相当酔っていたためか気が大きくなっていて、「お義母さん、身体を流しましょうか?」と言いながら、そのうち脇から手を滑らせて義母の小さな乳房に手を重ね、内股を擦るように指を這わせて徐々に義母の秘所へと進んでいったのです。
しかし、義母は抵抗もせずなすがままでした。
思い切って乳首を摘み、陰毛を掻き分けて肉の芽の皮を剥いたりしました。
さすがに義母も身体を固くし、膝を閉じて逃げようとしましたが、中指が義母の膣口を探り当て、奥へと指を滑らせると・・・。
「酔ってるのね?いたずらはここまで・・・」
厳しい声で諭し、私の手首を押さえてきました。
でも、義母の声が震えているのがわかります。
親指でクリトリスを押し潰し、中指で義母の感じるポイントを探るように掻き回すと、「ひっ!いいぃぃ~」と悲鳴をあげて身体を仰け反らせ、私にもたれかかるように倒れてきたのです。
義母を抱えこむとゆっくりと寝かして69の体勢になりました。
義母の太ももを押し開き、淫汁が溢れて口をぱっくり開いた秘所へ舌を伸ばしました。
義母は慌てて膝を閉じて私を押しのけようとしましたが、やがて味わったことのないであろう快感に身を委ねてきました。
四肢の力が抜け、舌の先が敏感なところへ触れるとビクンと腰を震わせて、ヌルヌルした汁を溢れさせたのです。
時おり義母の唇がペニスの先に触れるのがわかります。
私は酔いも醒めてきたのですが、それ以上にこの危険なシチュエーションにのぼせ、怒張で義母の股を割っていきました。
先が義母の膣口に触れるのがわかりましたが、両手は義母の両手を捕まえているので自由にできず、腰の動きだけで入れようとするものの、あまりにも濡れてるために滑ってなかなかうまくいきません。
ところが、これが功を奏したのか、剥かれて敏感になったクリトリスを擦られてるうちに義母の口から喘ぎ声が漏れてきました。
「お願い・・・私からはこれ以上・・・」
何を言おうとしたのかわかりませんが、なんとなく察しました。
義母は抵抗していた力を抜き、逃げていた腰を押し出してきました。
ぬちゃ・・・。
そんな音を立てると、ゆっくりと義母の体内へ飲み込まれていきました。
義父を亡くしてから20年近く性交渉がなかった義母の膣は熟女とは思えないほど硬く締まり、まるで処女を抱いているかのような抵抗感がありました。
それでも鞭を入れるかのように義母の中を激しく打つと、潤滑油で20年の錆が落ちたかのように、ねっとりと膣肉がまとわりついてきました。
もう義母の身体には抵抗する力はありません。
ただ両手で顔を押さえて、時おり「あぁ~」と大きな吐息を吐き出し、自分でもコントロールできないようでした。
私はそんな義母の手を再び押さえて口腔へ舌を滑り込ませると、ほとんど枯れたと思っていた子宮内へ射精しました。
ぐったりとしながらも義母は手足を投げ出した状態でボーっと天井を見つめていました。
その顔には怒りも後悔もないように見えました。
私は流れ出す精液を指ですくい・・・。
「すみません、お義母さん・・・すごく素敵でした」
謝って許されると思っていませんでした。
口では謝りながらも義母に精液のついた指を見せ、唇に押し当てました。
「このことは2人だけの秘密です・・・いいね」
そう言うと義母のおまんこに指を入れ、中を精液を優しく掻き出しました。
「あぁ・・・もうダメ、ダメです。お願い・・・」
弱々しく抵抗する義母に構わず、私は再び義母を抱き、胎内へ精をぶちまけたのです。
義母は辛うじてバスタオルで身体を拭くと、下着だけ身に着けて布団へ入ってしまいました。
私はパジャマを持って後を追いかけたのですが、以前のように義母を見ることができませんでした。
常に欲情の対象として見てしまう自分に気がついてしまったのです。
妻には気づかれませんでしたが、壁一枚隔てた義母の部屋でまた義母を・・・と機会を窺っています。