今から1年半ほど前、会社の社員旅行でグァムに行った時の話です。

オイラは楽しみにしてたんですが、唯一の気がかりは、上司のSが、「グァムでは、女をゲットするまでずっとナンパだ!」と、スケジュールを全部ナンパにする気マンマンだったこと。
PCMAX
他の上司の話では、本当にナンパし続けるらしいので、ナンパ初体験のオイラ(生粋のビビリです)は、かなり気が重かったのを覚えてます。
前置きちょい長めですが気長によろしくお願いします。

で、いざグァムに着き、晩御飯は社員全員で食べ、その夜から3泊4日の自由行動がはじまりました。
早速Sから出動命令が出され、オイラ達は2人組くらいに分かれてナンパがスタートしました。
ゆっくり遊びたかったオイラにとって強制ナンパは苦痛でしかなく、こうなったら早く誰か見つけて、エッチは二の次でかくまってもらおうと本気で考えてました。
ただ変なプライドがあって、ナンパするからにはブスはヤダと思い、可愛い子オンリーで声をかけました。

すると運良く3組目でナンパに成功しました。
2人組だったんですが、マジでどっちも可愛い。
では、その2人組のスペックを。

美咲ちゃん:160センチ強、Cカップ、スレンダー、19歳。
美容師で元キャバ嬢、伊藤美咲に少し似てる。

あゆみちゃん:150センチくらい、Dカップ、ミニマムスレンダー、19歳。
現役キャバ嬢、浜崎あゆみに少し似てるっていうかそんな服装とメイクだった。

2人は高校の同級生で、休みを合わせてバカンスに来たそうな。
2対2でハードロックカフェで飲みました。
オイラは下戸なんでバナナジュース。
みんないい感じに酔ってきて、オイラを上司からかくまって欲しい願望を伝えたところOKが出たんで、その子たちの泊まるホテルに移動することになりました。

で、その子たちのホテルで飲み直し。
楽しい方向には簡単になるんですが、エロい方向にはなかなか行かず時間ばかりが過ぎて、結局そろそろ寝るかってことになってしまいました。
かくまってもらうのが第一目標だったので、まぁいいかだったんですが、一緒にナンパした同僚は翌朝ゴルフの予定がありその日に自分のホテルに帰る予定だったため、エッチできなくて残念そうでした。
なんか同僚に悪いんで「俺も帰る」と言ったんですが、「お前は泊まってけよ」ってことになり、オイラだけ泊まることになりました。
今考えれば、その子たちとの繋がりを切りたくなかったんだと思います。

その夜は風呂に入って、美咲ちゃんの布団で一緒にご就寝。
ちなみにオイラは美咲ちゃんが好みだったんで内心ガッツポーズ!
けど、彼女たちは酔って眠いらしく、その日は何事もなく就寝。

翌朝未明、服を引っ張られる感覚がして眠い目を開けると、美咲ちゃんがこっちを見ています。
状況が呑み込めないまま美咲ちゃんをじっと見てると、突然キスされました!
ビックリして固まっていると・・・。

「昨日からいいなぁって思ってたんだけど、あゆみもいるし・・・」

状況が呑み込めたと同時にチンポに血液が集まりだすのを感じました。
あゆみちゃんを見るとスゥスゥ寝息を立ててます。

「ねぇ・・・だめ?」

ぐおっ、やばい、そんなセリフにチンポもギンギン。

(ダメじゃねえっす。相当やばいっす)

「だめじゃないよ。俺でよければ・・・」

そのまま、こっちからキス。
キスしながら服を脱がしていき、自分の服も脱ぐ。
全部脱がすと、目の前には19歳のピチピチボディ。
あっ、カウパー出た!
そんなオイラのチンポを口に含む美咲ちゃん。
最近の19歳って上手ー!
オイラの弱点の亀頭の裏のとこを的確に舌先で攻撃してきます。
かと思えば、裏筋→ディープスロートの2段コンボ!
オイラばっかり気持ちよくなったら悪いんで。

「美咲ちゃんのも舐めたげるから、ケツこっち向けて」

ちょっと照れながら従う美咲ちゃん。
69です、はい。
カーテン閉めてるとはいえ、朝日で丸見えな美咲マンコ。
うほぉっ、神々しい!
美咲マンコはすでに洪水状態で、指がニュルンとすんなり入りました。

「美咲ちゃん、すごい濡れやすいんだね。中ヌルヌルしてるよ」

「やだ・・・恥ずかしいよぉ」

もぞもぞと逃げようとしますが逃がしません。
膣に舌を入れてみました。

「あぁっ、んっんぅ」

どうやらお気に召したようで、その後も指と舌で責めまくるオイラ。
美咲マンコからクチクチと素敵な音が溢れてます。

「あっ、だめ・・・だよ、それ以上やったらあゆみが起きちゃうよ」

「そっか、じゃ入れるよ」

起こして3Pという考えには行かないビビリなオイラw
そこで気づきました。

(はっ!!ラブホじゃないからゴム無いじゃん!!)

オイラの心配事を察した美咲ちゃん。

「旅行中に生理になったらやだから、ピル飲んできたから平気だよ」

(よっしゃー!)

「じゃ、入れるよ」

ヌプププとエロい音とともに美咲マンコに吸い込まれるマイチンポ。
あゆみちゃんを起こすとまずいんで、正常位で体を密着させ、キスで口を塞ぎながらピストン開始です。
激しく動けないんで、マンコの奥にターゲットを絞り、重点的に責めてみました。

「んっ、んっ、んっ、んっ」

口を塞がれているので、声にならない嗚咽を漏らす美咲ちゃん。
時折マンコからクチュッとエロい音が聞こえてくるのと、声を押し殺してセックスしてるという感覚がオイラを満たしていき、絶頂が近づいてきました。

「もうイキそうなんだけど」

「あた・・・しも、イキそっ・・・中で・・・んぁっ・・・イッていいよ」

(マジっすか!?でもピル飲んでるって言ってたし、出しちまお!)

最後は高速で腰を振りました。

「うっ」

ドクドク言ってます。
相当大量の予感・・・。

「ふぁ」

可愛い声でした。
マンコもヒクヒク言っております。

腕枕をして、頭をなでなでしながら少しの間お話してました。

「すごい良かった・・・あっ」

「ん?どうしたの?」

「え、うん・・・なんでもない」

赤くなる美咲ちゃん。
さっき中で出したオイラの分身たちが出てきたっぽいです。
照れてて可愛い。
その仕草にやられたオイラは美咲ちゃんを抱っこしました。
お腹をくっつけて抱き合うと超幸せなことを発見!
その後、一緒にお風呂に入りました。

文章書くのって難しいです。
ちなみに、美咲&あゆみはオイラの会社がある街と同じ街で働いてたことが後に判明します(すごすぎる偶然)。
なので、日本に帰ってからも美咲とは何回かセックスしました。