『はじめましてぇ。きょおの夜までぇーあたいチョーヒマだから遊ばなぃ?』
頭悪そうなメールがキターw
汚ギャルには興味ねーよ、ペッ。
放流目的で、『OK。じゃあとりあえず写メ3枚送ってw』と返信。
こんなアホメールに返信なんて来ないだろうと思っていたら、『ぃーよぉ』って色んなポーズ付きで大量の写メを送ってくる。
写メを見ると、お水系MINMIキター!
(なので、以下『ミンミ』)
こんな都合のいい話も珍しい。
もしかして壮大な釣りなんじゃ?
美人局の可能性もあるから、ID系カードをすべて財布から抜いて面接へGO!
駅前で待っていると・・・ゴージャスなグラサン女がイター!
身長が高いのにヒールを履いてるから超目立ちますw
あと、その胸を強調するエロい服装は僕を誘ってるのですか!
オッパイスカウターによると推定Dカップ(たぶん天然もの)。
勃起したチンコを押さえつつ、軽く挨拶。
ミンミ「えっとぉ・・・せっかく来てもらって悪いんだけどぉ・・・あたい5時になったら友達のライブ行くから」
はぁ?
この女、何言ってやがるんだ?
今3時っすよ?
タイムリミット2時間って厳しすぎる・・・orz
本日のアレは諦めて、適当にカフェ行って雑談。
俺が体験した面接話とかで盛り上がったが、あっという間に5時。
そのまま駅まで送って本日終了。
その夜。
(いい女だったなー)って及川奈央のAVを見ながら飯を食べてると、ミンミからメールが来る。
『今、ライブ終わったよぉー。暇だからぁ一緒に飲まない?』
喜んで!
個室居酒屋の予約完了!!
ダッシュで昼間会った駅に戻る。
どれだけ振り回されてるんだかw
同じ所で待ち合わせして予約した居酒屋にGO!
エロ話もちょくちょく混ぜつつ飲んでいると。
ミンミ「あっつ~い」
ってジャケットを脱ぎだす。
胸の谷間キター。
エロスイッチON!
頭を撫でてみる。
僕「ミンミが可愛いから自然と頭を撫でちゃったw」
ミンミ「撫でられるの超好き~w」
目がトロンとしてくるミンミ。
勝機あり!
僕「じゃあこういうのは?」
って耳を甘噛みしてみると、「やぁ・・・ん、はぁぁっん」って声を出すミンミ。
僕「ミンミって見た目はSっぽいけどMでしょ?そんなに声出したら個室とはいえ人に聞かれちゃうよ?」
ミンミ「いやだぁあ・・・はぁぁっん」
寄りかかってくるミンミ。
僕「そろそろ時間だね。まったりできる所に行こっか?」
ミンミ「どこぉー?」
僕「ベッドがある所」
ミンミ「何もしない?」
僕「しないしない」
男女2人がラブホに行って何もしないことなんてあるんでしょうか?
エレベーターの中でキスをすると相手から舌を入れてくる。
ヤル気満々じゃないっすかw
でも一緒にお風呂入ろうとしたら、「恥ずかしいからだめ!!」って断られる。
お互いに体を洗って、服を着たまま軽いペッティング。
ミンミ「いやぁん・・・ポッター君、手つきがすごいエロいぃ・・・」
悶えるミンミ。
ペッティングをしながら勃起したチンコでミンミの太ももを擦ってると、ミンミの呼吸もどんどん荒くなり、チャックを開けて手淫をはじめる。
僕「あれ?今日は何もしないんじゃなかったっけ?」
ミンミ「いやぁん・・・いじわるぅ・・・」
僕「何が欲しいの?言わないとあげないよ」
服を脱がしてパンツ1枚にさせる。
(すげー体、まるで洋物ポルノ女優みたい・・・)
指でゆっくりと外側からクリトリスを攻める。
中は洪水のようにビショビショ。
ミンミ「いやぁぁっはぁ・・・はぁ・・・ポッター君の硬い・・・おちんちん欲しいのぉっ、お願い・・・あぁぁ・・・ん」
僕「じゃあ舐めて欲しいなー」
仁王立ちフェラ!
貪りつくようにしゃぶってくるミンミ。
もうちょっと焦らしたかったけど我慢できなくなって対面座位の形でゴムを付けて挿入。
ミンミ「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっっ・・・!!奥まで当たるぅっ、あっあっああっ!」
喘ぎながら激しく腰を動かすミンミ。
ミンミ「あっ・・・イイっ!そこイイッ!!イキそうっ!もっと!!あっあっああっ!」
ぐったりするミンミ。
まだまだだよーとバックで挿入。
激しく突く!
ミンミ「いやああだぁ。いやだあ」
泣きそうな声を出すミンミ。
僕「嫌ならなんで自分で腰を振ってるの?やめてもいいんだよ?」
ミンミ「ううん、嫌じゃない、いいのぉもっと・・・!」
僕「じゃあたくさん突くねー」
腰を高速で動かす。
ミンミ「はっ・・・はっ、はっ、はっっ、バタッ」
ミンミは酸欠でダウンw
そこでタイムアップ。
タクシーに乗せて見送って終了。
それから4ヶ月くらい関係が続きましたが、お水系の仕事をしてるのですれ違いが多く、だんだんと疎遠になってしまいました。