先日、娘(24歳)の旦那(35歳)と関係を持ってしまいました。

私(44歳)と主人(48歳)とのセックスレスはもう5年以上です。
女性として終わったなんて認めたくないですし、見た目はかなり若いので、友人同士で飲みに行ったりすると必ず男性から声をかけられます。
PCMAX
必死で言い訳をしているようですが、まだ捨てたものじゃないと思います。

先週の土曜日に娘が同窓会に出席するとのことで、お昼前から土曜保育の孫のお迎え&留守番に娘夫婦のマンションに行きました。
娘の旦那は夜の仕事をしていてお昼は起きないそうなので、「ほっといていいから」と娘に言われましたが、彼とは義母としてもう少しコミュニケーションをとりたいと以前から思っていたんです。
でもなかなか機会がなくて。
それにちょっと可愛いというか、ちょっかいを出したい感じの人なんです。

私が到着してすぐに娘は慌ただしく出かけていきました。
朝の10時30分くらいだったと思います。
孫のお迎えが12時なので、お茶を入れてテレビを見ながら暇を潰していました。
すると娘の旦那が眠そうな顔でスウェット姿で挨拶に来ました。

「お義母さんスミマセン」とかって、当たり障りのない挨拶をして立ち去ろうとしましたが、私の目線は彼のスウェットパンツの中心に釘付けになっていました。

(えっ・・・もしかして・・・立ってるの・・・?)

本人は気づかれてないと思っているのでしょうか・・・。
でも、気持ち腰を引き気味な感じでした。
その薄っすらと形が浮き上がっているスウェットパンツの中心に淫らな想像を掻き立てられて、知らず知らずに悪戯心と同じくらいに欲情して興奮している私。
立ち去ろうとする彼を呼びとめて、「最近、お店はどうなの?」などと、飲食店を経営している彼にありきたりの会話で切り出しました。
彼も、「いや~最近は不景気で・・・」などと、対面のソファーに座って話しはじめました。
話をしていくうちに、「身体の調子はどうなの?」と聞いてみると、「立ち仕事なんで、どうしても足がむくんで・・・」と言いだしたので・・・。

「じゃあ私が足裏マッサージをしてあげましょうか?」

「えっ、いいんですか?スミマセンお願いします」

(かかった!)と正直思いました。

「じゃあ足をここに置いて・・・」

彼に気づかれないようにブラウスのボタンを1つ開け、胸の谷間をちらつかせながら床に座り、私の太ももの上に彼の足を導きました。
その時点では、彼のモッコリは収まっていたんですが、私はあえていやらしい手つきで足首の辺りからしっとりと触れ、徐々に足の裏へと指を這わせました。
悪戯心もありましたが、それ以上にスウェットパンツの膨らみに淫らな妄想を抱いってしまってる私は、足裏のツボを刺激することよりも、皮膚に滑らかな女の肌の感触を与えるように、ねっとりと柔らかに彼の足を包み込むように指を這わせ揉みほぐしました。

「お義母さん、上手ですね。すっごい気持ちいいです」

次第に、「ウン、アァー」みたいな声も混じってきました。
柔らかく指を這わせてうっとりさせておいて、急に指をツボに入れて強く押して、「ウウウ・・・」とかって言わせてみたり。
まるで彼が私の支配下にいるよな感覚です。

いつしか私の目線はまた彼のスウェットパンツの中心に行っていました。
徐々に突き上がってくる彼のイチモツを、ちょっとドキドキしながら楽しんでいました。
彼はどことなく気まずそうな表情を浮かべていましたが、まさか私が彼の勃起にそこまで注目し、尚且つ欲情しはじめているなどとは想像だにしていなかったと思います。
私はモッコリが頂点に達したのを見計らって、少しからかうような口調で切り出しました。

「あら、そんなに気持ちいいの?あそこが大変なことになってるわよ」

彼の表情が一段とオドオドとした様子に変わるのがわかりました。
そんな彼にあえて気づかれるように股間の膨らみを凝視してから、暗黙の了解を得るように上目遣いで彼と目線を合わせました。
今になって思うと、そのときの私はおかしかったのかもしれません。

(お腹を痛めて産んだ実の娘の旦那なんだから、私が交わってもいいじゃない)

そんな不条理な親近感を持ってしまったのも、年甲斐もなく恥ずかしいですが、私の欲求不満と、いきなり見せつけられた彼の一物のせいとしか言いようがありません。

ソファーに腰掛けたままオドオドしている彼の横に移動して、そっと太ももの上に手を置きました。
彼も混乱しているんでしょうが、満更でもないようで、欲情しているのははっきりとわかりました。
でも彼からは絶対に切り出せないのは承知していたので、私の方から切り出しました。
恥ずかしさや、(もし断られたらどうしよう)という不安がなかったわけではありません。

「よかったら、私のお相手していただけませんか?」

そう言って私は彼の胸にゆっくりと顔を埋めました。
すると彼の手が私を抱き寄せたので、太ももに置いた私の手は自然と彼のイチモツの方へと向かっていき、スウェット越しに触っていました。

(えっ・・・硬い!)

思わずそう言いそうになるくらいの逞しさでした。
早く直に触りたいという思いを我慢できず、彼のスウェットパンツを膝まで脱がし、硬くなった勃起を間近で凝視し、両手で包み込むように優しく触りました。
そそり立つ彼のイチモツは主人のよりはやや小振りですが、硬くて亀頭が大きい、バランスのいい肉棒でした。
そんな肉棒を挿入されて、愛液で溢れた潤んだ肉壺の中を容赦なく擦られて、卑猥な音を立てながら悶え乱れる自分を想像したら、居ても立ってもいられず、いつの間にか彼の勃起に唇が触れるか触れないかくらいの距離まで顔を近付けていました。
先ほどまでの愛撫に近い足裏マッサージと私の誘惑に、彼の亀頭の先端からは透明のいやらしい液が溢れていました。

久しぶりに嗅ぐ生の男の匂いと逞しい肉棒の感触に我慢できず、そのすぐ目の前にそそり立つ肉棒に貪りつくように何度もキスをして男根の感触を確かめてしまいました。
そして軽く開いた唇で亀頭の先端を包み込み、舌先で尿道をくすぐり、そして唾液をたっぷり亀頭に垂らし、先ほど足揉みマッサージでやったようにねっとりとした手付きで彼の肉棒全体をピチャピチャと音を立てて優しくシゴきました。
それから亀頭全体を唇で柔らかく咥え込み、唾液を垂らしながらヌルヌルになった肉棒の根元をゆっくりシゴくと、彼は私の髪を優しく撫でてくれました。

「お義母さん・・・すごい、それ・・・」

私の空いてる片手は彼の玉袋や太股の付け根付近を触れるか触れないかくらいのタッチで弄っています。
そして彼の全てを味わうように、ドクドクと脈打っている勃起を根元まで咥え込み、口の中で弄びました。
まだ彼の愛撫を受けてはいないのに、あそこが溢れるくらいの愛液で濡れているのがわかりました。
私はもう我慢ができなくて、おねだりするような甘えた声で言いました。

「あなたのが欲しい・・・」

彼は首で返事をしました。
その日、スカートを穿いていた私はパンストとショーツだけ脱いで、服は着たままでソファーの彼の上に跨がりました。
彼と向かい合って目線を合わせたまま、唾液でヌルヌルになった肉棒を自らの手で潤んだ膣口に宛てがい、ゆっくりと腰を沈めていきました。
私のヌレヌレの肉壺の入口に彼の逞しく勃起した肉棒の先端が吸い込まれるように侵入してきました。

(・・・あぁ・・・どうしよう・・・傘の張った亀頭が・・・)

とても熱くなった肉棒が私の潤んだ肉ヒダを掻き分けて、ヌレヌレで柔らかくなった私の奥の方までゆっくりと入ってきます。
そしてズブズブという肉感的な音が身体の中から聞こえてきました。

「・・・あぁ・・・すごい・・・か・・・硬い・・・」

思わず口に出してしまったくらいの快感が私を襲いました。
そんな私に彼は、「お母さんの中・・・柔らかくて・・・温かい・・・」と耳元で言ってくれました。
私は彼の肩を掴み、両足でソファーに乗ってしゃがんでるような格好の騎乗位で彼の肉棒を愛液まみれの潤んだ肉壺に咥え込んでいます。

「あぁ~・・・そこいい・・・」
「うぅ~ん・・・やだ・・・」
「・・・当たってる・・・そこ・・・ダメェ~・・・」

私の好きなように、気持ちいい深さや当たる所、そして角度を、自在に上下左右に腰を動かして彼の肉棒を私の肉壺の中で暴れさせてると、やがて彼も下から凄い勢いで熱くなった肉棒を突き上げてきました。
そのあまりの快楽に我慢しきれず、彼の肉棒が一瞬抜けた時にすごい勢いでお漏らししてしまいました。
恥ずかしさからか、それとも快楽からか、私の目からは自然と涙がこぼれてきました。
卑猥な音が私の喘ぎ声と一緒に部屋中に響き渡ります。
そして何度も彼と唇を合わせて舌を絡め合い、口の周りをビショビショにしながらお互いの唾液をすすり合いました。
ブラウスのボタンを開け、彼の顔に胸を押しつけて彼の口元にブラからはみ出した乳首を擦りつけました。
彼もそれに応えるように私の肌や乳首を口に含み、悦ばせてくれます。
愛液と白濁液にまみれた肉棒が出たり入ったりしているアソコのすぐ上の硬くなった恥ずかしいお豆も、彼は指で捏ね回してくれました。

どれくらいの時間、彼の肉棒を私の中に咥えこんで楽しんでいたのでしょうか、すごく長い時間にその時は感じられました。
何度も何度も気を失いそうになるくらいの快感が私を襲い、イカせてもらいました。

「お母さん・・・ダメだ・・・イキそうです・・・」

「中はダメ!待って」

彼の肉棒を抜くと、ズボッという音と一緒に甘い酸味のある白濁の液が垂れてきました。
そんな愛液と白濁の液にまみれて、今にもはち切れんばかりの肉棒を口いっぱいに含み、射精は口で受け止めました。
全部飲み干して、さらに念入りに先ほどのフェラチオより丁寧に口できれいにしてあげました。
でも男根を咥えるとまた欲しくなって、さっきと同じ体位で彼の勃起し続けている肉棒を下の口に咥えてしまいました。

結局私1人が積極的にプレイして彼はほとんどマグロでしたが、久しぶりの性交に身体は満足感でいっぱいで罪悪感なんてどこかに吹き飛んでしまいました。
実際に血は繋がっていないし、以前に浮気した時とあまり変わらない感覚です。
そのときの浮気相手も親友の旦那だったので、罪悪感は似たような感じかな。
さすがにその日は娘の顔を見れなかったですけど・・・。

今のところ彼に対して恋愛感情とかは全くなく、また楽しめたらいいなと思っています。
孫はちゃんとお迎えに行きました。