明日は日曜だし別にいいかと思って、「いいよ」と答えたのだ。
次の日、叔母は夕べ僕の家に泊まったので、僕はお昼前に叔母を車に乗せ、叔母の家に向かった。
叔母の家までは1時間くらいかかる。
車の中で色々話をした。
叔父さんは昨年から3年間の予定でニューヨークに単身赴任中で、1人娘の弘子さんは東京の大学に行っているので、叔母は今1人で生活している。
叔母はそれがちょっと寂しいみたいだった。
もう家に着くという頃、叔母はちょっと変なことを聞いてきた。
「正雄さんは、もう経験済みかな?」
「何をですか?」
「それとも、まだ童貞なのかな?」
「ご想像に任せます」
「ごめんね、変なことを聞いて」
「構いませんよ」
とは言ったものの、なんでそんなことを急に聞いてきたのか不思議だった。
叔母さんの家に着き、少し休憩してから家具の移動を手伝うことになった。
夕方、作業を終えて帰宅しようとしていると・・・。
「正雄さん、汗をかいたでしょ?お風呂に入っていって」
「家に帰ってから入りますので」
「もう準備できているから入っていって」
「帰りますので」
「遠慮しないで入って下さい」
「分かりました」
「ゆっくり入って下さいね」
「ありがとう」
風呂に入りしばらくすると、ドア越しに叔母の美智子さんが言う。
「正雄さん、背中を洗いましょうか?」
「自分で洗いますので」
「遠慮しないで」
「自分で洗いますから気にしないで下さい」
ところが、頭を洗っていると突然ドアが開き、美智子さんが全裸で前を隠さず入ってくるではないか。
「叔母さん、困るよ」
「何か困ることでもあるの?」
「あるよ」
「恥ずかしいの?」
「それもあるけど、とにかく困るよ」
息子は美智子さんの全裸を見た瞬間に硬直し、上を向いて痛いくらいだった。
それを見た美智子さん。
「元気が良くていいわね、それに雁首が大きくてビックリ」
タオルで息子を隠すが、さらに硬直するのが分かった。
「私に頂戴」
「困るよ」
「我慢できない顔をしてるわよ。さあ立って」
タオルで息子を隠して立つと、タオルの上から息子を触りながら「気持ちいい?」と聞くので、無言でいると、タオルを取り払い息子を咥え込みフェラを始めた。
我慢できずに思わず変な声が出てしまった。
「正雄さん、どう?」
「気持ちいいです」
「こんな元気な息子を見るのは20年ぶりくらいかな」
「浮気したことがあるの、叔母さん?」
「あるよ、今日ね」
「そうなんだ」
「独身時代に数人経験したけど、結婚後は主人だけよ」
「叔母さん、もう出そうだよ」
「いいわよ。どこに出したい?」
「このまま口の中に出してもいい?」
「それでいいのなら構わないわよ、それとも私の大事な所にする?」
「入れてもいいですか?」
「私は今日のお礼も兼ねて、最初からそのつもりでお風呂に入ったんだけど」
「本当にいいんですか?」
「お風呂は狭いから、バックから入れて頂ける?」
「分かりました」
叔母は壁に両手を着き、大きく足を広げた。
「どこに入れるか分かる?」
「うん、たぶん分かると思う」
叔母は自ら両手でオマンコを広げた。
「この穴よ、ここに入れるの」
拡げられたオマンコはグロテスクに見えた。
「入れてもいいですか?」
「うん、来て」
叔母は出産していないので膣は狭かったが、汁が沢山出てヌルヌルだったので抵抗なく根本まで入った。
ピストン運動をはじめると・・・。
「ああ、気持ちいい、正雄さんは?」
「自分でするのと違って気持ちいいです」
「いつも自分でしてるの?」
「時々ね。叔母さんの膣はヌルヌルしてて、強く締められて気持ちいいです」
「私もセックスは半年ぶりだからとても気持ちいいわ」
激しく後ろから突いた。
「イキそう、気持ちいい、もうだめ、イク」
「僕もイキそうです」
「もうだめ、イク、もっと突いて」
「このまま中に出してもいい?」
「うん、一緒にイッて」
「もう我慢できないよ、このまま出すよ」
「お願い、出して、私もう狂いそう」
さらに高速で突いた。
「そのまま一緒にイッて」
急に膣が収縮して、叔母は痙攣しながらイッたみたいだった。
僕も叔母の中に思いっきり放出した。
今まで経験したことのない気持ちよさだった。
もしかして叔母は、最初から僕とこうするつもりで母と話していたのかも・・・。