それで、こんな気持ちのままは悪いと思い、別れ話をしました。
電話で長く話していると、カレが「じゃあもう俺はいらんのやな」とか言い出して、なんて答えていいかわからず黙っていると、「そんな奴より俺の方が絶対、お前のことめちゃくちゃ好きやし!絶対負けるか!今から会おう!すぐ行くわ!」って言われました。
私はスウェットで頭ボサボサだったので、「ちょっと待って!」と言ったのですが、「そんなんいいんよ!んじゃすぐ行くから。いつものとこな!」って電話を切られました。
私は慌てて髪を直して、セッタでいつも待ち合わせしてる食堂の横の駐車場へ行きました。
夜中だったので、家が結構厳しいので気づかれないように、そっと抜け出して。
ちょっと経つとカレが車で来ました。
彼の服装もTシャツに短パンで寝る時の格好でした。
それで、とりあえずどこ行くかって話になって海に行きました。
海に着くとカレが、「あ~」って疲れた感じでシートを倒して伸びをしました。
私が横でそれを見ていると、「お前も倒せよ」って言われたので、ちょっと倒しました。
そしたら髪を何回も撫でてきて、「上へ来て」って言うので、体の半分をカレの体に乗せると顔にいっぱいキスをしにきました。
その後、顔全部をちょっとずつ舐められました。
こしょばがってたら、首や耳も舐めたり、息を吹きかけてきたりしました。
その後、カレは私の腕を持ち上げて頭の上くらいにして、おっぱいを優しく触ってきました。
最初は服の上から揉んでるかどうかわからない程度に触ってて、徐々にだんだん激しくなり、乳首を摘んだり押したりしてきました。
私がそれに感じて「んっ」って声を出すと、乳首を激しく責めてきました。
それで私が服を自分から脱ごうとしたら・・・。
カレ「誰か来るかもしれんからヤバくないか?」
私「こんな夜中に誰も来ないやろ」
脱ぐとノーブラだったので、カレはすぐ両手でおっぱいを掴んで乳首を吸いに来ました。
吸ったり舐めたり激しくするので、私は感じて喘いでました。
カレも上の服を脱いで裸で抱き合うと、カレは私の体に自分の体を擦りつけながら、背中やらお尻を触ってきました。
そして私のアソコに手を伸ばして、ズボンの上からクリトリスを刺激してきました。
やがて私はズボンを脱がされ、最初に座っていた隣のシートに移され、パンツの上からクリトリスを激しく触られ、いっぱい喘いでいました。
カレ「気持ちいいん?」
私「うんっ」
感じながら小さい声で言ったらカレは喜んで、パンツをあそこに食い込ませてきました。
カレ「うわぁ、ベチョベチョや。エロいな、お前のあそこ」
そう言って私の勃ったクリトリスを擦りながら太ももを舐めにきました。
私が大きな声で喘いでいると、「あぁーもう我慢できん!」って言って、私を自分の上に戻すとアソコを激しく擦りつけてきました。
私「めっちゃ勃ってる、硬い」
カレ「お前がエッチやから!」
カレは私のパンツを脱がせて、自分のズボンとトランクスを膝までずらすと、「好きや!大好きや!」って言って、私のアソコにちんこを当ててきました。
私「私も大好き。ちんこめっちゃ勃ってる」
カレ「もう我慢できん。入れたい」
カレは私の腰を上にあげて、先に指でズポズポ激しくしてから、自分のちんこを入れてきました。
車のシートの上なので、足を横のスペースに置いて騎乗位でしました。
カレは下からすごく激しく腰を振ってきました。
カレ「好きや、好きや、お前のこと誰にも渡さん」
パンパン音がするくらい私のアソコを刺激してきました。
ちんこを入れたり出したりして、くちゅくちゅ音が鳴っていました。
私もすごく興奮して、上から激しく腰を振りました。
私「好きなん、めっちゃ好きなん」
腰を振りながらアソコを締めてカレのちんこを刺激しました。
カレもはぁはぁ言ってました。
私もすごい喘いでました。
カレ「ちんこ気持ちいい?」
私「気持ちいいよ」
カレ「お前のまんこもめっちゃ気持ちいいで」
普段はこんなことを言いながらエッチしないのですごく興奮しました。
ずっと激しくピストンをしていたので、カレは限界が来て・・・。
カレ「もぅイクでイクで!あぁ・・・イク!ああっ!」
カレは私の中に出しました。
イッた時のドクドクに感じて私もビクビクっとなりました。
しばらく2人とも疲れきっていました。
その後からカレが私のあそこも拭いてキレイにしてくれました。
それでまた激しいキスをして、お互いやっぱり好きってことを確認してバイバイしました。
家に帰ってからもちょっとの間ドキドキが止まりませんでした。
間違いなく今までで一番激しいエッチでした。
ケンカした後の仲直りエッチはとてもいいものだと思いました。
最後まで読んでくれた方ありがとうございます。