カラオケの次は居酒屋。
この居酒屋で、みんな(自分以外)はとても飲みすぎてしまい、めちゃくちゃハイテンションに。
一人暮らしをしている留美さんのマンションが近くなので、そこでみんなで飲み直そうと、留美さんの部屋へ行くことになりました。
そして部屋に到着し、さらにみんなは飲むわ飲むわ。
自分はそんなに強くないので控えめにしてました。
すると、男性陣の誰かが留美さんの部屋のどこかからAVを発見。
なんと全員でAV鑑賞することに。
しかもそのAVは裏(無修正)の乱交モノ。
数人の男女が生でヤリまくってます。
「なんかやりたくなってきたー」
「俺もー」
と、男性陣。
すると女性人も・・・。
「私もしたくなっちゃった」
「うん、私もー」
結局、留美さんのマンションの広いリビングのテーブルなどをどかし、布団を何組か敷いてみんなでセックスすることに!
「私としたい人はこっちねー」
そう言って留美さんは自分のベッドのある寝室へと入っていきました。
「俺、亜美ちゃんとやる!」
「俺は真美ちゃん!」
僕と留美さん以外の3対3で全裸になりリビングでやりはじめました。
僕は留美さんが一番タイプだったので留美さんの部屋へ行きました。
この中では留美さんは一番年上ですが、とてもきれいでセクシーでした。
「私としたい?」
「はい」
「よかったー。私、あなたが一番タイプだったの」
とても色っぽい声で言ってくれました。
お互い全裸になりました。
「生でもいいですか?」
「うん、ゴムがないからそのまま入れて」
お言葉に甘えて生で挿入しました。
2人でハアハア言いながらセックスしていると、リビングの方からもアンアンハァハァ聞こえてきます。
「あぁっすごいっ!」
「最高ぉっ!」
「あぁ、出るっ!」
6人の男女が乱れまくって叫んでいました。
「留美さんそろそろ出そう!中で出しちゃマズイ?」
「ってか、みんな中出ししてるでしょ?中に出してもいいよ!」
「じゃあ出します!」
奥の奥に思いっきり中出ししました。
するとドアが開いて男性陣の1人が寝室に入ってきました。
「俺も留美さんともやりたいんだけど・・・」
「だめ!そっちは6人でやってて!俺は留美さんとずっとしたいから!」
悪いけど追い払いました。
そして有言実行、ひたすら留美さんと中出しセックスをしました。
「はぁはぁ、また出したよ、留美さん」
「うん、気持ちいい」
さらに中出し。
「疲れた、もう出ないよ、留美さん~」
「私も疲れた、気持ちよかったぁ~」
溜まりに溜まった精子を3発、留美さんの子宮へ注入してチンコを抜きました。
リビングに戻ってみると他の6人は疲れ果てて全裸で雑魚寝状態でした。
僕と留美さんはベッドで2人で寝ました。
とても貴重な体験でした。