしました。
彼女との初対面で、助手席に乗せると抱き締めてキスをしました。
そして車の中でも手を繋ぎ、他愛のない会話を交わしながら信号待ちのたびにキスをしました。
車を周りに誰もいなさそうな場所に停めて、彼女と抱き合いながらお互いを求め合いました。
結構胸が大きくて柔らかいし、少し汗ばんだ体臭が芳しくて言うことなし。
スカートの中に手を入れてショーツの中に手を入れると、すでに股間はかなり濡れていました。
彼女にクンニをしてあげ、フェラチオもしてもらいました。
彼女のフェラチオはとっても一生懸命で、優しく舌で愛撫するように舐めてくれるので、すごく気持ちよかったです。
彼女を四つん這いにさせてスカートを捲り、タイツとショーツを下ろし、後ろから挿入しました。
入る瞬間のニュルっていう感じがなんともたまりません。
こうして私と彼女は初対面から結ばれたのでした。
あまりの気持ち良さに思わずイキそうになったので、抜いて彼女に咥えてもらい、フェラチオで彼女の口の中に出しました。
彼女は私が出したものを美味しそうに飲んでくれました。
その後も、彼女とエッチなことをした時は、必ず最後は口内発射で飲んでくれました。
その翌日も彼女と会って、夜道を歩きながらキスをしたり抱き合ったりしました。
途中で休憩した公園では、ネクタイで彼女の手を後ろに縛ってみました。
その状態で彼女を抱き締めてキスをしたら、彼女はそれだけでイッてしまったようです。
その日も彼女と2夜連続で、車の中でセックスをしました。
その日は彼女を後ろ手に縛って正常位とバックで犯して、最後は口内発射で飲ませました。
終わってから彼女を家の近くまで送りましたが、彼女は帰りたくないと言い、車からも降りようとしません。
離れたくないと言って泣き出したので、彼女をぎゅっと抱き締めて胸で泣かせました。
「このまま連れ去りたい」
「あなたに連れ去られたい」
「誘拐しようかな」
「誘拐されたい」
そんな会話をしながらしばらくドライブしました。
彼女はこんな事も口走っていました。
「あなたに手を縛られて犯されたい」
「あなたに叱られて頬を叩かれたい」
彼女を後ろ手に縛って、彼女の頬を軽く引っ叩きました。
「痛くなかった?」
「少し痛かったけど、すごく気持ちよかった」
彼女は恍惚の表情でした。
その日は結局、朝までデートしました。
その後も彼女と会うたびに色んな場所へ連れて行き、色んな場所でキスをしたりスカートを捲ったり、セックスしたりフェラチオをしてもらいました。
そんな関係が2ヶ月続き、彼女は毎日のように私の職場の近くの駅まで出てきてくれたりしました。
彼女と電車に並んで乗った時は、彼女の膝の上の鞄でうまく隠して、スカートの中に手を入れて太ももを撫でたり、彼女の湿り気たっぷりの股間を触ったり、こっそり電車の中でもキスしたりしました。
そんな風にお互いに激しく燃え上がった関係でしたが、2ヶ月で呆気なく終わりました。