ブスを車に乗せてドライブ。
お姉さんの家で居候しながらキャバクラで働いてたらしい。
今は無職で今日は家でテレビを見てたと。
途中でたこ焼きを買って公園に入った。
「美味しいね」
誰もいない公園。
会話が続かない。
自動販売機でお茶を買ってくる。
(ケツの形がいいな)
ちっと股間が疼く。
「お茶飲む?」
まわし飲みして少しエッチな感じ。
出会って20分。
寒くなってきたから車の中へ。
一応フリースの毛布があったので掛けてやった。
しばらくすると寝息が・・・。
(えっ?寝たの?)
驚きつつ見ると、しっかり上まで毛布を掛けてる。
シフトレバーが邪魔だが少し近づいてみた。
起きない。
ここまで来て何もしないのも勿体ないと、胸の辺りに手を入れてみた。
(おっ、かなりデカい)
上のボタンが外れてる。
手を入れて弄る。
ロケット乳っぽい。
Eカップはありそう。
「ううん・・・」
見ると、目が開いてた。
起きてたのか。
「寒いからホテルに行く?」と言いつつ車を出したら急にはしゃぎだした。
行きたかったのかよ!
部屋に入ると何も言わずに風呂にお湯を張る。
なんか手慣れてる。
それにしても派手な下着。
ゴールドかよ!
予想通りにロケット乳だった。
これは希少品。
さて下は・・・。
(あれ?パイパン?)
そう思うくらい、超薄い。
とか思ってたら下を脱がされていく俺。
そのまま吸い付いてきた。
「まだ洗ってないよ。汚いよ」
「気持ち良いでしょ?」
フェラが上手い。
このままと思いきや、「ちょっと待っててね」と風呂に。
(え、一緒にじゃないの?)
それから30分。
風呂が長え!
俺は裸になってベッドに入った。
思わず寝そうになったとき、バスタオルで巻いたブスが登場。
なんで化粧してるんだよ。
俺は枕元のスイッチで室内照明を暗くした。
「恥ずかしいの?よく見えないよ?」
「お前の顔を見たくねえからだよ」と言いたかったが、もちろん言わない。
布団を捲ってチンポに吸い付いてきた。
会ってまだ1時間くらい。
すぐに元気になった。
いきなり挿入。
それも生。
ハスキーボイスで喘ぐブス。
揺れるロケット乳を見てたら思わず出しちまった。
「今日は安全だからいいよ」とブス。
2回戦はバック。
出した後はパイズリでお掃除。
さすがに3発はキツいんで、布団に入って少しイチャイチャしてみる。
・・・真っ正面は厳しい。
照明を落としてロケット乳を揉む。
これはいい。
パイパンは生まれつきらしい。
肌もきれいだ。
「いつもすぐにホテルに行くの?」
「いつもは行かない」
(ウソつけ!)
驚いたことにパトロンがいるらしい。
50オーバーのジジイらしい。
朝イチに起きて、眠ってるブスを置いて車を出した。
最後まで読んでくれた奴サンクス!