僕のことも友人たちから聞いて少し知っているようで、何か笑われてる感じがしました。
その日は顔合わせ程度で、その後結婚式も終わり家に招待されることになって、彼女が笑っていた理由を知ることになりました。
その日僕は仕事があり、少し遅れて友人宅に着きました。
部屋に入るなり友人たちが僕に向かって、「宝の持ち腐れ、遅いぞ!」と笑っていました。
宝の持ち腐れとは・・・昔から僕のあそこが大きいことを知っているので、彼女がいない僕にいつも言う言葉で、その話を彼女は噂話で聞いていたので笑われていたんです。
その後もその話題ばかりで、彼女がいない身だったので、「いつもどうやって処理しているんだ?」とか「最近はいつオナニーしたんだ?」とか大変でしたが、彼女は興味津々で聞いていました。
夜も晩くなり、それぞれ子供のいる人たちは帰り、残ったもう1人の友人と僕は泊まることに。
お酒を結構飲んでいたので残った1人はすぐに爆睡して、彼女の旦那も今にも寝てしまう状態で彼女は洗い物。
僕は寝る準備をしていました。
すると彼女に、「良かったらお風呂どうぞ」と勧められ、僕はどちらでも良かったのですが、もしかしたら汚い体で布団に入って欲しくないのかなと思い、入ることにしました。
お風呂で体を洗っていると、脱衣所に誰か来た気配がしました。
彼女の旦那だと思い気にせずにいると、お風呂の扉が開き、振り返るとそこには彼女が。
びっくりして、「な、何?」と聞くとニヤニヤしながら・・・。
「見せて」
いきなりのことに動揺を隠せませんでした。
でも、すごくきれいな人だったので彼女の旦那がものすごく羨ましかったし、ぶっちゃけずっといやらしい目で見ていました。
「他の2人は大丈夫?」
「大丈夫。寝てる」
だんだん興奮してきた僕は半立ちのモノを見せました。
「すごーい。やっぱデカいね」
彼女は興味津々で観察し、色々弄り遊んでいました。
ギンギンになって反り返る僕のモノを見て驚いているようでしたが、我慢できなくなったのかフェラをはじめました。
僕も1週間近く抜いてなかったし、本当に久々のフェラだったので、すぐにイッてしまいました。
しかし興奮は収まらず、獣のようにキスをし、胸を舐め回し、彼女のあそこを愛撫しました。
その頃には、下の階で旦那が寝ているのも気になりませんでした。
彼女もそういうゾーンに入っていたのか、貪るようにフェラをしてきました。
たぶん30分もなかったと思いますが、結局最後までしてしまいました。
高揚感と罪悪感を覚えながら元いた部屋に戻ると、旦那と友人はいびきをかきながら熟睡中。
安堵していると彼女が風呂から出てきて、「赤外線しよっか」と言われ、少し迷いましたがメールアドレスを交換しました。
そして旦那たちが寝ているすぐ横でキスをして布団に入りましたが、この日は興奮して一睡もできませんでした。
それから約半年、旦那とは3回しか会っていませんが、彼女とは多い時には週1ペースで会ってセックスしています。