12月31日の大晦日の夜に家族でお酒を飲みながらテレビを見て過ごし、それぞれ友人が迎えに来て遊びに出かけ、夫はお酒に酔って2階の寝室で先に休みました。
大学生の息子と私は深夜に近くの神社へ初詣をすませて家に帰りましたが、あまりにも外が寒かったので2人でお酒を飲むことにしました。
少しほろ酔い加減で息子と下ネタで盛り上がった後、翌日も早く起きるために用意した1階の布団に入り、「寒いからここで一緒に寝れば」と息子に言って先に休みました。
寝入ってどれくらい経ったのかわかりませんが、重苦しい気配を感じて目覚めると、息子が私の背後にピタッと張り付いて、その手はネグリジェの胸元から私のオッパイを直に揉んできました。
(息子に夜這いされるなんて・・・)
私はハッとしましたが、刺激的な誘惑に負けて息子のなすがままにさせていました。
私のネグリジェの裾は捲り上げられてパンティ1枚の状態。
息子は自分のブリーフを脱いで、その逞しく勃起したペニスを私のお尻の方からほとんど私の入り口付近に擦り付けてきました。
パンティ1枚を隔てて直に息子のペニスを感じました。
いけないと思いましたが、夫と夫婦の営みがなくなって久しく、つい女に火がついてしまい、自分でもジュワァっと濡れて溢れてくるのがわかりました。
息子は胸を揉んでいた手を今度は私の太股に這わせ、はぁはぁと息を荒げています。
その頃にはもう私も親子を忘れて感じていました。
息子の手がパンティにかかった時はあまりにも感じて、濡れているのがわかるのが恥ずかしいくらいでしたが、息子が脱がせやすいようにお尻を突き出して浮かせました。
パンティを脱がされた時には濡れすぎて肌を伝わり、横になったお尻の方へと伝わるのがわかりました。
その時、息子のペニスは私のアソコへ押し付けられ、熱く脈打ったそれはすんなりと私の中に入ってきました。
「あっ、あぁぁ~」
あまりの快感で思わず喘ぎ声が出てしまいました。
すると息子が耳元で、「母さんとこんなになるなんて・・・。でも素敵だよ」と話しかけてきました。
私は嬉しくて、快感でお尻を息子の方へ強く突き出し、後ろから息子の硬くて逞しいペニスでズンズン突かれて、最後まで中で受けてしまいました。
今までで一番感じたセックスでした。
終わった後もしばらく結合したままでいて、抜いた後には口で綺麗に舐めて、お掃除フェラをしてあげました。
息子はすぐに回復し、今度はお互いに舌を絡ませ合う熱いキスを交わし、お互い裸なので性器を愛撫しながら楽しみ、最後まで抜くことなく愛し合いました。
翌日は2人とも早めに起きたので家族にはバレずに済みました。
翌々日は買い物を装って出かけてラブホでゆっくり楽しみました。
その後も最低でも月に1回は愛し合っていますが、息子も私もしばらくはこのままの関係でいいと話しています。