<登場人物>
僕:35歳。
友人:29歳。
由美:友人の奥さん、29歳。

取引先の友人宅に招かれて、友人夫婦と他の男女の友人と宅飲みすることになった。
PCMAX
取引先の友人たちと言っても出張先なので、僕だけは宅飲みの家に泊めてもらうことになっていた。
宴は進み、家主である友人が酔い潰れた頃からフェードアウト気味にお開きとなった。
当然、残ったのは僕と家主の奥さんである由美ちゃん。
酔い潰れてリビングで眠る家主である友人。
彼は酒を飲んで眠ると起きないことは知っていたので、なんとか寝室まで運んで寝かせておいた。
正直、この時点での下心は全くなかった。

散らかったリビングを由美ちゃんと2人で片付け終えると、睡魔が襲ってきた。

由美「ありがとうございます。ってか、手伝わせてゴメンなさい」

僕「いいよ、みんな酔ってたからね。それに俺以外は明日も午後から仕事だし」

なんて話しながら、泊まることにはなっていたものの、気を遣って帰るつもりでいた。

由美「今、毛布とか持ってくるけど、ソファで大丈夫ですか?」

僕「ありがとう。でも今日は帰るよ、昨日までのホテルに戻れば大丈夫だし」

由美「いやいや、遅いし、泊まってくださいよ」

正直、帰りたかったので、切り替えるために洗面所を借りることにした。

僕「由美ちゃん、洗面所借りていい?手を洗いたい」

由美「いいよ、場所わかる?そこのドア」

一瞬、タメ口になった由美ちゃんが可愛いなんて思いながら、洗面所に向かった。
ドアを開けると、どこにでもある浴室の脱衣所と一緒になった洗面所。
ふと気付くと、下着が干してあった。
深い青に白の水玉。
ラッキーなんて思いながら手を洗っていると・・・。

由美「タオルなかったよね?あっ?」

僕「あ、ありがとう」

由美「ゴメンなさい、下着・・・」

気まずくなるのが嫌だったので冗談でかわそうと思った。

僕「あっ、ラッキーだと思ってたよ」

由美「恥ずかしー」

僕「なんで?可愛いじゃん?」

正直、由美ちゃんは可愛い。
何度かオカズにしたこともあった。

由美「どーせなら、他のを干しておけば良かったw」

僕「他にも可愛いのがあるんだ!これ、いらないならちょうだいよ」

由美「だめだよー。貰ってどーすんの?」

ここでスイッチがオンになった。

僕「それは内緒。他にも可愛いのがあるなら見せてよ」

由美「恥ずかしいけど、見たい?そこの引き出し」

側にあったタンスの引き出しを開けると、可愛い下着が沢山入っていた。

僕「由美ちゃん、ちなみに今は何色?」

なんて言いながら抱き寄せたら身を委ねてきた。
当然、ベロチュー。
柔らかくて甘味すら感じた。

由美「起きないよね?」

僕「大丈夫?」

そこからは、その洗面所で憧れの由美ちゃんをたっぷり楽しんだ。
腰を振りなから・・・。

僕「由美ちゃん、俺のオカズなんだよね」

なんて言ったら嬉しかったらしく、キツいベロチューを貰った。
さすがに中出しはしなかった。

由美「また2人で会いたい」

僕「いいよ」

翌日は、家主である友人は仕事で、僕は出張先での休日になっていた。

僕「◯◯ホテルだから、時間が空いたらおいでよ」

由美「やったー」

携帯番号を教えて、翌日の服装を指示して僕はホテルに戻った。
当然のように翌日はホテルでたっぷり楽しんだ。

友人には申し訳ないが、今でも関係は継続中。
出張先なので本当に時々しか会えないけど。
オカズに使える画像付きのメールをくれたり、電話が来る時は家に1人でいる時なのでテレフォンセックスをしたりしている。