先週の話です。
僕の後輩に、男前で巨根の持ち主の真一君という人がいます。
妻も「真一君なら抱かれてもいい」と冗談で言っていたことが過去にありました。
(真一君も結婚はしていますが最近は奥さんはセックスレスだそうです)
僕は真一君に妻を誘惑してもらって、できれば抱いて欲しいとお願いしました。
すると真一君は2つ返事でOKしてくれました。
計画としてはリビングに隠しカメラを仕掛けて真一君を家に招待し、食事とお酒を飲んで盛り上がり、僕が急な仕事が入ったことにして外に出かけてる間にお酒に弱い妻に酔わせて真一君に誘惑させるというものです。
土曜日の6時頃、真一君が僕の家に来ました。
真一「久しぶり、元気ですか?」
美香「真ちゃん久しぶり。10年ぶりかな?」
妻は男前な真一君のことがお気に入りで、「真ちゃん」と昔から呼んでいます。
真一君と10年ぶりに会えてウキウキしている妻の態度を見て、これはいけるぞと思いました。
今年は特に暑いので、妻は上はTシャツで下はホットパンツに生脚でした。
屈むと胸の谷間がモロ見えでした。
宴会がはじまりました。
妻と真一君は仲良くお酒を飲んでいます。
貸し出し計画がはじまりました。
僕「真一君は最近、奥さんとセックスしてる?」
真一「それが全然妻がさせてくれないんですよ」
美香「え、なんでなの?」
真一「最近給料が減ったんですよ。だから妻もパートに行かせてるんです。『疲れた』とか言うからなかなか機会がなくて」
僕「色々大変だなー。じゃあ真一君溜まってる?」
真一「はい、溜まってます」
美香「何が溜まってるの?」
真一「性欲ですよー」
美香「またー、真ちゃんは面白いんだから」
妻は顔を赤らめていました。
少し酔っているようでした。
僕は携帯で誰かと喋っているフリをしました。
僕「急な仕事が入ったから現場に行ってくる。すぐに帰ってくるから2人で飲んで」
そう言って出かけました。
いよいよ真一君の出番です。
2時間後、僕は家に帰ってきました。
その時、妻は風呂に入っていました。
真一君にこっそり聞くと成功したそうです。
妻が風呂にいる間にカメラを回収。
妻には、「真一君を送ってくる」と言いました。
妻は風呂から「バイバイ」と真一君に言っていました。
なんだか寂しそうでした。
帰りの車の中で妻とのことを聞きました。
真一「先輩が出かけた後、奥さんに迫ったんですよ」
僕「それでどうだった?簡単に堕ちた?」
真一「まあ最初は嫌がっていたんですけど。とにかくビデオを見て下さいよ」
僕「わかったよ、後で見てみる」
真一「それと・・・言いにくいんですけど。奥さん、僕とまたしたいから、先輩に内緒で会えないかって言われたんです」
僕「ほう、それで?」
真一「僕は話をはぐらかしたんですが・・・奥さんは真剣でしたから携帯番号を教えました。たぶん連絡が来ると思うので知らせますね」
僕は興奮しました。
真一君の巨根に妻は嵌まってしまったのでしょう。
妻が寝てから盗撮した動画を見ました。
その内容を再現したいと思います。
初め2人は向かい合って飲んでいましたが、真一君が妻の隣に座りました。
真一「奥さん、綺麗ですよ」
美香「また冗談言っちゃって。もう36歳のオバサンよ」
真一「いえ脚も白くて綺麗だし、胸も大きいですね」
真一君が軽く妻の太股をタッチしました。
美香「きゃっ、こそばゆい・・・だめよ」
妻は喜んでいるみたいでした。
真一「奥さん、キスしたい」
真一君が積極的に妻にアタックを仕掛けはじめました。
美香「だめだめ、主人が帰ってきたら困るからー」
真一「僕、溜まってて、もうこんなになっているんです」
妻の手を自分の股間に当てています。
美香「真ちゃんの奥さんに怒られるからだめ」
真一「大丈夫です。妻とはセックスレスだから。それに昔から奥さんに本当に憧れていたんです」
美香「本当に?主人には絶対秘密よ」
真一「もちろんです。お互い気持ちよくなりましょう」
その言葉で妻は大人しくなりました。
2人はキスをしはじめました。
舌を絡め合う激しいディープキスです。
もちろん僕とはそんなキスはしません。
レロレロ、ピチャピチャと水音が聞こえていました。
キスをしながら真一君が妻の服を脱がせています。
美香「全部脱がさないでね。急に帰ってきたら困るから」
真一「もし先輩が帰ってきたときにお風呂に入って誤魔化せるから、奥さんは全裸の方がいいと思うよ。暑いから汗かいたとか、なんとでも言えるから」
美香「うん、そうね。私も真ちゃん好きだし」
妻は全裸で真一君は半裸です。
真一「奥さん、舐めてくれますか?」
大きなモノがパンツから飛び出しました。
真一君のソレは僕なんかと違います。
亀頭の直径がコーヒー缶よりも太く、長さも18センチくらいはある巨根です。
妻も少しギョッとしてる様子でした。
美香「大きい、硬くて・・・それに熱い・・・お口に入り切れない」
レロレロ、チュパァ・・・。
真一「奥さん上手です、気持ちいいです、先輩にもしてあげてるんですか?」
美香「あまりしないけど・・・真ちゃんの大きくて逞しいから欲しくなって、ウン、ハム」
妻が真一君の肉棒を口に含んでいます。
僕はそれを見ただけで興奮しすぎて射精してしまいました。
次は69の形でお互いに性器を愛撫したり舐めています。
アングルの関係で少し見えづらいです。
すると真一君がカメラの前に妻をうまく移動させて、後ろから妻を抱き寄せる形にしてくれました。
ナイスアングルです。
妻の脚を大股開きにさせています。
真一君が妻のオマンコを指で愛撫したり、左右に大きくビラビラを広げていました。
真正面からのアングルですので妻の性器がモロ見えです。
この会話はそのシーンの一部です。
真一「奥さん、綺麗ですよ」
美香「私、後ろから抱き締められるのが好きなの」
振り向きながら妻が真一君とキスをしていました。
真一君が指を3本、妻のアソコに挿入して掻き混ぜています。
ジャブジャブと淫水の音が響いています。
どうやら妻は潮を吹いているみたいです。
真一「奥さん締まりますね。指が痛いくらい。ああ、凄い洪水ですよー」
美香「ああ、感じちゃう・・・イキそう、イキそう」
今度は真一君がゆっくりと指2本をグイッと深く挿入しました。
真一「指の根元まで挿れてるよ。奥のコリコリが触れるね」
美香「アン、子宮だめ、感じちゃうー」
真一「奥さんのビラビラ、こんなに伸びてる」
美香「やん、そんなに拡げないでー、恥ずかしい」
ビローンと妻の小陰唇が拡げられました。
蝶の羽みたいです。
真一君が指で妻の膣口をクパァと開いて見せています。
カメラの真正面です。
真一「そろそろ挿れましょうか?」
美香「うん、来て」
妻がソファーに寝転がりました、自分で脚を広げています。
真一「奥さん挿れますよー」
美香「硬ーい。それに大きいー」
真一くんの大きな亀頭が妻の膣口にあてがわれました。
僕は凄く興奮しました。
妻の膣口が大きな亀頭を飲み込むように拡がり、吸い付くように挿入されています。
真一くんが意地悪をして亀頭だけで止まっています。
真一「奥さん、やっぱり先輩に悪いからやめようか?」
美香「ヤダヤダ、抜かないで。おちんちん欲しいー」
真一君も面白がって妻を虐めています。
亀頭でクリトリスを叩いたり入り口だけ出し入れしています。
真一「奥さん、自分でビラビラを広げてちゃんとおねだりして」
妻はとうとう堕ちてしまい、自分で大股開きになり、指でビラビラ拡げました。
カメラのアングルもバッチリです。
美香「真ちゃんのおちんちんを美香にぶち込んで掻きまわしてください」
そのセリフで僕は2回目の射精をしてしまいました。
真一「挿れるよ。奥さん、挿れるよ」
美香「アーン、奥に来るー。お腹が破れちゃうー」
真一「奥まで挿ったよ。どうして欲しい?」
美香「もっと動いてー。出したり挿れたりグリグリしてー」
パンパンパンと激しい音が響いていました。
真一「凄い気持ちいいですよ。奥さんは?」
美香「いいの。本当にいいの。もっと、もっとして!ああ、死んじゃうー」
妻が「死んじゃう」と言う時は本当に感じている証拠です。
今回の計画の一部に、妻に浮気を白状させる計画もありましたが、真一君はそれも聞き出してくれました。
真一「奥さんって先輩と結婚してから浮気したことあります?」
美香「え?なんでそんなこと聞くの?」
真一「だって先輩、奥さんとは月1くらいって言いましたよ。こんなエッチな奥さんが月に1回で我慢できるわけないでしょ?」
美香「アン、意地悪ー」
真一「先輩には言わないから正直に言って。あるの?ないの?」
美香「あるのー。若い子とセックスしたことがあるのー」
真一「今まで何人の男と不倫したの?」
美香「3人としたのー。私、主人以外のおちんちんが好きなのー。ごめんなさい」
妻は半狂乱になり、真一君にしがみ付いて自分からも腰を振っています。
こんな淫乱な妻は初めてでした。
真一「奥さんはセックスが好きなんだね?」
美香「うん。おまんこ大好き。もっと、もっとー激しく突いてー!」
真一君は凄いタフです。
20分も激しくピストンしていました。
僕ならとっくに終わっています。
結合部が妻の愛液でメレンゲ状態になっていました。
美香「後ろからも突いてー」
バックからも挿入していました。
まるで妻はセックス狂いの雌犬みたいです。
真一「バックが好きなの?」
美香「おちんちんが深く挿るから好きー!突いてー」
真一君の巨根をバックで挿れられています。
根元まで飲み込んでいました。
僕のでは届かない奥の奥まで掻き回されているようです。
美香「今度は私が上になるね」
真一君がリビングのソファーに寝転び、妻が自ら挿入していました。
妻が肉棒を握り締めて自分のアソコに宛てがい、腰を下ろしました。
ズブ、ズブッと肉棒が妻の体に飲み込まれていきます。
美香「アン、大きい!奥まで届くー!」
真一「奥さんも凄い締め付けで気持ちいいよ」
美香「私も気持ちいいのー」
真一君が下からグラインドしながら突き上げています。
美香「凄い!こんなの初めて!気持ちいい!」
真一「先輩よりいい?」
美香「主人のはこんなに奥までグリグリ来ないのー」
真一「僕のはどんな感じ?」
美香「奥のコリコリした気持ちいい所に当たって凄いのー。押し上げられるのー!」
真一「奥さんの肉壁に僕のが擦られています」
美香「アン、もうイキそう」
真一「僕も出そうです。どこに出しますか?」
美香「中で出してー」
真一「え?本当にいいんですか?」
美香「いいの!気持ちいいから奥でぶちまけてー」
激しく速いピストンが止まり、肉棒が妻に深く打ち付けられた状態で射精はじまりました。
音が聞こえそうなくらいの勢いでした。
美香「凄い!熱いのが入ってくるー」
真一「最高です。奥さん、凄い締め付けで絞りとってますよ」
美香「久しぶりにイッたの・・・本当に久しぶり」
ゆっくりチンポが抜けました。
ドロッと妻のアソコから精液が垂れてきました。
真一「早くシャワーで流したほうがいいですよ。大量に出しましたから」
妻が風呂場に行きました。
その直後に僕が帰宅しました。
他人棒に種付けされると寝取られ感が違いますね。
これからも真一君に妻を定期的に貸し出そうと思っています。