一昨年の夏まで私は27歳の普通の専業主婦で、33歳の主人と小学1年の女の子の家族3人でアパート暮らしでした。
一昨年の秋、家をローンで購入しました。
主人は普通のサラリーマンなので、そろそろ私も仕事を探して働くつもりでした。
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話は変わり、私の家の前に43歳で自営業をしていらっしゃる、小西さんという男性が1人で住んでいます。
小西さんは奥さんを数年前に交通事故で亡くし、1人娘も結婚して遠方に住んでいらっしゃるとか。
小西さんは男前でがっちりした身体でとても優しく、私たちに色々な気配りをして下さる方です。
私の娘も、すぐに懐いて可愛いがってもらっています。

昨年の春のことです。
朝、家の周りの掃き掃除をしていたら小西さんが声をかけてきました。

「奥さん、良かったら僕の経営してるお店の見学をしてみませんか?」

「そういえば小西さんは何の仕事ですか?」

「スナックを5店舗とマンション経営をしています。お店には出ませんけどね」

「すごいですね!それでポルシェに乗っていらっしゃるのですね。お金持ちだとは噂に聞いていましたけど」

「大したことではありませんよ」

どんな感じのお店なのか興味があったし、仕事も見つからずに暇だったので、「ぜひ見せて下さい!」と言いました。

出かける準備をして小西さんのポルシェに乗り、20分くらいしたらお店の駐車場に着き、お店の中に案内されました。
お店は50人くらいお客さんが入れる広さで、落ち着いた雰囲気で思っていたより明るい室内でした。
カラオケ用のステージまでありました。
ロングソファーに座らされて、カクテルを出されました。

「昼前だけど、このカクテルは酔いませんから奥さん飲んで下さい。味には自信がありますから」

言われるままに飲んでみるとすごく美味しくて爽やかな気分になりました。
全部を飲み干すと、お代わりを出されました。
あまりの美味しさに3杯も飲んでしまいました。
すると全身が火照り、頭の思考力がなくなると同時に、とてもいい気分になりました。
隣に座った小西さんがキスをしてきました。
同時にセーターを捲り上げ、ブラジャーの上から胸を揉みはじめました。

「奥さん、美人でいい身体してますね。それにすごく若く見えます」

私は意識が薄れた中で抵抗しました。

「小西さん、ダメです。やめて下さい!」

「奥さん、いいじゃないですか。2人で楽しみましょうよ!」

小西さんの舌が口の中に入ってきました。
口内を隅々まで舐めてきた上に、口移しでジュースまで飲まされました。
ほろ酔い気分で頭の中が真っ白な私も舌を絡めてしまいました。
スカートの中に手を入れられ、パンティの上から擦られました。

「奥さん、かなり濡れてるね!気持ちいいんでしょう?」

「あ、汗です!あ~あ~」

「嘘ついてもわかりますよ!喘ぎ声が出てたじゃないですか。防音の部屋だから大きな声を出しても大丈夫ですからね」

パンティを下げられ、指先がクリトリスを捉えました。

「あ、あ~あ、いい~あ、あ~」

私は思わず大きな声を出してしまいました。

「やっぱり感じてますね。もっと大きな声を出しても大丈夫ですよ!我慢しないで下さいね」

指が中まで入り、Gスポットを擦りました。

「あ、あ~ん!いい~!気持ちいい~」

もっと大きな声を出してしまいました。

小西さんはズボンとパンツを一気に脱ぎ、ちんぽを私に見せました。
亀頭に何か入っているのがわかりました。
真珠でした。
テーブルに両手をつかされバックにされ、セーターとスカートは捲し上げられたままブラジャーはホックを外され、パンティは脱がされ、ちんぽが入ってきてゆっくりとストロークをされました。
真珠が膣壁を擦り、なんとも言えない気持ち良さでした。

「あ~すごい!気持ちいい~、こんなちんぽ初めて!いい~気持ちいい~」

「気持ちいいだろ!奥さん」

「いい~!ちんぽがいい~、あ~いい~」

胸を揉まれながらストロークが速くなってきました。

「あ~ダメ~、壊れちゃう~、気持ちいい~、熱い~、あ~いい~」

「旦那さんのよりいいだろ!真珠入りのちんぽは!」

「主人のとは全然違う!すごい!このちんぽ、癖になりそう!ああ~気持ちいい~、イクイクー!」

最後は中出しをされました。
これを機会に小西さんと肉体関係がはじまりました。

1ヶ月過ぎた頃、小西さんに、「僕の店で働いてもらうよ。旦那さんには話をつけるから」と言われました。
主人からは、「小西さんの店で働くそうだな。頑張って」と一言だけ言われました。
なんとなく主人の顔が赤く腫れてるような気がしました。

私はホステスとして夜に5時間働くことになりました。
働きはじめて2ヶ月も過ぎると、美人で巨乳な人妻ホステスとしてナンバー1になり、時給も5000円になりました。
私の月収は主人より多くなりました。
夜の仕事がこんなに楽しいとは知りませんでした。

身体はいつも小西さんを求めていました。
平日の昼間、小西さんとセックスするのが嬉しくてたまりませんでした。
小西さんが保有するマンションでしていました。
お金はたくさんもらえるし、セックスは最高、とても幸せに感じていました。

先日、小西さんからプロポーズされました。
今は返答待ちにしていますが、心の中ではすでに決まっています。
お金持ちでセックスが上手な男性の方がいいに決まってます。
そろそろピルをやめて赤ちゃんを作ろうと思っています。