そう思い入っていくと、中学生くらいの制服を着た男の子2人が、水をかけ合って遊んでいた。
2人とも結構可愛い。
もろ俺好みの男の子だった。
そこで、わざとその男の子たちに近づき、水をかけられる作戦に出た。
そっと近づく。
目論見通り、男の子の放った水が俺を直撃した。
男の子は大慌て。
(か、可愛い・・・)
俺「おい、これどうすんの?高かったんだけど、水掛かったら台無しだな。お前ら、いくら持ってんの?」
無茶なこと言ってビビらせた。
男の子たちは完璧にビビっちゃってた。
俺「なぁ、ちょっと奥の個室入れよ」
そう言って2人を個室に拉致。
俺も個室に入り、鍵を閉める。
「お前ら、ズボンとパンツ脱げ」
男の子たちは素直に下半身裸になった。
アソコはまだ小さくて、すごく可愛い。
俺「俺も濡れちゃったから脱ぐわ」
俺も下半身裸になった。
完璧に勃起していた。
男の子たちは俺の股間に釘付けだ。
そしてすごく怯えている。
上半身も服を脱がせ、完全に全裸にした。
(可愛いすぎる!)
夢にまで見た少年のペニス。
俺はもう我慢できなくなり、男の子のペニスにむしゃぶりついた。
今までは妄想だけで、本当にフェラとかしたことなかったのでかなり興奮した。
舌と唇を使って丁寧に舐め上げていると、男の子のペニスがだんだん勃起してきた。
我慢汁が、ちょっとしょっぱいけど美味い!
顔を前後に動かしながら、逃げられないように腰を両手で固定する。
体がビクビクいってる。
男の子「あああ・・・出る・・・」
次の瞬間、男の子は大量の精液を俺の口の中に放出した。
口の中はドロドロした塊でいっぱい。
もちろん全部飲み干した。
喉に引っかかって飲みにくかったけど。
イッた後のペニスを触られると死ぬほど辛いのがわかってるので、わざと咥えて頭を動かし続けた。
男の子は半狂乱だ。
もう1人の子に、「しっかり押さえとけ」と命令。
もう1人の子は素直に従う。
さすがに口が疲れたので手でしごき始めた。
するとすぐに、「もうだめです・・・」と言い、また放出した。
それも口で受け止めて飲み干した。
今度は少しサラサラしていた。
男の子は顔を涙でぐちょぐちょにしていた。
俺も我慢汁がタラタラ出ていたので、2回イッた方の子に、「俺のも咥えろ」と言って顔を強引に近づける。
拒否できず、俺のを咥える。
感激だった。
もともと興奮が限界まで来ていたので、すぐに射精感が来た。
そのまま男の子の口の中に射精した。
男の子は本気で泣き出した。
俺「吐き出したら殺すぞ?」
男の子は泣きながら頷いてごっくんした。
大満足だった。
もう1人の子は縮こまって声も出せない状態だった。
俺「よし、次はお前だな」
そのときのその子の絶望的な表情がたまらなかった。
とりあえずその子のペニスを舐めようと、下半身に顔を近づけた。
怯えているのに勃起していた。
美味しそうなピンク色の先っぽが少し見えている包茎ペニス。
たまらずしゃぶりついた。
3、4回、顔を前後させただけで、その子は体ビクビクさせて射精した。
飲み干して、さっきと同じようにフェラし続けた。
俺はギンギンに興奮していた。
次はアナルを使ってみようと思い、フェラをやめて指に精液を付けてヌルヌルにしてアナルに挿入。
なかなか入らなかったが、ゆっくり押し込んで奥まで入れた。
前立腺の位置を探りながら指をグリグリ。
男の子は悶絶。
でもペニスはビンビンだった。
しばらく指で拡張し、頃合いを見て俺のモノをあてがってみた。
かなり無理があり、入らなさそうだ。
でも無理やり挿入した。
かなり痛いようで、男の子は目を見開いて口をパクパクしてる。
もう1人の最初にフェラした男の子に、「こいつのちんぽ、咥えろ」と言い、フェラチオをさせた。
少年が少年のペニスをしゃぶってるという光景にかなり興奮して、あまり動いていないのに射精感が来た。
「ケツの中に出すからな?」
了解など得るつもりは無いが、一応伝えて、そのまま放出した。
余韻に浸っていると、その子もフェラチオされて放出した。
最後に2人とも全裸にして並ばせて、携帯で写真を撮っておしまい。
夢のような時間だった。