その中で高橋先生(24歳)とは、家の方向が同じということもあり、地下鉄で一緒になったり、飲み会の後一緒に帰ったりして、なんとなく只の同僚とも違う、かといって友人でもない、中途半端な何かを感じていました。
結婚1年目は、皆さんもそうだと思うのですが、ほぼ毎日SEXをしていたのではないでしょうか。
でも私たちは付き合って7年になるのでややマンネリ気味。
そんなある日の夜のこと。
いつもより激しく夫が求めてきました。
夫「ゆかりの濡れたオマンコ最高!しっかり咥えて離さないって!う~、イキそうだ!!」
私「あぁ~・・・きてっ!!熱いわっ!!あっ!イクっ!!・・・」
夫はドクンドクンと子宮の奥深くに凄い量の精液を射精しました。
私「あぁ~気持ちいい・・・あなた、良かったわ」
二人とも息も絶え絶えでしばらく抱き合っていましたが、夫はゆっくり座り込むと私の太腿をMの形に開かせ、デジカメで写し始めます。
フラッシュを何度も何度も浴びせられると、まるで精液を全身に掛けられな錯覚になり、Dカップのオッパイを下から持ち上げたり、指で膣を広げて流れ出る精液を顔出しで撮してもらったり、いつの間にか淫らなポーズをとっていました。
この頃の私たち夫婦のマイブームだったんです。
翌朝、地下鉄の事故の影響で乗った電車は満員でした。
その日は好きな黒いキャミと白のミニプリーツ、そしてヒールという痴漢注意の服装でした。
次の駅に着くと間もなくヒップに触られているような感触があり、ふっと考え事をしていたらヒップに硬い物(ペニス?)が何度もぶつかってきます。
満員で身動き出来ないのをいいことに痴漢が押し付けていると思い、手で払った時に振り返ったら・・・。
(えっ!)
なんと高橋先生でした。
高橋「あっ、おはようございます」
私「まあ先生。おはようございます」
高橋「すみません、ぶつかってしまい・・・」
私「いいえ。いいんですよ。こんなに混んでいるのですから」
まさか高橋先生とは!
でも、お尻に当たるゴツゴツした感触に、高橋先生の硬いペニスをちょっと想像したら昨日の夫とのSEXを思い出してジュンとなりました。
高橋先生と一緒に歩いていると、夫が前に言っていた事を思い出しました。
夫「5年も付き合うと少し倦怠期かな。お互いさ、誰かとちょっと遊んで報告会しようよ」
私「遊ぶ人なんていないわよ・・・」
夫はそんな事を繰り返し言っていました。
(そうだわ!チャンス!)
高橋「ゆかりさん、さっきはすみませんでした。痴漢したわけじゃないのですが・・・」
私「いいのよ、あんなに混んでいるんだから。誰だって痴漢に間違われるかもよ。それより、授業終わったら何かある?」
高橋「今日は、何もないですよ。そうだ!朝のお詫びに飲みに行きませんか」
私「いいわ。私も飲みに行きたいと思っていたの」
その日の夜、彼の行きつけのオシャレな居酒屋でワインを3本開けて、2人ともいい気分。
彼の肩にしなだれて甘えたようにしてしまいましたが、彼も満更でない様子です。
彼には付き合っている娘はいないらしく、私を見る眼が胸の辺りを中心に舐めるようなギラギラした眼に変わったのが判りました。
高橋「ゆかりさんって、前から思ってたんですけど、大きいオッパイですよね」
私「どのくらいか当てたら見せてあげるよ」
そう誘ったら彼、真剣な顔で・・・。
高橋「絶対ですよ!じゃあ・・・Dカップですか?」
(あっ、当たったわ!どうしよう、仕方ないか)
私「当たりっ!ご褒美にオッパイを見せま~す」
高橋「やった!絶対ですよ。これから僕の家へ招待しますから、帰しませんよ!!!」
結果的には私が誘ったんですが、彼は大喜び。
とっても可愛い・・・。
地下鉄に乗って、駅から彼のアパートへの道で突然、腰に手を回して抱き締められディープキスされ、もう片方の手で自慢の胸を揉まれてしまいました。
高橋「ゆかりさんのオッパイって柔らかくていいな」
予期してなくもありませんが、ディープキスをされて胸まで揉まれるなんて。
舌を口の中に滑り込ませてくるので歯で舌の侵入を拒みましたが、歯茎や下の歯を舐め上げられているうちに閉じていた歯が開いてしまい、ここぞとばかりに強引に舌を奥に滑り込ませてきました。
私「あっあんっ!だめよ・・見せるだけって言ったじゃない!・・・あんっ・・・ん・・むむ」
つい甘い喘ぎ声を上げてしまった私・・・。
後ろから白のミニプリーツを捲られ、手が太腿を撫でるように上下しながらガーターベルトに絡んできます。
高橋「ゆかりさん、これってガーターですよね!やっぱり人妻だね!」
抱き締められたまま何度もディープキスされ、彼の舌が口の中で私の舌をねぶります。
アパートに着くまでの間、何度もディープキスで口を塞がれ、プリーツスカートを捲られてあちこち触られた私は陶酔状態でクラクラしています。
もう立っていられなくなり、もうアソコがジュクジュク濡れだしているのが判ります。
彼の家へ着くなりベッドに押し倒され、強く胸を揉まれてしまいました。
高橋「ゆかりさんのオッパイ美味しそう!!頂きます!」
黒いキャミもブラも乳首まで完全に捲られて舌で弄ばれ、いつの間にか喘ぎ声を出していました。
私「あっ・・ああぁ~高橋君・・・はあ~いい・・・だめよ!だめ・・・ああぁ~」
もう完全に彼のペース。
何もかも忘れそうになりながらも軽く抵抗していましたが・・・。
私「あぁ~高橋君、私・・・あっ、夫がいるのよ・・・ああ~」
高橋「こんなに乳首が大きくなって、どうしたの、ゆかりさん!」
キャミもブラも下ろされて、上半身裸の生の敏感な胸を熱い舌で大きく舐め回され、ジュルッ、クチュッ、クチャッ、ピチャピチャ・・・といやらしい音が・・・。
不意に強く吸われ乳首を噛まれたその瞬間、電流がアソコにビビッと流れて身体が硬直し、とうとう1度目の絶頂を迎えてしまいました。
私「あぁ~っあぁ・・・いいい~~~」
全身に震えが走り、肩を震わせ荒い息を吐いていると、いつの間にかスカートが捲られて太腿を触られ、Tバックも脱がされてしまいましたが抵抗できません。
下半身は白のミニのプリーツスカートと黒のガーターストッキングの卑猥な姿・・・。
高橋「ゆかりさん!見て!ほら」
いつの間にかズボンとブリーフを脱いだ高橋君が、はち切れんばかりに勃起したペニスを私に握らせ、その熱い塊を咥えるよう耳元で囁かれるとフェラチオの始まりです。
私は迷わず先走りを舌で掬い上げ、熱い唇で包み込んで何度も何度も往復させました。
高橋君はフェラチオに我慢出来なくなり、いきなり口からペニスを抜くと私を後ろ向きにして、白のミニのプリーツスカートを捲るとバックから今までにないくらいに濡れている膣に、反り返ったペニスを強引に押し込んできました。
私「いゃぁぁ・・・あぁぁぁ・・・凄い!!!・・・あぁぁ・・高橋君、あぁぁ!!・・・いいわっ!!」
夫より大きなペニスを受け入れて、悶え、叫び続けていました。
若さだけの荒削りなSEXと、反り返った太いペニスの力に翻弄され、私はいつしか人妻である事を忘れて、「あぁ~・・・そこ・・・高橋君だめ!ねえ、だめよ~!」と叫んでいました。
膣奥の子宮口に何度も何度もグリュグリュ当たり、その度に甘い吐息を吐いていると、高橋君は私の腰を捕まえて奥まで何度も何度も押し込みます。
バックでピストンする彼の目に私の左指の結婚指輪が見えたようで、私が人妻だと再確認した彼はさらに興奮して・・・。
高橋「あ~締め付ける・・・あ~ゆかりさん!旦那さんには悪いけどゆかりさん最高です!」
高橋君のペニスを咥え込んだ濡れ膣はズンズンと突きまくられ、もうイク寸前でした。
私「あ~あ、あんっ!・・・だめ!・・高橋君、私イキそう!!だめ~・・・」
すると彼はわざとペニスを抜いて、私の身体を仰向けにし、黒いガーターストッキングの足の間に身体を押し付けたと思った瞬間、太い反り返ったペニスを深々と私の中に押し込んできました。
正常位のまま柔らかい大きな胸を揉んだり、乳首を吸ったりしながら肩に私の足を担ぎ上げ、大きくグラインドします。
高橋「ゆかりさん!!もうイキそうだ!締め付けがたまらない!!あぁ・・・イクよ」
がむしゃらに腰を打ちつけて、いよいよ彼も射精を迎えます。
私「ああぁ!いい・・・でもだめ!高橋君・・・中はだめよ!!~ああ~いやぁ・・・」
口では拒絶していましたが、でもしっかり彼の背中に手を回し、爪を立て、彼の全てを受け入れようとしていました。
当然、彼は遠慮なくたっぷりと大量の熱い精液を子宮の奥深く中出ししました!
その瞬間、膣の奥でザワザワと締め付けが起こり、彼のペニスを締め付けながら2度目の絶頂を迎えていました。
高橋「あぁ、ゆかりさん!人妻の膣最高!たまらない!!」
しばらく抱き合った後、高橋君の若い精液が膣に溜まっているところとか、膣からダラダラ流れ出すところを私のデジカメで撮ってもらいました。
高橋君の携帯でも白のミニのプリーツスカートと黒のガーターストッキングだけの動画を撮影してもらい、膣に精液を残したまま2時間後に帰宅しました。
その日夫は出張で居ませんでしたので、そのうちに報告しようと思っていました。
でも何度か高橋先生とSEXして、お互いの身体の相性が凄く合うことが判り、約半年くらい続きました。
残念なことに勤め先の塾が倒産し、彼も実家の手伝いをする為に帰ってしまい、関係は終わりました。
なので、いまだに夫には内緒のままです。
<続く>