ボクがおばちゃんに挨拶すると、ニヤニヤしながらドキッとすることを言われました。
「ここ最近、ずっとエッチなビデオを見てるでしょ?音が漏れてるわよ!(笑)」
オナニーに夢中になり過ぎて音量のことを気にしていなかったので、AVを観ながらオナニーしてるのがバレていたようでした。
ボクはあまりの恥ずかしさに口ごもり、赤面してしまいました。
その場を立ち去ろうと思ったら・・・。
「おばさんでよかったらオチンチンを気持ちよくしてあげようか?(笑)」
いきなりの発言に驚いて固まったボクの手を引っ張って、そのままおばちゃん宅まで連れて行かれました。
リビングのソファーに座されると、早速おばちゃんはズボンのベルトを外してチャックを下ろし、ズボンとパンツを同時に引きずり下ろしました。
下半身だけ丸出しの状態・・・。
恥ずかしくてちんちんを手で隠していると、おばちゃんは服を脱いでブラを外しておっぱい丸出しになると、めっちゃ垂れてるおっぱいをボクの顔に押し当ててきました。
「ほら、おっぱい舐めて・・・吸って・・・」
ボクは言われるまま、おばちゃんのおっぱいを舐めたり吸ったりしました。
当時ボクは童貞だったので、初めて舐めたおっぱいがおばちゃんのおっぱいなことにちょっと悲しい気持ちになりましたが、柔らかい生おっぱいにボクのちんちんはギンギンになってしまいました。
おばちゃんはボクのちんちんを見てクスッと笑うと、優しく握ってゆっくりしごきはじめました。
自分でしごくよりも遥かに気持ちよくて、ボクのちんちんはどんどん硬くなっていきました。
「うわぁ、硬くて美味しそうなおちんちん!」
おばちゃんはそのままボクのちんちんをパクっと咥え込んでしまいました。
フェラ初体験でした。
今まで手でしごく快感しか知らないボクは、初めて味わう生温かい口の快感に頭が真っ白になりました。
おばちゃんはそんなボクの反応を楽しむかのように舌先で裏筋をチロチロしたり、カリ先を吸い上げたり、様々なテクニックでボクを悶絶させました。
そしてちんちんを咥えたおばちゃんの口の動きがどんどん速くなって、我慢の限界でイキそうになると・・・。
「ほら、このままおばさんの顔に精子をいっぱいかけて!ねえ・・・かけて!」
おばちゃんが興奮した口調で言いました。
ボクはもうイキそうだったので、急いでおばちゃんの口からちんちんを引き抜くと、おばちゃんの言葉通り、おばちゃんの顔めがけてドピュ!ドピュ!と精子をぶっかけました。
「あっ、うわぁ・・・いっぱい出てる~!」
おばちゃんは目を瞑って、顔がボクの精子まみれになっていくのを喜んでいました。
「わぁ、こんなにねっとりした濃い精子は久しぶりだわ」
おばちゃんは精子まみれの顔を指で拭き取ると、その指を美味しそうに舐めながら、吐息を漏らすように言いました。
その後、精子を出したばかりのボクのちんちんを、「お掃除してあげるわね」と言ってキレイにしゃぶってくれました。
「どう?気持ちよかったでしょ!今日はこれでおしまいね!」
ボクはズボンを穿いておばちゃんのマンションを後にしました。
その後、おばちゃんとは何もありませんが、今はAVではなく、おばちゃんにちんちんをしゃぶられたことを思い出しながら毎日ちんちんをしごいています。