義母と2人で妻の見舞いに行き、我が子(義母にとっては初孫)の顔を見て、その帰りに病院の近くのデパートで夕食の買い物をしました。
買い物を終えて店から駐車場に向かって歩き出した途端、突然ものすごい大雨が降ってきました。
車に辿り着くまでに私も義母も全身びっしょり濡れてしまいました。
その店から家までは順調に走っても30分はかかる距離で、当日は日曜日だったこともあり、道路は渋滞。
このまま家まで行ったのでは2人とも風邪を引いてしまうということで、健康ランドのお風呂で暖まろうという話になり、車を向けました。
しかし間の悪いことに、その日は点検日ということで休業。
仕方なく我慢して家まで行こうと義母の方を見ると、ガタガタ震えているではありませんか。
「お義母さん、大丈夫ですか?」
「寒くてもうだめ。どこか暖まれるところはないかしら。できればお風呂に入りたいんだけど・・・」
「そういう便利な施設が休業なんですよ。この辺だと、あとはラブホテルくらいしかないんですよね」
「そこでいいわよ。寒くてしょうがないから入りましょうよ」
「いや、いくらなんでもそれはまずいでしょ(苦笑)」
「お風呂を使うだけなんだからいいじゃない。お願いだから。このままだとホントに風邪引いちゃうわ」
義母の紫色になった唇を見て、私は仕方なくラブホテルの駐車場に車を入れました。
「お義母さん、僕がお湯を入れますから、とにかく布団を被っててください」
「悪いけどお願いね・・・」
私は浴槽にちょっと熱めのお湯を入れはじめて部屋に戻りました。
ベッドに横になっている義母は、布団の上からでもガタガタ震えているのがわかるほどでした。
そして数分後、十分にお湯が入ったことを確認し・・・。
「お義母さん、お湯が入ったから温まってきてください」
「たけしさん、先に入ったら」
「何言ってるんですか。そんなに震えてるのに・・・僕は後でいいのでゆっくり入ってください」
義母は起き上がると、「じゃあ悪いけどお先に」と言って入っていきました。
私はびしょ濡れのシャツとズボン、そしてパンツも脱いで、備え付けのガウンを羽織って、脱いだものをクローゼットのハンガーに掛けて乾かし、義母が出てくるのを待ちました。
30分ほど経った頃、義母が身体にバスタオルを巻いただけの姿で出てきました。
言葉を失いました。
義母は54歳。
にも関わらず、首筋から肩へのラインや太ももの張りなどは、27歳の妻と比較しても遜色ないほどに若々しかったのです。
私は目のやり場に困り、「じゃ、じゃあ僕も浴びてきます」と言って風呂場に駆け込みました。
じつはすでにその時、私の下半身は鋭く反応してしまっていたのです。
妻が妊娠して以来、セックスはご無沙汰で、風俗もせいぜい本番無しのピンサロ。
それも1ヶ月以上前に行ったきりでしたので、溜まるだけ溜まっていたのです。
シャワーを浴びながら大きくなった下半身を右手で擦ると、文字通りの三擦り半で大量に放出してしまいました。
それでもなんとか納まりをつけて部屋に戻ると、義母も私と同じように脱いだものをハンガーで干していました。
ところが、下着まで堂々と干してあったのですからたまりません。
動揺する私を尻目に義母は寝ていました。
でも気配を察したのか目を覚まし・・・。
「あら、たけしさん、出てきたのね。ウトウトしてて気がつかなかったわ」
「ゆっくり休んでください。夕方まではフリータイムですから」
「たけしさんもこっちに入りなさいな。暖かいわよ」
「いや、でも、それはちょっと・・・」
「なに照れてるの。私なんかと一緒に寝てたってどうってことないでしょう(笑)。風邪引いちゃうから、洋服が乾くまで入ってなさい」
私は断りきれず、「じゃ、失礼します」と言って、ドギマギしながら義母の横に入りました。
義母も、さすがに向かい合うのは恥ずかしかったのか、こちらに背中を向けていました。
そしてそのまま2人ともウトウトし始めたのでした。
気がつくと、私は義母の方を向いた状態で横になっていました。
義母は相変わらずこちらに背を向けていたのですが、ウトウトしている間に私の下半身がまた硬くなってしまい、その先端がガウンを持ち上げて義母のお尻に当たっていたのです。
私はもう我慢できなくなり、義母の方に擦り寄り、片手をそっと前にまわすと、ガウンの上から義母の胸に当てました。
そしてさらに近づいて、義母を後ろから抱き締めるような体勢になりました。
そこで義母が目を覚ましました。
「たけしさん!何してるの!」
「お義母さん、ごめんなさい。でも・・・」
私は義母の胸を揉み、ガウンの合わせ目から手を入れて乳首を指で転がしました。
「いや!たけしさん、なんてことを!だめよ、やめてちょうだい」
「お義母さんが一緒に寝ようって誘ったんですよ」
「こんなことするなんて思ってないわ」
「でもこんなになっちゃってるから・・・」
私は義母のお尻に硬くなった下半身を押し付けました。
義母はそれと察したらしく・・・。
「いやぁ・・・何これ・・・やめて・・・」
私は構わずに義母を仰向けにし、ガウンを肌蹴ると、乳首を口に含んで転がしました。
義母の胸は50代とは思えないほど綺麗で、乳首もピンと尖っていて、口に含んだ感じがとても良かったです。
「お義母さんの乳首、美味しい」
「だめよ、やめて、たけしさん・・・」
乳首を口に含みながら右手を下の方に滑らせてガウンの中に入れ、何も穿いていないおまんこに滑り込ませました。
「あう!・・・」
義母は全身で抵抗していましたが、おまんこを攻めるとその抵抗も弱くなり、私の指を迎え入れてくれました。
私はそのまま義母の両足の間に身体を移動させ、溢れているおまんこに生で入れました。
「ひぃぃ・・・!」
「お義母さん、すごく気持ちいい」
「あっ、あっ、あっ・・・」
「お義母さん、舌を出してみて」
義母が舌を出すと私はそこに吸い付き、自分の舌を義母の口の中に押し込み、貪るようなキスをしました。
もう義母は抵抗しません。
それどころか、両手で私にしがみついています。
私は腰を激しく振りました。
「お義母さん、イキそうです!」
「私も、私もイクぅ!」
「中で出していいですか」
「来て、来て、中に思い切り・・・」
「イキますよ・・・」
私はさらに腰を激しく動かし、義母の中に思い切り放出しました。
義母も同時に果てました。
その後、フリータイムが終了するまでの間、私たちはお互いを貪りあいました。
一緒に風呂に入ると、義母は私の下半身をしゃぶり、元気を取り戻した私は、義母のアナルにオイルを塗りこみ、そこに入れてまた責めました。
最後はもちろんアナルに中出しでした。
その後、義母は何かと用事を作っては私を自宅まで呼び寄せ、妻には「夕食を食べてってもらうから」と電話して、夜中までのセックスをするようになりました。
義母のキスはとても濃厚で、10分以上舌を絡ませあっていることもしょっちゅうです。
そして、口、おまんこ、アナルでそれぞれ1回ずつの生出しで終わるパターンになっています。
そろそろ他に刺激的なやり方はないものかと思い巡らせ、今では妻と義母との3Pを実現させたいと考えています。