ちょっとドキドキしながらデッキに入れて再生開始。
人妻と思われる女性が若い男を家に連れ込み、セックスを楽しむ内容でした。
若い男のペニスは反り返り、女性のフェラチオに我慢汁を溢れさせながら射精を耐えている様子が流れます。
気がつくと私はスカートの中に手を入れて、敏感な部分を下着の上から弄っていました。
最近ご無沙汰だから感じやすい体になっています。
右手で股間を、左手で胸を揉んでいると、甘い吐息が漏れてきます。
下着を脱ぎ、恥ずかしいくらい脚を大きく開いて、直接クリトリスをコリコリと刺激してやりました。
愛液が止め処もなく溢れてきます。
「ああぁ、久しぶりのオナニー。気持ちいい。でもビデオみたいに本物が欲しい!誰か嵌めて!」
思わずいやらしい言葉が出てしまいました。
その時です。
ベランダ越しに隣のご主人が私のいやらしい姿を覗いていたのです。
ニヤニヤと濡れた股間を凝視しているのです。
今にも襲いかかろうとする獣の眼です。
でも私は気付かないふりをしてオナニーを続けました。
見られていることで異常に感じてしまったのです。
しばらくすると隣のご主人の視線がなくなりました。
ピンポーンと呼び鈴が鳴りました。
本能的に隣のご主人だと思いました。
鍵を開けると、ご主人がいきなり抱きついてきたのです。
「何をするんですか?やめてください!警察を呼びますよ!」
「昼間っからエロビデオ観てオナニーしてる奥さんが悪いんですよ。ほら、こんなに濡れてるじゃありませんか?意外とスケベなんですね」
「ダメです。そんなとこ触ったら」
無駄だとは思いながら抵抗しましたが、飢えた男の力には敵いません。
あっという間に組伏せられ、押し倒されました。
「やめてください!こんなこと!」
「ここまで来て我慢できるわけないでしょう。オナニーを見せつけたのは仁美さんですよ。しかも『本物が欲しい!』って自分で言ってたじゃないですか!」
ご主人は聞いていたんです、私のいやらしい願望を。
スカートの中に頭を突っ込んでオマンコを舐め回してきました。
「やめて!」
口では拒否しますが、体は敏感に反応してしまいます。
私の敏感な部分を舌先が這いずりまわります。
割れ目の奥で舌が動きまわります。
突然動きが止まり、ご主人はズボンを脱ぎました。
隆々としたペニスを挿入しようとしています。
「ダ、ダメです!やめてください!」
ご主人は私の脚を大きく開き、濡れているオマンコの入口に狙いを定めると、一気に貫いてきました。
「ああ~、ダメです。私はそんな女じゃありません!」
「本物をはめて欲しかったんでしょう?ほら、今、入ってますよ。こんなに濡れてるからスルッと奥まで入りましたよ。なんて気持ちのいいオマンコなんだ!ああ、締め付けてくる!スケベなオマンコだ!」
ピストンを繰り返すご主人の言葉に、私は心の中で、(もっと突いて!もっと激しく!お願いだからもっと!)と言っていました。
「うん?やっとその気になったのかな?奥さん、自分で腰を動かしてくれるんですね」
「いやっ、そんな風に言わないで!本当にそんな女じゃありません!ああぁ・・・」
ご主人は膝の上に私を抱きかかえて下から突き上げてくるのです。
胸元を開けて乳首を吸ったり、舌先で転がしたりしてきます。
挿入したままクリトリスを刺激された瞬間、私の中で何か弾けました。
「もうダメ!もっと激しく突いて!私は犯されたかったのよ!あなたが覗いていたのもわかってた!こうして嵌められたかったの!うちの人のとは違う太いチンポをもっとちょうだい!オマンコの中をいっぱいにして!」
私は貫かれながらそんな事を叫んでしまいました。
「本当にスケベなんですね、奥さんは。思いっきり楽しみましょう。さあ、今度は上に跨がって下さい。下から奥さんの喘ぎ顔を見てみたいんです。オッパイを揺らしながら感じてる顔を見せて下さい!」
私は言われるままご主人に跨がり、太いチンポを握り締めて自分の肉壺に埋め込んでいきました。
「いい!凄く太いチンポ!大好き!」
腰をグラインドさせ、オッパイを揉まれがら喘ぎまくる私。
「奥さん、もうイキそうだ」
「ダメ!一緒にイッて!中にいっぱい出して!」
私ははしたない言葉を喚きながら絶頂を迎えました。
隣のご主人も同時に中で果ててくれました。
この関係はしばらく続きそうです。
もちろん覗きからはじまるプレイが。