取引先の友人たちと言っても出張先なので、僕だけは宅飲みの家に泊めてもらうことになっていた。
宴は進み、家主である友人が酔い潰れた頃からフェードアウト気味にお開きとなった。
当然、残ったのは僕と家主の奥さんである由美ちゃん。
酔い潰れてリビングで眠る家主である友人。
彼は酒を飲んで眠ると起きないことは知っていたので、なんとか寝室まで運んで寝かせておいた。
正直、この時点での下心は全くなかった。
散らかったリビングを由美ちゃんと2人で片付け終えると、睡魔が襲ってきた。
由美「ありがとうございます。ってか、手伝わせてゴメンなさい」
僕「いいよ、みんな酔ってたからね。それに俺以外は明日も午後から仕事だし」
なんて話しながら、泊まることにはなっていたものの、気を遣って帰るつもりでいた。
由美「今、毛布とか持ってくるけど、ソファで大丈夫ですか?」
僕「ありがとう。でも今日は帰るよ、昨日までのホテルに戻れば大丈夫だし」
由美「いやいや、遅いし、泊まってくださいよ」
正直、帰りたかったので、切り替えるために洗面所を借りることにした。
僕「由美ちゃん、洗面所借りていい?手を洗いたい」
由美「いいよ、場所わかる?そこのドア」
一瞬、タメ口になった由美ちゃんが可愛いなんて思いながら、洗面所に向かった。
ドアを開けると、どこにでもある浴室の脱衣所と一緒になった洗面所。
ふと気付くと、下着が干してあった。
深い青に白の水玉。
ラッキーなんて思いながら手を洗っていると・・・。
由美「タオルなかったよね?あっ?」
僕「あ、ありがとう」
由美「ゴメンなさい、下着・・・」
気まずくなるのが嫌だったので冗談でかわそうと思った。
僕「あっ、ラッキーだと思ってたよ」
由美「恥ずかしー」
僕「なんで?可愛いじゃん?」
正直、由美ちゃんは可愛い。
何度かオカズにしたこともあった。
由美「どーせなら、他のを干しておけば良かったw」
僕「他にも可愛いのがあるんだ!これ、いらないならちょうだいよ」
由美「だめだよー。貰ってどーすんの?」
ここでスイッチがオンになった。
僕「それは内緒。他にも可愛いのがあるなら見せてよ」
由美「恥ずかしいけど、見たい?そこの引き出し」
側にあったタンスの引き出しを開けると、可愛い下着が沢山入っていた。
僕「由美ちゃん、ちなみに今は何色?」
なんて言いながら抱き寄せたら身を委ねてきた。
当然、ベロチュー。
柔らかくて甘味すら感じた。
由美「起きないよね?」
僕「大丈夫?」
そこからは、その洗面所で憧れの由美ちゃんをたっぷり楽しんだ。
腰を振りなから・・・。
僕「由美ちゃん、俺のオカズなんだよね」
なんて言ったら嬉しかったらしく、キツいベロチューを貰った。
さすがに中出しはしなかった。
由美「また2人で会いたい」
僕「いいよ」
翌日は、家主である友人は仕事で、僕は出張先での休日になっていた。
僕「◯◯ホテルだから、時間が空いたらおいでよ」
由美「やったー」
携帯番号を教えて、翌日の服装を指示して僕はホテルに戻った。
当然のように翌日はホテルでたっぷり楽しんだ。
友人には申し訳ないが、今でも関係は継続中。
出張先なので本当に時々しか会えないけど。
オカズに使える画像付きのメールをくれたり、電話が来る時は家に1人でいる時なのでテレフォンセックスをしたりしている。