かなり昔、私の独身時代の熟女体験です。

当時住んでいた街では、主婦売春のネットワークがありました。
生活に困っている貧困主婦が、家計を助けるために、旦那さんに内緒で行なう援助交際。
子供の進学費用や、その日の食事代など理由は様々でしたが、大抵はエッチが好きというよりも困窮が主であって、それゆえ値段は驚くほど格安でした。
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その安さから『コロッケ売春』とも呼ばれていまして、私もよく利用していたものです。

元風俗嬢という人もいましたが、大抵は素人の人妻や熟女。
私は中でも妊婦さんを好んで買っていました。
出産費用を稼がなくてはいけないので妊婦さんたちは焦っていて、でもお腹が目立ちはじめると買い手が激減してしまうし、普通のアルバイトもできない。
なので、ただでさえ安い相場よりもさらに安く買うことができました。

妊娠初期から臨月まで、子供を宿した女性によるご奉仕プレイ。
フェラのみのコースなら、ホームセンターやパチンコ屋で待ち合わせて、トイレでそのまま抜いてくれました。
ファミレスで待ち合わせて、抜いてもらった後に食事を奢ることもありました。
数千円の料金に千円札を1枚足すだけでごっくんもしてくれるので、私はハマってしまいました。

しかし、やはり醍醐味はホテルでの本番です。
妊婦さんに挿入できる機会など風俗店でもありません。
1万も出せば、ノースキンで中出しとやりたい放題。
臨月のお腹をゆさゆさ揺らしながら騎乗位で腰を振る姿は圧巻です。

たくさんの人妻を買いましたが、中でもAさんは別格でした。
Aさんは20代後半で美人な新妻さん。
スタイルのいい身体に妊婦腹が映えました。
妊娠すると乳房も膨らみ、Hカップ近くありました。
性格が明るかったので、腹ボテな彼女を出産寸前まで買い続けました。

中でも興奮したのはトイレで抜いてもらった時です。
Aさんはやたらと急いでおり、フェラしながら片手で根元をしごいて、片手で玉をモミモミ。
外し忘れた結婚指輪が唾液で濡れていたことを覚えています。

「旦那と買い物中だから、あまり時間がないの」

私の呼び出しにわざわざ抜け出したそうです。
頭を鷲掴みにして喉の奥へ射精。
ゴクリゴクリと何度かに分けて飲み干したAさんは、舌でペロリと口の周りの精液を舐め取り、急いでお支度。

「ごめんね、今度はちゃんとサービスするから、また連絡してね」

代金の千円札数枚を財布に仕舞うと、速足で駆けていきました。
便器に座る私のペニスを、身重のお腹を抱えて舐めていた腹ボテAさんは、旦那さんのもとへ戻って素知らぬ顔をしながらベビー用品を探していたのでしょうか。

Bさんは元ヤンで、お腹にタトゥーが入っていました。
下腹部の墨は妊娠で引き伸ばされていました。
彼女も何回か買いましたが、それよりもBさんに紹介してもらったCさんが良かったですね。
Bさんとは対照的に地味で内気なCさん。
ママ友のコミュニティにどういう力関係があるかは分かりませんが、CさんはBさんの紹介を断り切れなかった様子でした。
また、私がCさんを買うのはいつもBさん経由でした。
つまり、お金はBさんに渡していたのです。
中間搾取があったのは想像に難くありません。
CさんはBさんの金づると化していたようです。

そればかりでなく、貧乏で生活も非常に苦しいようで、連絡をすればいつでもすぐに可能でした。
Bさんが背後にいるので、Cさんはどんな変態プレイも拒みませんでした。
Cさんは完全に肉便器状態です。
お腹の赤ちゃんも気にせず、乱暴にゴツゴツ挿入できましたし、何度も中出ししました。
プレイ後、シャワーを浴びさせず、そのまま旦那さんのもとへ返すのはいつものことで、精液が流れ出るのも無視してパンティを穿かせて帰したりもしました。
泣き出してしまうこともありましたが、やむを得ないのでしょう、呼び出せば必ず応じてくれたものです。

自宅でのセックスに成功したのもCさんのみでした。
旦那さんの不在中にひたすらセックスしました。
堂々と他人の家庭で、孕んだ妻を抱くのは興奮します。
可哀想という気持ちよりもサディスティックな気持ちが勝ってましたね。

その後、AさんもBさんもCさんも無事出産。
Aさんは街で会えばこっそり手を振ってくれたりしたものです。
旦那さんとベビーカーを押すCさんは普段の憂鬱な雰囲気とは違い、笑顔で仲睦まじそうでした。
その姿を見て、私はそのままBさんへ連絡するんですけどね。
Cさんは、その数十分後に私の前に現れて、ボロボロと涙を流しながら小銭のために私の肉棒を咥えてくれました。

悲喜こもごものコロッケ売春ですが、引っ越した今の街ではそういうコミュニティを見つけることができません。
もしかしたらあなたが住んでいる街にも、探せば身体を売る主婦のネットワークがあるかもしれません。
どんどん貧富の格差は広がっていますから、貧困を理由に売春に走る人妻はこれからもどんどん増えることでしょう。