(おおっ!!)って思って、速攻でアポ取って2日後に会うことになった。
その間も2人から胸の谷間にスプレー缶とか挟んだエロい画像が送られてきたりして超興奮した。
2日間抜くのを我慢して、当日、待ち合わせ場所に行ってみると、ぽっちゃりを通り越したデブ2人がいた。
顔も全然タイプじゃないが、抜かずに我慢していたせいか性欲が勝り、ついに2人に声をかけた。
とりあえず人目もあるので近くのホテルへ3人で入った。
2人ともデブなせいか、「あっついね~」とか言って、羽織っていた薄手のシャツを脱いでキャミ1枚になった。
そのキャミから見える胸の谷間は俺の想像を遥かに超えていて、胸というかむしろケツに見えた。
サイズを聞くと・・・。
A子:100センチ、Hカップ。
B子:95センチ、Gカップ。
堂々の大迫力だった。
A子「私たち太ってるし顔もこんなだから、オッパイくらいしか取り柄がないんで、サイトでもなかなか男が捕まんないんですよ~、何でもしますから~」
超謙虚で性格も良かった。
B子「じゃあお風呂に入りますか?お湯半分もあれば私たち2人でいっぱいになりますよ~」
そんな自虐ネタもかなりウケた。
先にシャワーして待ってると、A子とB子が一緒に入ってきた。
初めて見る全裸姿。
A子B子も似た体型で、ウエストはパンパンで足も太い。
でもオッパイだけは見事で、A子は100センチもあるのに張りがあって乳首が小さく、B子は500円玉くらいの乳輪ごとプクっと勃起したエロいロケット型で興奮した。
乳だけ見ればどちらも美乳だと思った。
3人で浴槽に入ったらマジでお湯が半分で済んで、2人の乳がお湯に浮いていた。
A子B子は一度も彼氏ができたことがなく、出会い系でもほとんど空振りなので、よく2人でレズっているそうだ。
A子「身体、洗ってあげますね」
そう言われて椅子に座ると、2人ともオッパイにたっぷりボディソープを付けて、それぞれ俺の腕をオッパイに押し当ててくる。
すごくヌルヌルで柔らかくてめっちゃ気持ちよかった。
首を乳で挟まれた時はマジで乳圧で死ねると思った。
上半身を洗い終わると、「立って下さい」と言われて、立つと今度は前後から乳で挟まれて、太ももから膝までWパイズリをされた。
シャワーで泡を流して、ビンビンに勃起した俺のチンポを前側のB子がまずパイズリ、勃起した乳首を亀頭に押し当ててきて気持ちいい。
次にA子がパイズリ。
これで俺のチンポは100センチの乳に完全に隠れてしまった。
A子「出しちゃってもいいですよ?」
笑顔で言うA子。
両手で乳を寄せてもらい、ヌルヌルの乳の谷間に何度も突き刺していたら出そうになってきた。
俺「出していい?」
「いいですよ」ってA子に見つめられたら我慢できなくて、100センチの乳の中で爆発した。
射精が終わって乳の間からチンポを抜くと、谷間にザーメン溜まりができていた。
A子「いっぱい出ましたね~」
そう言ってA子はザーメンを両乳に塗りたくっていた。
B子がお掃除フェラをしてくれて、俺のザーメンをローション代わりにしてA子の乳と自分の乳を擦りつけて感じていた。
ベッドに行くと2人からの本格的な攻めがはじまって、俺はただマグロ状態で寝ていればよかった。
せっかくなんでデブのマンコを見てやろうとA子の股に顔を入れると、思いのほか小さいマンコにびっくり。
むしろ普通の子より小さい感じだった。
俺が触るともうすでに濡れていて、指を入れて舐めてやると、どんどん濡れてくる。
A子「そんな、いいですよ~、男の人に舐められるのすっごい久しぶりで興奮します~」
しかも、ローションみたいに濃い感じで、糸引くほどネチョネチョしてて、指2本入れてクリを舐めてやったら、5分もしないでイッた。
俺のチンポはすでに回復していたが、B子がフェラでさらに硬くしてくれた。
B子「そろそろA子に入れてあげて下さい」
俺「じゃあゴム取って」
するとA子が股を広げたままで言う。
A子「あの~、もし嫌じゃなかったら生で入れてもらえませんか?」
生まれて初めての女からの生要求に俺も興奮してしまい、「いいよ、生が好きなの?」って聞いたら・・・。
A子「はい。生好きです。でも彼氏いないし、出会い系だとみんなゴムするし、あなたはやさしいから、こんな私でも生でしてもらえるかなって思って・・・」
どこまでも謙虚なA子。
正常位で生チンを宛てがい、ゆっくりと挿入してA子に抱きつくと、マンコの中はキツくはないが、みっちり肉が詰まっている感じで気持ちよかった。
身体もプヨプヨしていて、全身がオッパイみたいで気持ちよかった。
動くたびにマンコからヌチャヌチャとエロい音が聞こえてきて、ちょっと激しく動いたら中出ししたみたいにマンコが真っ白に泡立って、メッチャ興奮してカウパー出しまくりでイクのを我慢して腰を振った。
B子もA子の身体を舐めたりして攻めるから、入れてから10分くらいでA子は身体をガクガクさせてイッた。
俺ももう限界だった。
俺「俺もイッていい?」
B子「そのまま中に出してあげて下さい。A子、中出しが好きなんで」
驚愕の中出しオファー。
俺「え?いいの?今日安全日?」
A子「違いますけど・・・中に出してもらえますか?中に欲しいんです・・・もしできても自分でなんとかしますから・・・」
俺の生ザーメンを欲しがるA子。
(いいのかな?・・・いいよね、実はさっきからかなり我慢汁が出ちゃってるし)
覚悟を決めて、ゆ~っくり膣壁の感触を楽しむように動いて、ギリギリまで我慢して・・・。
俺「中で出すよ、いい?」
見つめ合うA子とB子。
A子「あ、あ、あ、中で出されちゃう、出されちゃうよ~」
B子「い~っぱい出してもらっちゃいなさい」
A子の両腕を引っ張りながらガシガシ腰を振ると、ものすごい乳揺れ。
その乳を見ながら・・・。
俺「イク~!!」
俺は、A子の膣奥深くで大量発射した。
A子「すっごくいっぱい出されちゃった、気持ちいい~」
興奮したせいかチンポが硬いままだったのでそのまま動くと・・・。
A子「え~!?すごい、中でザーメンをかき回されてる」
B子「2回も出して私の分は大丈夫なんですか?」
俺「心配しなくても大丈夫だよ。ちゃんとB子ちゃんの中にも出してあげるから」
B子「え~、私には中出ししなくていいですよ。イク時はA子の中で出してください」
俺「じゃあ入れてあげるから、A子ちゃんに跨がって、お尻をこっちに向けてよ」
B子「はい」
B子のマンコはすでに濡れていて、すんなり指が入った。
指マンしながらケツの穴を舐めてやると、A子も下から乳首を舐めていて、B子は四つん這いの姿勢を維持するので精一杯だった。
B子は我慢できなくなったのか自分から、「もう入れてください」と言ってきた。
A子の中で復活したチンポにたっぷり中出し汁を付けてB子のマンコに宛てがい、後ろから一気に奥まで入れた。
B子の中もA子に似て膣肉の感触が厚かった。
そのままB子の中をゆっくり突きながら、たまにA子の中に入れて中出し汁を付けて、またB子の中に入れてを何度も繰り返した。
B子は初めはアンアン感じていたが、そのうち・・・。
B子「あれ!これってヤバくないですか?」
俺「今さら言っても遅いよ。もうB子の中も俺のザーメンだらけだよ」
そう言うと、観念して感じ始めた。
俺「また出るよ~」
A子「私の中で出してください」
B子「そのまま私の中で!」
なんとザーメンの奪い合いになった。
どっちで出そうかそれぞれに入れて試したが、最後はB子の中にたっぷり射精した。
2人とはLINEを交換して別れた。
たまにはデブもいいと思った。