するとみんなが出掛けた直後、兄貴の嫁さんが飲み疲れて気分が悪いからと帰ってきた。
俺は兄貴の嫁さんにソファーで横になるように勧め、冷蔵庫にあったスポーツ飲料を取りに行った。
帰ってきた時には、すでに兄貴の嫁さんは軽い寝息を立てていた。
しばらく俺は兄貴の嫁さんにスポーツ飲料を飲ませようと声をかけてみたが、起きる気配がない。
無防備に眠ってしまった嫁さんを見ていうちにだんだんと悪戯心が湧いてきて、スカートを少しずつ捲くってパンティを丸見えにした。
調子に乗った俺は兄貴の嫁さんの足をカエルみたいに広げて、記念に写メを撮った。
そしてパンティの上から指でクリトリスの辺りを突ついたり、脇から指を入れてヌルヌルのおまんこを触ったりしながら写メを撮った。
すると兄貴の嫁さんの寝息がだんだん喘ぎ声みたいに変わってきた。
少し大胆におまんこの穴に指を突っ込むと、兄貴の嫁さんは完全に喘ぎ声を漏らし始めた。
片手をパンティの中に突っ込んでおまんこを弄りながら、もう片方の手で服を捲り上げブラを外し、おっぱいを揉んだり乳首を舐めたりした。
すると兄貴の嫁さんはますます感じだし、体をくねらせ始めた。
勇気を出して兄貴の嫁さんにキスしてみると、向こうから俺を抱き締めてきて、さらに舌を絡めてきた。
俺はそのままズボンとパンツを下ろし、パンティの脇からギンギンに勃起したチンポを突っ込んだ。
兄貴の嫁さんの喘ぎ声は激しくなり、おまんこから愛液が溢れてきた。
俺は力の限り突きまくり、兄貴の嫁さんを激しく喘がさせた。
そろそろイキそうってなった頃だった。
「中に出してもいいよ・・・その代わりもっと激しく突いて・・・純ちゃん」
なんと兄貴の嫁さんに名前を呼ばれてしまった。
(起きていた!)
俺は動揺しながらも腰を動かし続け、兄貴の嫁さんがイクのと同時に中で精子を発射させた。
快感だった!
しばらく兄貴の嫁さんの上でぐったりしていると・・・。
「あ~あ、私、主人の弟に犯されて中出しされちゃった・・・。責任とってよね」
俺が返事に困っていたら・・・。
「ほら、もう1回」
笑顔で2回戦の催促。
最後は兄貴の嫁さんにチンポをしゃぶられて最後の一滴まで搾り取られた上に、「写メを撮った罰」と言いながら俺の裸の写メを撮られてしまった。