今朝の話なんだけど、俺はあまり人気のないビルで買い物をしていた。
1階の店で買い物を終えた俺は、トイレに行きたくなり2階に上がった。
するとトイレの中から男の子が騒いでる声がした。

(なんだろう?)
PCMAX

そう思い入っていくと、中学生くらいの制服を着た男の子2人が、水をかけ合って遊んでいた。
2人とも結構可愛い。
もろ俺好みの男の子だった。

そこで、わざとその男の子たちに近づき、水をかけられる作戦に出た。
そっと近づく。
目論見通り、男の子の放った水が俺を直撃した。
男の子は大慌て。

(か、可愛い・・・)

俺「おい、これどうすんの?高かったんだけど、水掛かったら台無しだな。お前ら、いくら持ってんの?」

無茶なこと言ってビビらせた。
男の子たちは完璧にビビっちゃってた。

俺「なぁ、ちょっと奥の個室入れよ」

そう言って2人を個室に拉致。
俺も個室に入り、鍵を閉める。

「お前ら、ズボンとパンツ脱げ」

男の子たちは素直に下半身裸になった。
アソコはまだ小さくて、すごく可愛い。

俺「俺も濡れちゃったから脱ぐわ」

俺も下半身裸になった。
完璧に勃起していた。
男の子たちは俺の股間に釘付けだ。
そしてすごく怯えている。
上半身も服を脱がせ、完全に全裸にした。

(可愛いすぎる!)

夢にまで見た少年のペニス。
俺はもう我慢できなくなり、男の子のペニスにむしゃぶりついた。
今までは妄想だけで、本当にフェラとかしたことなかったのでかなり興奮した。
舌と唇を使って丁寧に舐め上げていると、男の子のペニスがだんだん勃起してきた。
我慢汁が、ちょっとしょっぱいけど美味い!
顔を前後に動かしながら、逃げられないように腰を両手で固定する。
体がビクビクいってる。

男の子「あああ・・・出る・・・」

次の瞬間、男の子は大量の精液を俺の口の中に放出した。
口の中はドロドロした塊でいっぱい。
もちろん全部飲み干した。
喉に引っかかって飲みにくかったけど。

イッた後のペニスを触られると死ぬほど辛いのがわかってるので、わざと咥えて頭を動かし続けた。
男の子は半狂乱だ。

もう1人の子に、「しっかり押さえとけ」と命令。

もう1人の子は素直に従う。
さすがに口が疲れたので手でしごき始めた。
するとすぐに、「もうだめです・・・」と言い、また放出した。
それも口で受け止めて飲み干した。
今度は少しサラサラしていた。
男の子は顔を涙でぐちょぐちょにしていた。

俺も我慢汁がタラタラ出ていたので、2回イッた方の子に、「俺のも咥えろ」と言って顔を強引に近づける。
拒否できず、俺のを咥える。
感激だった。
もともと興奮が限界まで来ていたので、すぐに射精感が来た。
そのまま男の子の口の中に射精した。
男の子は本気で泣き出した。

俺「吐き出したら殺すぞ?」

男の子は泣きながら頷いてごっくんした。
大満足だった。
もう1人の子は縮こまって声も出せない状態だった。

俺「よし、次はお前だな」

そのときのその子の絶望的な表情がたまらなかった。
とりあえずその子のペニスを舐めようと、下半身に顔を近づけた。
怯えているのに勃起していた。
美味しそうなピンク色の先っぽが少し見えている包茎ペニス。
たまらずしゃぶりついた。
3、4回、顔を前後させただけで、その子は体ビクビクさせて射精した。
飲み干して、さっきと同じようにフェラし続けた。
俺はギンギンに興奮していた。

次はアナルを使ってみようと思い、フェラをやめて指に精液を付けてヌルヌルにしてアナルに挿入。
なかなか入らなかったが、ゆっくり押し込んで奥まで入れた。
前立腺の位置を探りながら指をグリグリ。
男の子は悶絶。
でもペニスはビンビンだった。

しばらく指で拡張し、頃合いを見て俺のモノをあてがってみた。
かなり無理があり、入らなさそうだ。
でも無理やり挿入した。
かなり痛いようで、男の子は目を見開いて口をパクパクしてる。
もう1人の最初にフェラした男の子に、「こいつのちんぽ、咥えろ」と言い、フェラチオをさせた。
少年が少年のペニスをしゃぶってるという光景にかなり興奮して、あまり動いていないのに射精感が来た。

「ケツの中に出すからな?」

了解など得るつもりは無いが、一応伝えて、そのまま放出した。
余韻に浸っていると、その子もフェラチオされて放出した。
最後に2人とも全裸にして並ばせて、携帯で写真を撮っておしまい。
夢のような時間だった。