見ると、『告白!体験小説』宛と書いてありました。
なんのことやら・・・と覗いてみると、それは官能小説でした。
話はこんな感じでした。
息子は童貞。
息子は毎晩オナニーしている。
母のパンティを嗅いだり入浴を見たり、母の使っている乳液をチンチンに塗ってオナニーしている・・・と。
そしてある日、我慢できなくなった息子は母に打ち明ける。
すると母は「筆下ろしをしてあげるわ」と言いながら、息子のチンチンを咥え込む。
ローリングフェラなど様々なテクで初々しい息子のチンチンをしゃぶり尽くす母。
1回イッても許さない。
母の中の眠っていた女が目覚めた。
母は息子を性奴隷のようにし、毎晩、息子の肉棒を欲しがる。
自分のおまんこを舐めさせ、奥まで入れさせる。
何度も何度も息子のチンチンを犯す。
息子のザーメンをごっくんし、それだけでは飽き足らず、ザーメンを保管して顔に塗っている。
息子は恐怖している。
母に犯される自分。
母のあまりの淫乱っぷりに気づき、父は出ていった。
結局、息子は母の専属肉棒として尽くしている・・・。
という内容でした。
紛れもない事実でした。
そうなんです。
私たち、本当にそういう関係なんです。
息子とセックスしてるのも事実だし、夫が出ていったのも事実です。
でもちょっと違います。
息子に、「お母さんが好きだ。どうしてもお母さんとしたい」と泣きながら迫られて、私は仕方なく筆おろししてあげたんです。
ときどき求めてくるのでさせてあげてますが、私から息子に迫ったことは一度もないんです。
夫が出ていったのも2人の関係に気づいたからじゃありません。
違う理由なんです。
私が淫乱なんて、とんでもないことです。
でも、これを読んで私は息子の願望を知りました。
あなたは私の性の奴隷になりたいのね。
わかったわ、あなたの望み通りにしてあげる。
私は目覚めてしまいました。
私の中の女が疼きまくってます。
それからの私は、息子が寝ていても、チンチンを弄って起こしちゃいます。
「ねえ・・・ヒロくんの若いチンチン欲しいの」
自分から息子に迫ります。
息子の若いチンチンはすぐに勃起します。
美味しいチンチンをたくさん堪能します。
お口の中でとろとろになるまで舐めていたいくらいです。
とっても美味しいんです。
そのチンチンの上に跨がります。
私が上になった方が色々動けるので、騎乗位で息子のチンチンを奥まで咥え込みます。
子宮口に当たってめいっぱい揺らされると何回もイッてしまいます。
「あぁん・・・ヒロくんのチンチンにイカされちゃう~」
膣をきゅっとします。
息子のチンチンは鍛えられて、すぐにはイカなくなりました。
若くして絶倫です。
そのチンチンで色んな体位をしてもらいます。
四十八手を全部試したいくらいです。
息子のチンチンは10回以上、私をおかしくしました。
もう息子のチンチンなしでは生きられない体にされてしまいました。
息子は私から産まれたんですから、私のおまんことの縁は深いんです。
だから息子はもう他の女とはできないはずです。
する必要もないし。
私のおまんこがあれば十分なはずです。
旦那が出ていったから、2人暮らしになり、楽しくなりました。
旦那は邪魔だったんで・・・。
息子は小説家になろうとしているみたいなので、ずっと私と暮らしてくれそうです。
小説家の恋人なんてちょっと照れちゃいます。
でも恥ずかしいから、小説は破いて燃やしてしまいました。
万が一売れっ子になって変な女に騙されても嫌ですし。
息子は私だけの息子でいて欲しいです。
私が養うから、学校を卒業したら引きこもりになって欲しいです。
そして私をたくさん愛して欲しい。
朝昼晩、いつでもどこでもエッチしたい。
息子が帰ってくるまで1人エッチしようと思います。
息子のベッドの上で、息子のボールペンを使ってします。
早く息子のチンチンが帰ってこないかなと思ってしまいます。
息子の書いた小説のせいで、私は本当にチンチン大好きな女になってしまいました。