初めて会ったときは落ち着いた赤のスーツを着ていましたが、膝丈のスカートから伸びる足、張りのあるふくらはぎ、キュッと締まった足首は熟女の色気でムンムンしていました。
同居を始めてしばらくして、嫁とのセックスを義母がいつも覗いているのに気づきました(嫁は気付いていないようです)。
洗濯篭に入れた私の下着の匂いを嗅ぎながら服の上から自分の股間を弄っているのを目撃したこともあります。
もちろん義母はバレていないと思っているようですが・・・。
そこで義母を挑発してみることにしました。
風呂上がりに、緩めのトランクス一枚でバスタオルを首にかけてキッチンへ。
夕食の支度をする義母の後ろを通る時に、半立ちの股間でそっと義母のお尻を撫でるように当てて通ります。
嫁に「家の中とはいえだらしない」と小言を言われながらも冷蔵庫からビールを取り出し、リビングに戻る時にも同じように股間を当てて義母の後ろを通ります。
素知らぬふりをしている義母ですが、耳がほんのりと紅潮していました。
Tシャツを着てソファーに座り、義母にだけ見えるようにハミチンさせて、テレビを観ながらそっと義母の様子を窺うと案の定、股間をチラチラと見ています。
3人で飲みながらのいつもの夕食。
亡き義父に似たらしく酒に弱い嫁は、その日も真っ先に撃沈してしまったので、寝室まで運んでやり、義母と晩酌の続き。
お互い程よく酔っ払って、次第に話は下方面へ。
「大きいらしいわね。どのくらい?」
率直な義母からの質問。
内心、(いつも覗いて知ってるくせに)と思いながらも義母の右側に座り、「これくらいですよ」とトランクスを脱いで、半立ちのチンポをフリフリしました。
酔いか羞恥か、シャツから覗く胸元を真っ赤に染めた義母が言いました。
「大きい。これ、勃起したらどうなるの?」
手を伸ばしてチンポを掴み、ユルユルとしごきだします。
私は義母のシャツのボタンを外してデカい乳を揉みながら耳元で囁きました。
「お義母さんが大きくしてくれますか?」
Tシャツを脱ぎ、義母の服をどんどん脱がせて、ブラを外してフワフワな巨乳を揉みながら大きめな乳首を摘み上げます。
吐息を漏らしながらもチンポをしごく手を緩めない義母のパンツに手を差し入れると、もうそこはグチャグチャの大洪水でした。
時おりピクピクと痙攣する義母を立たせてパンツを脱がせ、お互いに全裸になって抱き合い、貪るようなキスをしました。
義母のムッチリした太ももの間にフル勃起したチンポを差し入れてゆっくりと腰を使うと、汗とは違うヌルヌルで気持ちよくなりました。
もう我慢できなくなった私は義母をソファーに押し倒して両足を割り開き、ゆっくりとしかし一気に根元まで義母に挿入しました。
義母の中は柔らかくて包み込まれる感じで、奥を突くと全体を締め上げ、チンポを離すまいと蠢きます。
嫁にバレては一大事なので、お互いに声を押し殺してゆっくり腰を使っていたのですが、徐々にペースを上げると義母が下からしがみつきながら「イキそう、イッちゃう!」と締め付けるので、我慢できずに大量に中出ししてしまいました。
以来、嫁の目を盗んでは義母との情事を楽しんでいますが、義母は相変わらず嫁とのセックスを覗きに来ます。
義母は嫁がいてもお構いなしで、自分の身体でキッチンにいる嫁の視線を遮りながらパンツ越しにチンポをしごいてきたり、嫁が長風呂なのをいいことにソファーでくつろぐ私の前に立って、見せつけるようにストリップ&オナニーで挑発してきます。
私が我慢できずに立ち上がると、キッチンに逃げてシンクに手をつき、お尻を突き出しておねだり。
立ちバックで突きながら、喘ぎ声の大きい義母の口を押さえ、ドプッと出します。
義母は素早く股間にティッシュを挟んで、服を着て洗い物を再開、私がチンポを拭いてパンツを穿いていると嫁がお風呂から出てくる気配がしました。
慌ててソファーに戻り、テレビを見るふりをしながら内心ドキドキです。
「何か面白いのやってるー?」と隣に座る嫁に適当に答えながら義母を見ると、私に向かってウィンクして投げキッス。
昭和か!と思いながらも、奔放で変態な義母に翻弄される日々なのでした。