午前中に行くと、眠たそうな顔で、あられもない姿で荷物を受け取る。
片乳が出てたり、スケスケのパジャマ姿だったり。
こんなのは序の口だ。
午後は、色んな家庭事情を持つ主婦のもとに配達する。
<ケース1:若妻>
年配の仕事人間の旦那を持つ若妻、真美は、金目当ての結婚を果たしたが、性的には満たされていない。
キッチンドリンカーで、いつもほろ酔いだ。
よろける時に何度も胸を揉んだ。
ベロベロな時もあり、ベッドに運び込むと、真美から絡み付いてきてセックスに至る。
遅漏な俺は満足を与える。
するとたびたび酒の力を借りて誘ってくるようになった。
<ケース2:介護疲れ妻>
麗子さんの家に配達するのは介護用品だ。
旦那が全身麻痺だそうで、かなりやつれた感じで荷物を受け取る。
ある日、配達先のお婆ちゃんが甘いものをくれたので、麗子さんに手渡した。
麗子「いいの?」
俺「はい、麗子さん疲れてるみたいだから」
麗子「ありがとう(涙)」
それからはよく話すようになり、「独り者は食事に困る」って話したら、夕食に誘われたのでお邪魔した。
俺「すみません」
麗子「いいのよ。1人で食べても美味しくないし」
俺「込み入ったことを聞きますけど、介護って旦那さんですか?」
麗子「・・・」
俺「すみません」
麗子「いいのよ。私の運転で事故ったの」
俺「そうだったんですか」
すると・・・。
「麗子ぉ麗子ぉ」
麗子「ごめん、旦那が呼んでるわ。食べててね」
しばらく帰ってこないので、そっと覗きに行くと、寝てる旦那を裸の麗子さんがフェラしていた。
旦那「くそ、ダメだ。お前のせいだぞ」
麗子「ごめんなさい」
旦那「もういい、出てけ」
服を手に出てきた麗子さんは、俺の姿を見て、絶句して固まった。
俺は麗子さんを壁に押し付けてキスをした。
麗子さんが小声で「汚いわ」と言う。
旦那の「誰かいるのか?」という声を尻目に麗子さんの手を引き、居間で押し倒し、ベロベロとキスを交わした。
徐々に麗子さんもベロベロと舌を絡めてきて、お互いの口のまわりはベトベト。
お互いの身体中を貪るように舐めあった。
しばらく使っていない麗子さんのマンコを舐め、舌を穴に入れ、指を突き刺した。
麗子「もう4年もしてないの、優しくして」
チンポを挿入してからは、「もっと、もっと」と要求してきた。
それからは配達のたびに、豊満だが贅肉のない人妻の身体を味わってる。
<ケース3:旦那が浮気をしているお宅>
時間指定の荷物を宅配するお宅がある。
その家には午後3時に訪問する。
荷物は宛名だけで、自作自演の荷物だ。
旦那の浮気が発覚すると宅配を自宅に送り、俺を待ち受けている。
しかも、かなり重い荷物だから室内に持って上がると、後ろから抱きつかれて、鼻息を荒げてチンポにしゃぶりつく。
40代には見えない容姿とスタイルだから美味しく頂くが、こんなにいい女が嫁さんなのに浮気する旦那の気が知れない。
<ケース4:団地妻>
ビデオの配線がわからないというお宅の配線をサービスがてらしていたら、奥さんが床をパンツ丸見えの格好で雑巾がけしだした。
普通のパンツなのに、自分で絞ってTバックにしている。
(完全に誘ってるな)
ベルトを緩めて近づいた。
ボクサーパンツの中の勃起チンポを見せつけると、膝をついたまますり寄ってきた。
パンツの上から頬ずりをして咥え込む。
股から手が入り、片手で扱きながら服を器用に脱ぎ、キッチンで立ちバックで突き上げてやった。
このお宅には週1ペースで宅配して、三十路の奥さんの体を手を変え品を変え楽しんでいる。
ある日、宅配したら、女友達がいた。
なので今日は宅配だけかなと思って奥さんと玄関先で雑談していると、女友達が寝室に入った。
俺が帰ろうとすると奥さんが・・・。
「寝室の電球、替えてくれない」
寝室に入ると、裸でうつ伏せの女性がお腹の下に枕を敷き、お尻を突き出していた。
据え膳喰わぬは男の恥。
バッグスタイルのアソコを舐めた。
穴を舐めながら鼻でアナルも刺激、さらに親指の腹でクリを弄る。
必殺の3点責めで呆気なくイカせた後、チンポを突き刺してガンガン責めた。
女友達は1時間の間に何度もイッてぐったりしている。
最後は、俺たちの行為を見ながらオナニーしている奥さんの口に射精して終わり。
この団地にまた1人お得意様が増えた日だった。