でもその言葉の後はほとんど俯き加減に僕の後をついて来るだけで、話しかけると頷くくらい。
第一印象はなんか影のある娘でした。
少し歩き、ある一流ホテルに入ると・・・。
「あの・・・どこに行くんですか?」
不安そうに尋ねるので・・・。
「腹減ったからご飯食べようと思って・・・嫌いな食べ物ある?」
「いや!無いです。嬉しい!」
初めて無邪気な笑顔を浮かべました。
ご飯を食べながら話をして、ここの上の階の部屋を予約してあるんだと話すと、「嬉しい」と言って、店を出たら自分から手を繋いできて、嬉しそうにスキップしながらついて来ます。
部屋に入ると、窓から外を見たりお風呂を覗いたり、子供のようにはしゃいでいます。
「私、こんな形で人と会うの初めてだから不安だったの・・・」
そう言って抱きついてきました。
タンクトップを脱がして小さいオッパイを愛撫していると、足を小刻みに震わせているのでパンティの中に手を入れると、すでに濡れていました。
脱がそうとすると・・・。
「ダメ!そこに座ってください」
言われた通りベッドに座ると、僕の股の間にちょこんと座り、ズボンのファスナーを開け、ズボンを脱がすと自分でパンティを脱いで僕に跨がり、自分で手を添えてアソコに挿入しました。
「やっと入った。明るいから恥ずかしい。これならお互いの顔が見れて安心」
そう言ってギュッと抱き締めてきました。
しばらくゆっくりと腰を動かしていると・・・。
「キスしてもいいですか?もう・・・私・・・」
見ると涙目になっています。
「うん」と言ってキスをすると、「イクッ」と小さい声で一言いって、イッてしまいました。
「ごめん。いつもはこうじゃないんだよ」
息を弾ませていたので、「少し動くよ」と今度はバックにして挿入し直すと・・・。
「ダメ!まだ敏感なの」
今にもイキそうな様子なので、ガンガン責め立てると・・・。
「イクッ!」
彼女がイクのと一緒に僕も彼女の中で果ててしまいました。
中出しの承諾も得ずに・・・。
抜くと彼女のアソコから息づくように僕の精液が垂れてきました。
彼女はハッとしたようにスカートでアソコを隠して、僕の手を取ってベッドに座らせました。
そして再び股の間にちょこんと座り、柔らかくなり始めた僕のアソコをゆっくりと口に入れました。
丁寧に舌を動かしながら口で掃除してくれました。
「こういうホテルはティッシュどこにあるか分からないから・・・」
「優しくしてくれてありがとう」
中に出した僕のことを責めることもありません。
時折見上げて目が合うと恥ずかしそうに俯いてフェラを続けている彼女を見ていると、いつの間にか勃起していました。
「大きくなった!こんなのが私に入るんだ。口でも先しか無理なのに・・・。あのね、すごく私、ドキドキしてるの」
僕の手を胸に持っていき触らせます。
ベッドに横にならせてスカートを脱がせると・・・。
さっきはよく見えませんでしたが、アソコはむちゃくちゃきれいで、毛はほんの少しだけ丘にチョボっと生えているだけ。
「見ないで!薄いから恥ずかしいの」
ほとんど子供のようなあそこを隠しました。
「本当に19歳だよね?」
不安になって思わず聞くくらいでした。
そんなアソコに再挿入するとキツキツ。
バックや騎乗位の次に正常位に戻ると、すぐに射精感がやってきました。
「だめ!もう何回もイッたから頭が変になる。イッて!お願い」
涙目になってます。
抱き締めてキスをすると彼女はイッてしまい、それに合わせて僕も彼女の中に2度目の射精をしました。
息を整えて彼女を見ると、すやすやと可愛い顔で寝ちゃっていました。
抜くと彼女の小さないアソコからすごい量の精液が逆流していました。
この日はキスをして別れましたが、Mで可愛い彼女とのエピソードはたくさんあるので、また折を見て投稿します。