僕は少し性癖が変わっていて、付き合うのは若い可愛い子が好きでしたが、性欲処理をするには熟女やデブスが好きだったので、事務のおばさんやデブスの18歳の衣服でオナっていました。
ある日、二日酔いで出社した昼頃、トイレで用を足していると事務のおばさんが入ってきました。
「あら!ごめんなさい」
この店のトイレは男女共用で、男の小便用器の隣に洗濯機が置いてあり、店の雑巾は事務のおばさんがそこで洗わなければならなかったのです。
まだ酔いが抜けていなかった僕は、悪戯心でその場でチンコを勃起させ、わざと事務のおばさんに見えるように向きを変え、右手でしごきながらおばさんの様子を窺いました。
するとおばさんは、洗濯するふりをしながら僕の勃起したイチモツをじーっと見ていました。
「節子さん、僕の大きいでしょ?」
「あら、やだ・・・」
「こんなんなっちゃったんだけど、触ってもらえませんか?」
「そんな・・・」
僕は半ば無理やりにおばさんの手を取り、いきり立ったチンコを握らせました。
「節子さん、更衣室に行きましょうよ」
「・・・」
おばさんは終始無言でしたが、僕には好意を持っていた様子でついて来ました。
更衣室に入ってからは逆に大胆になり、向こうから僕に抱きついてきて、いきなりチンコを頬張りました。
イキそうになったので、おばさんを引き上げてピンクのセーターをたくし上げ、垂れたおっぱいを揉みながらピンコ起ちした黒い乳首にしゃぶりつきました。
「あぁ~・・・」
おばさんの吐息と共に生臭い熟女特有の加齢臭が僕の性欲をより一層奮い立たせました。
無我夢中でおばさんの唇を吸いました。
スカートを捲りパンツの上からおばさんの股間を触ると、尋常じゃないほど濡れそぼっていて、「ダメ・・・ダメ・・・」を連発していましたが、自ら腰を動かしていました。
僕はしゃがみ込み、おばさんのパンツを一気に引きずり下ろしました。
「節子さん!もう我慢できません!」
そう言うと、おばさんを後ろ向きにしてロッカーに手をつかせ、立ちバックで一気にカッチカチの肉棒をグチョグチョのおばさんのオマンコにぶち込みました。
「アーッ!」
2人の声が重なりました。
10秒も持たないうちに僕はおばさんのオマンコの中に発射してしまいました。
でも、それきり2人の間には何もありませんでした。
当時僕は結婚していましたが、19歳の普通の子に告白されて付き合いました。
でも結局、上司にバレて会社を辞めました。