出会い系サイトでメルカノになった子と、最初は他愛もないメールをしていた。
1ヶ月も過ぎると、だんだんと相手も色々と教えてくれるようになり、2ヶ月後には電話番号から、おおよその住所、学校名まで知ることができるようになった。
写メも、初めは大人しいものだったが、だんだんと胸、あそこと送ってくるようになった。
PCMAX

名前は、はるか。
16歳、高校生。

幼い感じの顔立ちだが、結構大胆に色々と写を撮るようになってきた。
まだ男性経験はないということだ。
こちらもお返しにペニスを撮って送ったりした。

そうこうしているうちにクリスマスが近づく。
彼女に、『プレゼントしようか?』と持ちかけると喜んでくれる。
2ヶ月もメルカノをやっていると、擬似的にも本物の恋人のような感じになってくる。
すると彼女が、『プレゼントのお返しは何がいい?』と聞いてくる。
これは!と思って・・・。

『はるかにリボンをつけてどうぞ、なんてのがいいかな(笑)』

冗談とも本気ともとれるように返事すると、すぐに『それならリボン買っておくね』ときた。

クリスマスの前の土曜日、彼女は遠距離だったので、わざわざ新幹線でやって来た。
友達の家にクリスマスでお泊まりということにしてあるので問題ないらしい。
色々なところへ連れて行って楽しみ、おしゃれな場所で夕食。
その後、洒落たホテルへと誘った。

ホテルへ着き、俺からはるかへのプレゼント。
ティファニーのリングとサマンサの財布。
すごく喜んでくれた。

その後、「ちょっと待っててね」と言うと、洗面所へ鞄を持っていくはるか。
しばらくして出てきたはるかは制服姿で、その上にリボンをつけていた。

「これ、私からのプレゼント」

「ありがと。さっそくもらうね」

はるかを抱き寄せ、リボンをつけたままキス。
ブレザーの胸元から手を滑らせると、弾力のあるバストが・・・。
体中を愛撫していく。
はるかの身体があちらこちらへとうねる。
はるかの手をこちらの股間へ。
彼女の体が固くなるのがわかった。
そっとズボンの中に手を入れさせる。
だんだんとこちらも硬くなるのがわかる。

そのまま彼女を愛撫しながらズボンを脱ぎ、硬くなったのを彼女の口の中へ。
嫌がっているのを無理やり入れる。
歯が当たって痛いときもあるが、初めてのフェラを経験させる。
口から唾液が滝のように流れる。

いよいよリボンを解き、制服の上着を脱がす。
そして少しずつ剥ぎ取っていく。
可愛らしい身体、程よい大きさのバスト。
バストを揉み、舐め、彼女の反応を確かめてから俺のペニスを宛てがう。
上下させながら少しずつ腰を落とす。
歯を食いしばるはるか。
やがて、呻きに変わり、「痛い」と言う。

「痛い」という声を口で塞ぎ、さらに腰を落とす。

「ぐ・・・」という呻き声に続いて、「痛い」という叫び声。

構わず奥まで入れる。

「痛いよ・・・。痛いよ・・・。早く終わって・・・」

少しずつ腰を動かしても痛がる。
そんなあまりにも処女な反応に興奮。

「お願いだから、早く終わって・・・」

さらに興奮。

「イクよ、イクよ。いいね」

「うん。早くお願い。痛いから・・・」

「中でイクよ」

「中」の意味わかってなかったのか、早く終わらせたい一心だったのか・・・。

「うん。早く、痛い・・・」

そのやりとりの中で果てた。
精子が勢いよく彼女の中で暴れるのがわかった。
放心状態の彼女からゆっくりと抜くと一筋の血。
だが精液は奥に出してあるため、出てこない。
はっと我に返った彼女が言う。

「中でイッちゃったの?」

「うん。いいって言ったから」

彼女も自分が言ったことを思い出したみたいだ。

「安全日だから大丈夫だけど・・・」

彼女の胸を愛撫しながら労り、一緒にお風呂へ。
彼女を洗ってあげながら愛撫する。
ソープまみれになっていく彼女に興奮してくる。
嫌がる彼女を押し倒して、お風呂で2回戦。
今度はソープで濡らしているのですんなりと入った。
彼女もそんなに痛がらない。
もちろん2回目も中で出した。
その夜はさらに3回。
そして朝まで一緒に寝た。

今もメルカノは続いている。
月に1度、週末に俺の方へやってきて、セックス三昧をして帰るようになった。
いつもたっぷりと彼女の中に出している。