すると、彼女が僕の手をとりました。
そして次の駅で彼女は体勢を変え、僕の方を向きました。
年は20代半ばくらいで、伊藤美咲のようなきれいな顔をしていました。
「次の駅で降りなさい。わかったわね」
彼女が小さい声で言いました。
今度は向き合った状態で密着した形になり、あそこが密着したんです。
あそこにペニスを密着させて、彼女を窓に押しつけた形になりました。
大きな胸も押し付けられて、僕はもう気持ちよくてたまりませんでした。
彼女は怒ったような顔で僕を見ていました。
痴漢扱いされていると思いました。
次の駅に着くと、僕は彼女に手をとられて電車を降りました。
「今から駅長室に行く?それともちょっと私に付き合う?」
「それはどういうことですか?」
「君がちんちんを押し付けるから興奮しちゃったの。だから責任とって」
僕は彼女に付き合うことにしました。
駅を出ると、彼女に手を引かれてしばらくしてホテル街に来ました。
「ここにしようか?」
そう言うと僕を連れてホテルに入りました。
部屋に入ると・・・。
「本当は警察に突き出してもいいんだけど、タイプだから許してあげる。その代わりに・・・私、君のせいでこんなになっちゃったの」
彼女がスカートを捲りました。
下着が濡れてるのがわかりました。
彼女は24歳でした。
「ラッキーよ。こんなにいい女とやれるんだから」
冗談ぽく彼女は笑いましたが、実際僕もラッキーだと思いました。
彼女は僕に抱きつくとキスをしてきました。
吸盤に吸い付かれているようなキスでした。
彼女は僕をベッドに押し倒すと、舐め回すようにキスをしてきました。
僕の口のまわりは彼女の唾でびちょびちょでした。
おっぱいが押しつけられ、電車の中と同じような気持ちよさを味わいました。
「今度は君が同じように私にしてみて」
僕はぶちゅうとやりました。
すぐに舌が入ってきて、僕の舌に絡みついてきました。
彼女は自分の胸に僕の手を持っていくと「揉んで」と言いました。
初めておっぱいに触りました。
(大きい)
そう思いました。
僕は大胆になって彼女の服のボタンを外しました。
彼女は脱がすのを手伝ってくれました。
ブラジャーの外し方がわからず困ってると、やり方を教えてくれました。
初めて見た本物のおっぱいに僕は感動しました。
ちょっと前までは彼女に睨まれていたのが嘘のようでした。
「パンティも脱がしていいけど、恥ずかしいからスカートはそのままにして」
彼女がそう言いました。
そして、「今度は脱がしてあげる」と彼女が言って僕を素っ裸にしました。
いきなり脱がされて恥ずかしかったです。
「大きいね」
彼女は嬉しそうに言うとパクッと咥えました。
もう気持ちよくてたまりません。
「ああ、そんなにされると・・・」
「だめよ、まだ出しちゃ」
我慢しようと思いましたが、無理でした。
「もうだめです」
「入れて」
そう言うとコンドームを付けてくれました。
「痛くない?」
「大丈夫です」
「ごめんね。今日は生でさせてあげられない日なの。一応確認するけど、私が初めての女でもいいの?」
僕は「もちろんです」と答えました。
とにかく入れたいと思いました。
そして初挿入。
入れた途端に彼女はいやらしい声を出しはじめました。
その声だけでイキそうでした。
実際、僕はすぐにイッてしまいました。
「いいのよ。まだ頑張れるでしょ?」
そして、「今度はバックで突いて」と言われました。
スカートを捲り上げて合体しました。
2回目は少しは彼女を満足されたと思います。
「ああ、すごいわ」って気持ちよさそうでした。
彼女は帰りにメールアドレスを教えてくれました。
連絡をとりあって、ときどき会ってセックスしています。